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パークコート赤坂檜町ザ タワー - 港区

パークコート赤坂檜町ザ タワー

  •   17, 2018 09:08
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パークコート赤坂檜町ザ タワーは東京都港区赤坂に建つの44階建て、高さ170m、総戸数322戸の超高層タワーマンションで、かつてこのエリアに群生していた檜をモチーフに、空に伸び、空に溶け込む「HINOKI TOWER」がデザインコンセプトとなっており、頂部が壁面緑化されていることが特徴的です。
設計も新国立競技場の設計を行った隈研吾氏がデザイン監修を行っています。





◆参考資料、引用元
パークコート赤坂檜町ザ タワー 賃貸公式サイト





◆過去の記事
→2015年6月20日投稿 パークコート赤坂檜町ザ タワー
→2016年5月1日投稿 パークコート赤坂檜町ザ タワー
→2016年11月30日投稿 パークコート赤坂檜町ザ タワー
→2018年11月16日投稿 パークコート赤坂檜町ザ タワー





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■概要
・名称  パークコート赤坂檜町ザ タワー
・所在地 東京都港区赤坂9丁目313番
・階数  地上44階、地下1階建て
・高さ  166.23m(軒高または建築物高さ157.18m)
・構造  鉄筋コンクリート造
・総戸数 322戸(一般販売戸数163戸、事業協力者販売住戸34戸、地権者住戸125戸)
・敷地面積 4,656.24㎡
・建築面積 1,887.63㎡
・延床面積 44,443.25㎡
・着工  2015年2月26日
・竣工  2018年2月26日
・設計  日建設計
・建築主 赤坂九丁目北地区市街地再開発組合 (事業協力者:三井不動産レジデンシャル)
・施工  大成建設
・最寄駅 乃木坂
(2018年8月26日撮影)






東側から見上げたパークコート赤坂檜町ザ タワーの様子です。
パークコート赤坂檜町ザ タワーのコンセプトは「東京ミッドタウンをまるで庭のように暮らす」で、赤坂、六本木、そして東京ミッドタウンと都心のセレブが集う生活圏にあたります。

そのため、全ての住戸の販売価格が億超えのいわゆる「億ション」で最高販売価格は15億円(3LDK、203.96㎡)となっており、日本国内では最高級のマンションの一つになります。
ちなみにそのような億ションでも完成前に全戸完売しています。








西側から見たパークコート赤坂檜町ザ タワーのエントランスと新たに整備された森田記念児童遊園の様子です。
目の前に乃木坂の並木道が伸び、緑豊かな空間となっています。








森田記念児童遊園にはオブジェと一体化したような遊具があります。








パークコート赤坂檜町ザ タワーの建つ場所は東京ミッドタウンより一段下がった傾斜地で、新たに乃木坂方面から東京ミッドタウンへと至る遊歩道が整備されています。







パークコート赤坂檜町ザ タワーのエントランスです。
丸みを帯びた空間デザインが特徴的で大型のガラス窓が屋内外を一体的なものにしています。

地下1~地上3階は共用部分となっており、左官職人の挾土秀平氏による左官仕上げが施された「土」をイメージしたエントランスがあり、地下には「神代檜」をモチーフにした柱が特徴的な「地層」をイメージしたコーチエントンランス、3階にはグリーンブリッジへ出るエントランスの3つのエントランスがあるようです。








こちらは東京ミッドタウン側の地上3階です。
パークコート赤坂檜町ザ タワーの共用施設は3階にパーティーライブラリー、ラウンジ、フィットネスルームがあり、1階や27階にもラウンジがあります。27階に関してはゲストルームもあり、インテリアのテーマは「Calming & Comfort」となっています。









南側から見上げたパークコート赤坂檜町ザ タワーの様子です。
東京ミッドタウンへ抜けるGREEN BRIDGEがあり、そのまま真っ直ぐ行くとミッドタウンに隣接する檜町公園の21デザインサイトへ出ます。







パークコート赤坂檜町ザ タワーの西側には東京ミッドタウンから乃木坂へ通じる大階段が整備されています。








下から見上げたパークコート赤坂檜町ザ タワーと東京ミッドタウンです。
設計監修が隈研吾氏で、かつてこのエリアに群生していた檜をモチーフに、空に伸び、空に溶け込む「HINOKI TOWER」をデザインコンセプトとしており、至るところに木目調のルーバーを用いたデザインが採用されています。

また、空と一体化したようなガラス張りの東京ミッドタウンとは対照的にパークコート赤坂檜町ザ タワーは檜フィンが木のような色合いを出しています。








檜フィンを拡大してみます。
檜フィンと呼ばれる樹皮を意味する木調のフィンは、3種の色合いと3種の向きを巧みに用いて豊かな表情を描き、高層階へゆくほど、軽やかな印象になるようにデザインされています。








北側から見たエントランスの様子です。
ランドスケープのコンセプトは「斜面の再生」とのことで、元々この地に植生していた桜やメタセコイヤ、イロハモミジ、ヤマボウシ、カシが植えられ、建物低層部分の一部壁には壁面緑化が施されており、とても緑豊かなマンションとなっています。









最頂部の様子です。
グリーンキャノピーと呼ばれる塔屋部分が特徴的な外観デザインで際立ちます。
グリーンキャノピー&RFスカイデッキのある屋上には、アクティブマスダンパーを設置して重りをリニアモーターで制御する技術を利用した制震装置が設置されています。


整理番号 B-0326-05
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