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相模原市 相模原駅北口「コンベンション施設」導入調査による都市開発計画 - ■まちづくり・都市開発

相模原市 相模原駅北口「コンベンション施設」導入調査による都市開発計画

  •   04, 2018 07:33
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2018年6月18日、人口72万人を有する神奈川県相模原市は、JR横浜線相模原駅北口にある在日アメリカ陸軍の補給施設である「相模総合補給廠」の一部返還地において、将来的にコンベンション施設の導入が検討されているということを発表しました。

相模原町田経済新聞にも、 広域交流機能は、市が2016年度に策定した「広域交流拠点整備計画」で、リニア中央新幹線の開通や小田急多摩線の延伸を見据えた、国際会議や企業研修などMICE誘致可能な床面積3~8ha規模のコンベンション施設を想定している。とあり、リニア中央新幹線と小田急多摩線延伸と大きく関係している施設の計画であることがわかります。

完成予想パースには、コンベンション施設と同一敷地内に超高層ビルまたは超高層ホテルが建設されると思しき施設が描かれており、将来的には多摩エリアの一大拠点になる可能性もあります。



◆参考資料、引用元
相模原町田経済新聞 相模原駅北口「コンベンション施設」導入調査 相模原市が公表
※写真の撮影日は2017年11月11日




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[引用元:相模原町田経済新聞]





建設予定地は、JR横浜線の相模原駅北口となっており、現在はまだ在日アメリカ陸軍補給基地があります。
相模総合補給廠はJR横浜線相模原駅~矢部駅付近の北側約214haに広がっており、非常に広大な敷地となっています。
相模総合補給廠の西側約17haを含む返還地・日米共同利用地(約35ha)、鉄道道路予定地の計約52haは再開発が待たれており、今回、コンベンション施設の導入が検討されていることが判明しました。
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相模原駅南口には、28階建て、高さ90.75mのライオンズタワー相模原ステーショングランデが聳え立ち、周辺にも中高層マンションが群を成しています。
お隣の橋本駅にはリニア中央新幹線の駅ができる計画で、ここ相模原駅には小田急多摩線が唐木田方面から延伸してくる計画です。

そのため人の往来がさらに増えると見込まれ、今後、ホテル需要を含めた商業需要が大きく伸びるものと思われます。
子どもを一時的に預かる保育施設や、スーパー銭湯などの娯楽施設なども需要があるかもしれませんね。
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この横浜線の電車の裏側にコンベンション施設が建設される計画が提案されています。
今は何があるのだろうと思われる北口ですが、これから10年以内に大きく変貌するものと思われ、小田急多摩線の延伸に伴って唐木田や多摩センター、途中に駅が新設される計画の町田市小山田周辺も大きく変わっていくことでしょう。
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整理番号 まちづくり・都市開発0007-01
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