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川和町駅周辺西地区土地区画整理事業 - ■土地区画整理事業

川和町駅周辺西地区土地区画整理事業

  •   26, 2018 07:11
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川和町駅周辺西地区土地区画整理事業は神奈川県横浜市都筑区の横浜市営地下鉄グリーンライン川和町駅周辺で行われている土地区画整理事業です。
宅地の整備方針としては、駅前拠点を形成するため、商業用地及び都市型住宅用地等を整備することとされており、グリーンライン川和車両基地東側には公園も整備される計画となっています。





◆参考資料、引用元
横浜市都市整備局 川和町駅周辺西地区
川和町駅周辺西地区・川向町南耕地地区の 市街化区域編入にあわせた土地区画整理事業 の都市計画が決定されました











■概要
・名称   川和町駅周辺西地区土地区画整理事業
・開発面積 約7.3ha
・着工   2018年3月15日
・完工   2022年6月末
・総事業費 約37億円
・計画戸数 ---
・計画人口 約1,600人
・施工   ---
(2018年7月22日撮影)






金属とガラスで構成されたドーム屋根が特徴的なグリーンラインの川和町駅です。









グリーンライン川和町駅の一日平均乗降客数は8,286人(2016年度)で横浜市営地下鉄の中では最も少ない乗降客数の駅となっています。
今回の区画整理事業により、乗降客数は激増すると思われ、駅利用者も増えれば駅前の商業需要も増しますので、駅周辺に商業施設が次々とできると思われます。









参考資料から拝借した川和町駅周辺西地区土地区画整理事業の用途地域の計画図です。









横浜市営地下鉄グリーンライン川和町駅の北側の様子です。
現在は荒れ地になっていますが計画図を見ると、今後こちら側は商業地域または大規模な商業施設が建設されるものと思われます。








荒れ地の一部は畑として利用されている場所もあります。
数年後はここからの景色も一変しそうです。







昭和的で農村的な光景も残ります。
近くに川和高校もあるからか、自転車に乗った高校生が走り去っていきました。
暑い夏の一瞬、青春って良いなと羨ましくなります。









川和町駅から北側へは歩道橋が接続されており、ここから少しだけ見える農地も数年後には建物に変わっています。
もしかするとこの歩道橋もお洒落なペデストリアンデッキに変わっているかもしれませんね。










川和町駅南側にはスーパーマーケットの「まいばすけっと」等が入る中規模ツインビルの「ガーデンプラザ川和」が建っています。
首都圏では郊外住宅地においても鉄道での移動比率が高く、駅前の利便性向上は街そのものの今後の成長にも関わってきます。
駅前に日常的に使えるスーパーマーケットの他にもパーク&ライドに使える駐車場、子育て世代に嬉しい保育園や託児所、体調を崩したときにすぐ寄れる医院や診療所もできると良いですね。

現在、少子化に伴う人口減少で経済成長の停滞や財政の悪化が日本各地で問題になっています。
駅周辺を便利にし、徒歩と公共交通機関の移動だけで完結するまちづくりを進めることで生活が楽になり、子育てをするファミリーが多く引っ越してくると日本の社会問題の解決にも繋がるのではと思います。









土地区画整理区域西側には谷本川が流れています。
河原には遊歩道も整備されており、遊歩道までは降りることができますが、護岸に囲まれているため、やや人工的な印象です。
せっかく小川が流れているので、夏に子どもが水遊びをすることができる空間があれば、この地域の特徴を活かしたまちづくりができるものかと思います。









こちらは川和町駅南側の様子です。
現在は荒れ地になっています。
南側は駅に最も近い街区は商業地域、一歩奥に入ると住宅地域として計画されています。










現在はこのような感じになっています。
区画整理をするために立ち退きをしたのかわかりませんが、コンクリートでできた低めの擁壁により、敷地が囲われています。








低めの擁壁で囲われている箇所です。
元々何か建っていたのでしょうか。









グリーンラインの川和車両基地の東側には公園が計画されています。
駅から降りて商業地域を通り、住宅地域を抜けると緑豊かな公園に至るといった街並みの変化が望めます。







既に道が直線にされており、区画整理というよりは開発といった側面が強い土地区画整理事業となっています。








グリーンライン川和町駅から見た横浜港北JCT方面の景色です。
川和町は駅前に畑や荒れ地が残り、駅から遠い箇所は宅地化されている場所も多くなっています。

画像右側に写っている横浜港北JCTは2017年3月に新設され、首都高速神奈川7号横浜北線と第三京浜道路が接続されました。
2021年度には横浜環状北西線にも接続される計画となっています。








便利になるのは高速道路だけではありません。
横浜市営地下鉄グリーンラインも「横浜環状鉄道」の一部として日吉駅から鶴見駅、中山駅から二俣川駅、東戸塚駅、上大岡駅、根岸駅(さらにはみなとみらい線の元町・中華街駅)方面へ延伸する計画があり、道路、鉄道両方とも利便性の向上が期待できる駅となります。


整理番号土地区画整理0013-01
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2 Comment

岐阜出身  

名古屋などの様々な建物からの景色をいつも楽しんでみさせてもらっています。
岐阜にも岐阜シティータワーという130m付近に展望台のある建物があるので是非一度来てみてください
冬なら運が良ければ南アルプスまで見える場合があるらしいので南アルプスが撮れるのか天気のいい日に挑戦してみてください
ちなみに白山は冬の晴れた日なら余裕で撮れますし名古屋方面ももちろんきれいに撮れます。
グーグルマップに展望台からの景色があるので参考にしてみてください

2018/07/26 (Thu) 23:45 | EDIT | REPLY |   

きりぼう  

Re:

岐阜シティ・タワー43、学生時代によく行ってました。とても懐かしいです。
岐阜も再開発が進んでいますので、再開発ウォッチのついでにお邪魔させていただきます!

2018/07/27 (Fri) 08:12 | EDIT | REPLY |   

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