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本厚木駅南口地区第一種市街地再開発事業 - 厚木市

本厚木駅南口地区第一種市街地再開発事業

  •   17, 2018 07:42
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本厚木は新宿から小田急線で約50分から1時間、人口約22万人を有する神奈川県厚木市の中心部で、いきものがかりの吉岡聖恵さんの出身地で有名な街です。


ということで、少し話が脱線しましたが本題の内容に入ります。


本厚木駅南口地区第一種市街地再開発事業は神奈川県厚木市の小田急線本厚木駅南口駅前に建設中の22階建て、高さ85m、総戸数156戸の超高層マンションを含む再開発です。
フロア構成は地下1階が市営駐輪場、1階から3階が商業・業務施設、4階から22階に共同住宅となっており、地上にはバス停留所やタクシープール、歩行者デッキなどの駅前広場の整備も行われ、総面積約0.8haが再開発施行区域面積となっています。



◆参考資料、引用元
厚木市 本厚木駅南口地区市街地再開発事業
本厚木駅南口地区市街地再開発組合公式サイト










■概要
・名称  本厚木駅南口地区第一種市街地再開発事業
・所在地 神奈川県厚木市旭町一丁目15番付近、泉町1番付近
・階数  地上22階、地下2階建て
・高さ  85m
・構造  鉄筋コンクリート造
・総戸数 156戸
・敷地面積 2,367㎡
・建築面積 1,870㎡
・延床面積 24,470㎡
・着工  2017年8月4日(既存建築物解体開始)
・竣工  2019年度予定
・建築主 本厚木駅南口地区市街地再開発組合(参加組合員:三菱地所レジデンス)
・設計  アール・アイ・エー
・施工  フジタ
・最寄駅 本厚木
(2018年2月15日撮影)











西側から見た本厚木駅南口地区第一種市街地再開発事業の様子です。
現在は仮囲いで覆われ、基礎工事や既存構造物の除去が行われているものかと思います。









南側から見た建設中の本厚木駅南口地区第一種市街地再開発事業の様子です。








北側の本厚木駅南口から見た建設中の本厚木駅南口地区第一種市街地再開発事業の様子です。
元々は駅前という好立地にも関わらず、土地の高度利用がなされていないことや、駅前広場については歩行者動線の交錯、バス・タクシー・一般車等の錯綜が課題となり、再開発することになりました。

再開発の目的としては、これら課題の解決や商業・業務、居住などの複合的な都市機能を集積すること、魅力的な都市拠点の形成を図るものとされています。







整備が計画されている本厚木駅南口駅前広場の現在の様子です。
現在はバスもタクシーも送迎用自家用車も一面アスファルトの空間に入り込んできますが、再開発後は最も駅側にバス停、道路沿いや東西方向にタクシープール、道路を跨いで南側に送迎用自家用車などが停車する一般車乗降場が設けられます。






朝の通勤通学ラッシュ時間帯の本厚木駅南口です。
8:30前でラッシュピークは過ぎたあたりでしたが、それでも駅や駅前は大混雑しています。
本厚木駅の乗降客数は153,562人/日(2016年度)で、数年前の14万人台から急激に増加しています。
1950年代前半の乗降客数が1万人にも満たない駅だったことを考えると、半世紀で15倍にも規模が膨れ上がっており、驚かされます。








そんな本厚木駅の駅表となるのは北口で、北口側は商業ビルが建ち並び、飲食や物販の店舗が並んでおり、大変賑わっています。
新宿から約1時間の距離に思えないほど、駅前に人がいます。

駅を使う人が多いからこそ、その需要を狙って商業施設が増え、更に人が増えて賑わっていくという好循環を感じました。








参考資料から拝借した本厚木駅南口地区第一種市街地再開発事業の断面図です。







こちらも参考資料から拝借した平面図です。








本厚木駅から歩いて約10分ちょっとの所にある相模川です。
こういった自然を身近に感じられるのも厚木市の良いところですね。



整理番号 B-0608-01
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