2018/10/13
ヴィー・クオレ レジデンス栄二丁目は愛知県名古屋市中区栄で建設中の19階建て、高さ59.96mの高層マンションで、名古屋市科学館の少し北側に立地します。
最上階の19階は1フロア2邸のプレミアムフロア、18階、17階は1フロア3邸のスイートフロアとなっていますが、3階から16階までの中住戸はデュエットプランとして2住戸を連結させて95.30㎡の住戸として利用可能なプランであることが特徴です。
◆参考資料、引用元
ヴィー・クオレ レジデンス栄二丁目 公式サイト
◆過去の記事
→2017年1月20日投稿 ヴィー・クオレ レジデンス
→2017年8月26日投稿 ヴィー・クオレ レジデンス栄二丁目
→2017年9月23日投稿 ヴィー・クオレ レジデンス栄二丁目
→2017年10月16日投稿 ヴィー・クオレ レジデンス栄二丁目
→2017年12月19日投稿 ヴィー・クオレ レジデンス栄二丁目
→2018年2月9日投稿 ヴィー・クオレ レジデンス栄二丁目

■概要
・名称 ヴィー・クオレ レジデンス栄二丁目 (V.C.レジデンス栄二丁目)
・所在地 愛知県名古屋市中区栄二丁目719番
・階数 地上19階、地下1階建て
・高さ 59.96m
・構造 鉄筋コンクリート造
・総戸数 60戸(内、非分譲2戸)
・敷地面積 690.38㎡
・建築面積 470.75㎡
・延床面積 6,093.94㎡
・着工 2017年2月28日頃
・竣工 2019年2月下旬
・建築主 宝交通
・設計 大嶽達郎建築設計事務所
・施工 徳倉建設
・最寄駅 伏見、栄
(2018年1月30日撮影)
現地に掲示されている建築計画の概要が書かれた板です。

仮囲いに貼られているエントランス付近の外観完成予想図です。
庇の軒天部分が木目調で端部が黒のデザインが引き締まって見えるので、良い雰囲気が出ますね。

南西側から見上げた建設中のヴィー・クオレ レジデンス栄二丁目の様子です。

周辺では建て替えや再開発が相次いでおり、すぐ南東側のビルも解体工事が行われていました。

整理番号B-0473-06
最上階の19階は1フロア2邸のプレミアムフロア、18階、17階は1フロア3邸のスイートフロアとなっていますが、3階から16階までの中住戸はデュエットプランとして2住戸を連結させて95.30㎡の住戸として利用可能なプランであることが特徴です。
◆参考資料、引用元
ヴィー・クオレ レジデンス栄二丁目 公式サイト
◆過去の記事
→2017年1月20日投稿 ヴィー・クオレ レジデンス
→2017年8月26日投稿 ヴィー・クオレ レジデンス栄二丁目
→2017年9月23日投稿 ヴィー・クオレ レジデンス栄二丁目
→2017年10月16日投稿 ヴィー・クオレ レジデンス栄二丁目
→2017年12月19日投稿 ヴィー・クオレ レジデンス栄二丁目
→2018年2月9日投稿 ヴィー・クオレ レジデンス栄二丁目

■概要
・名称 ヴィー・クオレ レジデンス栄二丁目 (V.C.レジデンス栄二丁目)
・所在地 愛知県名古屋市中区栄二丁目719番
・階数 地上19階、地下1階建て
・高さ 59.96m
・構造 鉄筋コンクリート造
・総戸数 60戸(内、非分譲2戸)
・敷地面積 690.38㎡
・建築面積 470.75㎡
・延床面積 6,093.94㎡
・着工 2017年2月28日頃
・竣工 2019年2月下旬
・建築主 宝交通
・設計 大嶽達郎建築設計事務所
・施工 徳倉建設
・最寄駅 伏見、栄
(2018年1月30日撮影)
現地に掲示されている建築計画の概要が書かれた板です。

仮囲いに貼られているエントランス付近の外観完成予想図です。
庇の軒天部分が木目調で端部が黒のデザインが引き締まって見えるので、良い雰囲気が出ますね。

南西側から見上げた建設中のヴィー・クオレ レジデンス栄二丁目の様子です。

周辺では建て替えや再開発が相次いでおり、すぐ南東側のビルも解体工事が行われていました。

整理番号B-0473-06