FC2ブログ
名鉄瀬戸線 尼ケ坂駅~清水駅間高架下開発計画 [Meitetsu Seto Line Amagasaka Station ~ Shimizu Station Underpass Development Plan] - 鉄道-(高架化事業・駅整備・新駅)

名鉄瀬戸線 尼ケ坂駅~清水駅間高架下開発計画 [Meitetsu Seto Line Amagasaka Station ~ Shimizu Station Underpass Development Plan]

  •   18, 2018 07:47
  •  2
  •  0
名鉄瀬戸線 尼ケ坂駅~清水駅間高架下開発計画は愛知県名古屋市北区の尼ヶ坂駅~清水駅間で計画されている高架下開発計画で、飲食店、物販店、保育施設、オフィスなど約25店舗が開発されます。
幅広の歩道に桜並木が続く同駅間を、デザイン性の向上や地域との協働による地域資源の活用を通して、駅間の回遊性向上とまちの新たな魅力やにぎわいの創出を目指すものとされています。




◆参考資料、引用元
瀬戸線 尼ケ坂駅~清水駅間高架下開発計画について














■概要
・開発区域 愛知県名古屋市北区大杉一丁目 1001 番 ほか (※名鉄瀬戸線 尼ケ坂駅~清水駅間)
・着工   Ⅰ期(東側) : 2019年9月20日
      Ⅱ期(西側) : 2019年夏
・竣工   Ⅰ期(東側) : 2019年3月予定
      Ⅱ期(西側) : 2020年春
・敷地面積 約2,600㎡
・テナント数 約25店舗





愛知県名古屋市北区大杉一丁目付近の名鉄瀬戸線高架です。
こちらの高架下に飲食店、物販店、保育施設、オフィスなどの地元企業を中心に、まちづくりの視点で地域を盛り上げる考えを持ったテナント構成となる計画です。








清水駅です。一日平均乗降客数は2,406人(2016年度)となっており、清水口の北側という名古屋都心部に位置しながら乗降客数は名古屋郊外の普通停車駅よりも少なく、非常に閑散としています。

周辺の街並みや人口密度を考慮すると、乗降客数が最低でも5,000人、駅の利用率が高くて2~3万人ほどいてもおかしくない立地です。









清水駅と反対側、尼ヶ坂駅から見た清水駅方面、名古屋都心の景色です。
こちらの尼ヶ坂駅の一日平均乗降客数は3,366人(2016年度)と10年前と比較して11.9%伸びていますが、近隣の金城学院高校や私立工芸高校等の通学時間帯以外は閑散としていました。

高架下商業施設の完成とともに賑やかになれば良いですが、森下から清水までの普通停車駅は日中の電車の本数が15分間隔と非常に少なく、利便性が著しく悪くなっています。

名古屋都心部でも5分おき、郊外部でも10分おきに電車が運行されていますから、ここ清水駅や尼ヶ坂駅を通る名鉄瀬戸線の普通電車も尾張旭折り返しで構わないのでせめて10分間隔で運行すれば利用者が増えてくるのではと思います。

今のままでは市バスの方が本数が多く便利ということでそちらに流れたまま、賑わいも生まれず閑散とした状況が続いてしまいます。









清水駅出入口から尼ヶ坂駅方面を見た様子です。
写真を撮影した日が冬ということもあり、桜は咲いていませんが、春には満開の桜並木がここから続きます。
せっかくなので名古屋・白壁エリアの新しい観光スポットの拠点として機能できるよう、周辺の道路や駅も自治体(名古屋市)によって整備されると良いですね。







尼ヶ坂駅と清水駅の南側には名古屋屈指の高級邸宅街であり、元々武家屋敷が建ち並んでいた「白壁」というエリアがあります。
白壁エリアには「文化のみち橦木館」や「文化のみち百花百草」など趣ある観光スポットやカフェ等が数多くあります。







ちなみに桜並木は尼ヶ坂駅よりも東、大曽根界隈まで続きます。
春には高架から見る桜並木がとても美しく、季節感を味わえる花見通勤ができる区間となっています。








高架下商業施設の建設はⅠ期とⅡ期に分けられて行われ、Ⅰ期は尼ヶ坂駅寄りの東側、Ⅱ期は清水駅寄りの西側が整備されます。
清水駅周辺や白壁エリアではマンション建設が相次いでおり、名古屋でも屈指の人気高級住宅エリアにもなりますので、「何もない」という印象が強かった駅前にこのような商業施設が整備されるのは良い方向性ですね。



整理番号 鉄道 名鉄瀬戸線 尼ケ坂駅~清水駅間高架下開発計画

スポンサーサイト
広告

2 Comment

じー  

なんか中途半端な気が。
作るなら森下~大曽根まで繋げてほしいですが
そうすると尼ケ坂エリアまで賑わい続かないジレンマもありますね。

2018/10/20 (Sat) 00:31 | EDIT | REPLY |   

きりぼう  

Re:

確かにどちらかというと大曽根から賑わいを持ってくるというのも必要かもしれませんね。
恐らく、白壁エリアに商業拠点が無いということから、その拠点を空いていた高架下へということでしょうか。
この高架下商業の成功によっては延長であるかもしれませんね。

2018/10/20 (Sat) 10:14 | EDIT | REPLY |   

Post a comment