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三島駅南口東街区再開発事業 [Mishima Station South Exit East District Redevelopment Project] - ■ 超高層ビル 静岡県

三島駅南口東街区再開発事業 [Mishima Station South Exit East District Redevelopment Project]

  •   12, 2018 12:34
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三島駅南口東街区再開発事業は静岡県三島市の東海道新幹線、JR東海道線、伊豆箱根鉄道の駅である三島駅の南口南東側で計画されている大規模再開発事業で、24階建て、高さ99.5m、194戸のホテル・住宅棟(敷地北側)、4階建ての商業棟(敷地西側)、13階建ての商業・住宅棟(敷地南側)、7階建ての駐車場棟(敷地東側)が建設されます。

導入される都市機能としては医療関連機関、健診センター、温浴健康ゾーン、スポーツジム、フードマーケット、クッキングスタジオ、コワーキングスペース、ラウンジレストラン、サイクルステーション、ホテルとされており、三島の中心街としての賑わい創出を目指すものとなっています。







◆参考資料、引用元
三島市 三島駅南口東街区再開発事業 事業協力に関する協定の締結について
「三島駅南口東街区再開発事業」 アスマチ三島プロジェクト共同企業体が事業協力者に決定
三島市 三島駅南口東街区再開発事業 事業協力者募集の審査結果について











■概要
・名称  三島駅南口東街区再開発事業 ホテル・住宅棟
・所在地 静岡県三島市一番町及び文教町一丁目の一部
・階数  地上24階建て
・高さ  99.5m
・構造  ---
・総戸数  194戸、(ホテル約100室)
・敷地面積 約12,780㎡(施工区域面積)
・建築面積 ---
・延床面積 ---
・着工  2021年度予定
・竣工  2025年予定
・設計  アール・アイ・エー
・建築主 三島駅南口東街区市街地再開発組合 (事業協力者:アスマチ三島プロジェクト共同企業体 (ミサワホーム(代表)、ミサワホーム静岡、東レ建設、野村不動産、三菱地所レジデンス、アール・アイ・エー))
・施工  ---
・最寄駅 三島
(2018年10月16日撮影)




参考資料から拝借した配置図です。
再開発の行われる静岡県三島市は静岡県東部に位置し、東海道五十三次の宿場町の 1 つとして栄え、富士山の湧水をはじめとした自然に恵まれ、富士山や箱根、今年 4 月に世界ジオパークに認定された伊豆半島の玄関口としても有名です。

人口は10万8,864人で、沼津市や神奈川県箱根町と隣接しています。









南西側から見た三島駅南口東街区再開発事業の計画地の様子です。
住宅や商業、医療、ホテル、健康増進施設等を複合したスマートウエルネス施設を建設することによって「“健幸”都市」の実現を目指すものされています。
また、市民が集い、暮らす、新たな拠点を作ることで、三島市の玄関口である三島駅前に賑わいを創出し、利便性を向上させる計画です。









南側から見た三島駅南口東街区再開発事業の計画地です。
現在は小さめのアーケードが設置されており、既存建築物も残ります。









敷地東側は道路がカーブしており、再開発後に駐車場棟がこちら側に建ちます。








三島駅がある西側から見た三島駅南口東街区再開発事業の計画地の様子です。








三島駅です。
東海道新幹線とJR東海道線の一日平均乗降客数は6万194人、伊豆箱根鉄道の一日平均乗降客数は1万7,096人となっています。







参考資料から拝借した三島駅南口東街区再開発事業の完成予想図です。
低層部分の庇が大きく出ている点などが特徴的な外観デザインです。

一時は一部の強引な団体が再開発反対を叫び、再開発の進捗が危ぶまれましたが、何とか着工目前まで漕ぎ着けました。
再開発をやらなければ結局は駅前がシャッター通りになり、シャッター通りになってから再開発をやろうにも商業施設を誘致しようにも衰退しすぎていては誰も見向きもしてくれなくなり、都市は寂れ、高齢化が進んで人口は減る一方です。

再開発と地域の特色、住人、文化や歴史とうまく調和しながら三島市が成長していけると良いですね。再開発が成功し、賑やかな駅前になることを願っています。



整理番号 B-0647-01
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