FC2ブログ
御園座タワー (グランドメゾン御園座タワー) - 名古屋市

御園座タワー (グランドメゾン御園座タワー)

  •   23, 2017 07:42
  •  0
  •  0
御園座タワー (グランドメゾン御園座タワー)は愛知県名古屋市中区の伏見駅前に建つ40階建て、高さ160m、総戸数304戸の超高層タワーマンションで、劇場の「御園座」を分譲マンションと劇場に再開発した超高層複合施設です。
設計と施工は鹿島建設、建築家の隈研吾氏が監修を行っています。





◆参考資料、引用元
御園小町 公式サイト



◆過去の記事
→2014年3月16日投稿 (仮称)栄一丁目御園座共同ビル計画
→2014年7月13日投稿 (仮称)栄一丁目御園座共同ビル計画
→2014年11月30日投稿 (仮称)栄一丁目御園座共同ビル計画
→2015年5月6日投稿 (仮称)栄一丁目御園座共同ビル計画
→2015年6月18日投稿 (仮称)栄一丁目御園座共同ビル計画
→2015年8月25日投稿 (仮称)栄一丁目御園座共同ビル計画
→2015年11月25日投稿 (仮称)栄一丁目御園座共同ビル計画
→2016年1月29日投稿 (仮称)栄一丁目御園座共同ビル計画
→2016年3月12日投稿 (仮称)栄一丁目御園座共同ビル計画
→2016年4月19日投稿 グランドメゾン御園座タワー
→2016年5月18日投稿 グランドメゾン御園座タワー
→2016年6月20日投稿 グランドメゾン御園座タワー
→2016年7月18日投稿 グランドメゾン御園座タワー
→2016年8月20日投稿 グランドメゾン御園座タワー
→2016年9月10日投稿 グランドメゾン御園座タワー
→2016年10月8日投稿 グランドメゾン御園座タワー
→2016年11月20日投稿 グランドメゾン御園座タワー
→2016年12月23日投稿 グランドメゾン御園座タワー
→2017年1月25日投稿 グランドメゾン御園座タワー
→2016年2月8日投稿 グランドメゾン御園座タワー
→2017年3月2日投稿 グランドメゾン御園座タワー
→2017年4月9日投稿 グランドメゾン御園座タワー
→2017年5月21日投稿 グランドメゾン御園座タワー
→2017年8月8日投稿 グランドメゾン御園座タワー
→2017年9月6日投稿 グランドメゾン御園座タワー
→2017年10月14日投稿 グランドメゾン御園座タワー
→2017年11月8日投稿 グランドメゾン御園座タワー











■概要
・名称  御園座タワー (グランドメゾン御園座タワー)
・所在地 愛知県名古屋市中区栄1丁目6番14
・階数  地上40階、地下1階建て
・高さ  160m (軒高または建築物高さ:150m)
・構造  鉄筋コンクリート造、一部鉄骨(制振造構造)
・総戸数 304戸
・敷地面積 4,831.90㎡
・建築面積 3,641.04㎡
・延床面積 56,128.96㎡
・着工  2015年3月31日予定
・竣工  2017年12月予定
・建築主 積水ハウス
・設計 鹿島建設
・施工  鹿島建設
・最寄駅 伏見
(2017年12月15日撮影)


 













北東側から見上げた御園座タワー (グランドメゾン御園座タワー)です。
建物角はガラス張りで、周囲を庇が出ていて水平ラインの強調された外観デザインとなっています。
こうした庇は直射日光を受ける室内面積を減らし、冷暖房にかかる環境負担を減らすことができるようです。








伏見通沿いの歩道、公開空地整備もなされていました。






下から見上げた低層部分の「なまこ壁」です。
低層部分の外壁は先代の御園座の外観デザインを継承した「なまこ壁」となります。






低層部分、1階に入る商業施設の「御園小町」です。
御園小町はお買い物を楽しむ場所とお食事を味わう場所が一体となった新しいスタイルのお店となっています。
店内で買ったものをその場で食べたり、食事メニューで使われていたものをその場で買ったりできるようです。








外から見た店内の様子です。
都市型複合商業施設というよりは小規模な路面店といった雰囲気でした。








御園小町の南隣はチケット売り場なのかその他の御園座関連施設になるのかわかりませんが、何もありませんでした。
朱色の壁が特徴的で面白い空間です。









こちらは御園座のエントランスです。
朱色の外壁や大階段が特徴的なエントランスアプローチで、黒地に白の格子が目立つなまこ壁の角が落とされた立方体の空間が、一面朱色になっているのが素敵ですね。
この特徴的な建物の設計を監修したのは新国立競技場を設計した隈研吾氏で、和モダンなデザインが美しいです。







エスカレーターまで朱色になっています。
エスカレーター手すりが一時代前のスーパーマーケットなどのエスカレーターで見られた赤色手すりになっていました。








少し角度を変えるとこんな感じです。
低層部分の2階から4階には御園座が入居しますが、歌舞伎などの他にミュージカルなども開けるような設備となります。
また、2階には中部地区唯一の演劇専門図書館ができます。







なまこ壁は立体的になっており、このような設置方法となっています。
南側の公開空地には植栽とベンチがあり、ちょっとした休憩ができるようになっていました。







伏見通から御園通へ抜ける街路も歩道スペースが確保され、インターロッキング舗装がなされるなど、整備されました。







御園小町の南側エントランス付近です。
朱色と黒色のコントラストが効いた外壁、木目の縦格子が和風モダンか雰囲気を出していました。








公開空地であることや優良建築物等整備事業制度適用建築物であることを示した表示板です。
ここに、建物名称として「御園座タワー」と書かれていましたが、正式名称は御園座タワーなんでしょうか。
一応、概要欄を御園座タワーに変えておきましたが、判明次第、元に戻します。







南側にあるグランドメゾン御園座タワーのエントランスです。







南西側から見上げた御園座タワー (グランドメゾン御園座タワー)の様子です。
手前側にはタワーパーキングが設置されています。







北側には飲食店が建ち並ぶ区画がありますが、ここも再開発されるのでしょうか。
個人的には再開発後に、このような狭い路地裏の商店街のような空間があると面白いなと思います。








最後は真下から見上げた御園座タワー (グランドメゾン御園座タワー)です。
劇場とマンションという前代未聞な組み合わせで建設され、2018年4月に開園が予定されている御園座。

こけら落としは、九代目松本幸四郎改め二代目松本白鸚、七代目市川染五郎改め十代目松本幸四郎、四代目松本金太郎改め八代目市川染五郎の襲名披露興行「柿葺落四月大歌舞伎」により、行われる予定です。
また平成30年度上半期はアニメやジャニーズ、ミュージカルなど新たな花形候補を加えたラインナップもあるようです。

(間違えていたら申し訳ないです。)


整理番号B-0050-29竣工

スポンサーサイト
広告

0 Comment

Post a comment