2017/12/18
金町六丁目駅前地区第一種市街地再開発事業は東京都葛飾区金町の金町駅南側で計画されている再開発事業で、21階建て、高さ約84m、総戸数189戸の超高層マンションが建設される計画となっています。
◆参考資料、引用元
建設通信新聞 2月に権変認可/4月解体、10月着工目指す/金町六丁目駅前再開発
東京都 金町六丁目駅前地区市街地再開発組合の設立認可について
◆過去の記事
→2017年6月21日投稿 金町六丁目駅前地区第一種市街地再開発事業

■概要
・名称 金町六丁目駅前地区第一種市街地再開発事業
・所在地 東京都葛飾区金町6丁目3番、5番の一部
・階数 地上21階、地下1階建て
・高さ 約84m(詳細不明)
・構造 鉄筋コンクリート造
・総戸数 189戸
・敷地面積 約0.4ha
・建築面積 ---
・延床面積 25,303㎡
・着工 2018年10月(既存建物解体:2018年4月着手)
・竣工 2021年度予定
・設計 佐藤総合計画(コンサルタント業務:都市ぷろ計画事務所)
・建築主 金町六丁目駅前地区市街地再開発組合(参加組合員:野村不動産)
・施工 戸田建設
・最寄駅 金町、京成金町
(---撮影)
かなり昔の写真ですが、金町六丁目駅前地区第一種市街地再開発事業の計画地の様子です。
南側にはヴィナシス金町が建っており、1階に駅からヴィナシス金町への通り抜け通路も設ける計画となっています。
駅前広場に面するオープンスペースを確保し、歩行者や車いすの利用者が安全に通行できる空間を整備する計画のほか、道路から壁面を約2m後退し、植栽を配置するなどゆとりある都市空間を創出するものとされています。

参考資料から拝借した断面図です。
地下から地上2階までは店舗、3階は事務所、4階から上が住宅となります。

少し前出されていた完成予想図です。
新しい完成予想図では最頂部の化粧梁が簡素化され、低層部分もランダムに取り付けられていた化粧壁が無くなり、一面ガラス張りとタイル張りの壁に変更されていました。

更にもう一つ前の完成予想図です。
色合いが少し違ったようです。

整理番号B-0146-02
◆参考資料、引用元
建設通信新聞 2月に権変認可/4月解体、10月着工目指す/金町六丁目駅前再開発
東京都 金町六丁目駅前地区市街地再開発組合の設立認可について
◆過去の記事
→2017年6月21日投稿 金町六丁目駅前地区第一種市街地再開発事業

■概要
・名称 金町六丁目駅前地区第一種市街地再開発事業
・所在地 東京都葛飾区金町6丁目3番、5番の一部
・階数 地上21階、地下1階建て
・高さ 約84m(詳細不明)
・構造 鉄筋コンクリート造
・総戸数 189戸
・敷地面積 約0.4ha
・建築面積 ---
・延床面積 25,303㎡
・着工 2018年10月(既存建物解体:2018年4月着手)
・竣工 2021年度予定
・設計 佐藤総合計画(コンサルタント業務:都市ぷろ計画事務所)
・建築主 金町六丁目駅前地区市街地再開発組合(参加組合員:野村不動産)
・施工 戸田建設
・最寄駅 金町、京成金町
(---撮影)
かなり昔の写真ですが、金町六丁目駅前地区第一種市街地再開発事業の計画地の様子です。
南側にはヴィナシス金町が建っており、1階に駅からヴィナシス金町への通り抜け通路も設ける計画となっています。
駅前広場に面するオープンスペースを確保し、歩行者や車いすの利用者が安全に通行できる空間を整備する計画のほか、道路から壁面を約2m後退し、植栽を配置するなどゆとりある都市空間を創出するものとされています。

参考資料から拝借した断面図です。
地下から地上2階までは店舗、3階は事務所、4階から上が住宅となります。

少し前出されていた完成予想図です。
新しい完成予想図では最頂部の化粧梁が簡素化され、低層部分もランダムに取り付けられていた化粧壁が無くなり、一面ガラス張りとタイル張りの壁に変更されていました。

更にもう一つ前の完成予想図です。
色合いが少し違ったようです。

整理番号B-0146-02