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雲井通5丁目地区再整備事業 - 神戸市

雲井通5丁目地区再整備事業

  •   12, 2018 07:36
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雲井通5丁目地区再整備事業は兵庫県神戸市中央区の三ノ宮駅南東側で計画されている中・長距離バスターミナル整備を含め大規模再開発計画で、1期は雲井通5丁目の「サンパル」や「中央区役所」跡地に32階建ての超高層ビルが建設される計画となっています。
雲井通5丁目地区再整備事業は世界的建築家の坂茂氏がデザインを手掛け、建築家隈研吾氏を擁した森ビル都市企画中心の提案をコンペで破ったようです。

現在、三宮駅周辺の中・長距離バス乗降場は、6 か所に分散しており、利便性や交通弱者への配慮が十 分でないことや、一部の交差点にバスが集中して慢性的に渋滞が発生しているなどの課題があります。
そこで神戸市は、2015 年 9 月に「三宮周辺地区の『再整備基本構想』」において、三宮駅周辺に分散し ている中・長距離バス乗降場を集約した新たなバスターミナルを整備することを位置づけ、2018 年 3 月 に「新たな中・長距離バスターミナルの整備に向けた雲井通 5・6 丁目再整備基本計画」を策定し、再整備の検討を進めてきたとのことです。



◆参考資料、引用元
新たな中・長距離バスターミナルの整備に向けた 雲井通5・6丁目再整備基本計画
神戸市・三宮における「雲井通 く も い ど お り 5 丁目地区再整備事業」 事業協力者の優先交渉権者に選定
雲井通5丁目再開発株式会社
三宮駅周辺の中・長距離バス乗降場の集約にかかる基本計画アドバイザー募集の結果公表
神戸新聞 高層階はオフィス中心 神戸三宮のツインタワー1期ビル



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■概要
・名称  雲井通5丁目地区再整備事業
・所在地 兵庫県神戸市中央区雲井通5丁目1
・階数  地上32階、地下3階建て
・高さ  約160m(高さ推定、詳細不明)
・構造  ---
・敷地面積 約1.2ha
・建築面積 ---
・延床面積 約100,000㎡
・着工  2020年度予定
・竣工  2025年度予定(Ⅰ期)
・設計  デザイン:坂茂氏
・建築主 三菱地所、三菱倉庫、神鋼不動産、東畑建築事務所、再開発評価
・施工  ---
・最寄駅 三ノ宮、神戸三宮
(2014~2016年撮影)





以前出されていた再開発完成予想パースでは、雲井通5、6丁目が一体的に再開発され、ツインタワーが建設されているパースとなっていました。
今回、新たに発表されたパースでもツインタワー形状ですが、ブロック分けが明確に行われ、雲井通6丁目(西側)は2期、3期となりました。
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再開発計画地に建っていた旧中央区役所です。
こちら側が1期の計画地となり、計画では中・低層部には西日本最大級のバスターミナルや新しい神戸文化ホールが入り、タワー部は15フロア分をオフィスに割り当てる。中・低層部屋上に設ける庭園に面する「スカイライブラリー(図書館)」も新設されるとのことです。
DSC06433_20180912005645ecc.jpg





こちらは西側の雲井通6丁目です。
北西側のサンシティ跡地は2期、南側のコスモビル跡地は3期以降の再開発となります。
DSC06432_201809120055430bc.jpg







再開発計画地西側は超高層ビルの「ミント神戸(18階建て、高さ92m)」が建っています。
DSC06448.jpg

整理番号B-0624-01
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2 Comment

尾張小牧  

名古屋駅前の三井の土地も、このような区画一体での開発をして欲しかったものです( ´•ω•` )

2018/09/13 (Thu) 00:55 | EDIT | REPLY |   

きりぼう  

Re:

そうですね。名古屋は隣接した土地を一体的に再開発というのが少ない(どちらかというと建て替えに近い)気がするので、もう少し一体的な再開発を行ってほしいとは思います。

2018/09/13 (Thu) 07:39 | EDIT | REPLY |   

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