FC2ブログ
岐阜市新庁舎 - 岐阜市

岐阜市新庁舎

  •   24, 2018 07:00
  •  0
  •  0
岐阜市新庁舎は岐阜県岐阜市司町に建設予定の18階建て、高さ84.45mの超高層庁舎で、現庁舎の老朽化や耐震性不足、狭隘化、バリアフリー等の問題を解決するべく計画されています。

建設地は伊藤豊雄設計でデザイナーズ図書館として有名な「みんなの森 ぎふメディアコスモス」南側の元、岐阜大学医学部等跡地となっています。






◆参考資料、引用元
岐阜市 行政部 新庁舎建設課 新庁舎建設 ~市民に親しまれ、長く使い続けることができる新庁舎を目指して~








◆過去の記事
→2017年3月12日投稿 岐阜市新庁舎
→2017年5月23日投稿 岐阜市新庁舎










■概要
・名称  岐阜市新庁舎
・name  Gifu City Government New Building
・中文名 岐阜市政府新大楼
・所在地 岐阜県岐阜市司町40番地1
・階数  地上18階建て
・高さ  84.45m
・構造  鉄骨造
・敷地面積 20,398㎡
・建築面積 5,745㎡
・延床面積 39,504㎡
・着工  2018年1月予定
・竣工  2021年3月予定
・建築主 岐阜市
・設計  佐藤総合計画、司設計、Ai設計室
・施工  大日本土木・市川工務店・岐南興業・共栄土木建築 共同企業体
・最寄駅 岐阜、名鉄岐阜
(2018年10月21日撮影)







南西側から見た建設中の岐阜市新庁舎です。
現在は基礎工事が行われており、竣工は2021年3月予定、開庁予定は翌月の2021年4月となっています。











覗き窓から建設中の岐阜市新庁舎の現場内を見てみると、敷地内は仮説の鉄板で覆われているのがわかります。








現地仮囲いに貼られている「みんなの広場 カオカオ」の完成予想図です。

「みんなの広場 カオカオ」は北側のメディアコスモスと岐阜市新庁舎の間に設置されます。
また、敷地内や敷地周囲は緑化され、西側には「せせらぎの並木 テニテオ」が整備されます。







岐阜市新庁舎の建設地には実物大のモックアップが設置されていました。
ある程度の開発では、規模感や質感を現場で確認するためにこのようなモックアップが一時的に設置される場合があります。

岐阜市新庁舎はカーテンウォールに小さなルーバーが取り付けられるようで、建物も全体的に緩やかな曲面を描いていることから、施工時の収まりの確認もモックアップを使って行っていることでしょう。







南東側から見た建設中の岐阜市新庁舎の様子です。








北東側から見た建設中の岐阜市新庁舎の様子です。








建設予定地北側に建つ「みんなの森 ぎふメディアコスモス」です。
別名、岐阜市中央図書館ともいいます。

2015年に竣工した伊藤豊雄設計の図書館で、鉄筋コンクリート造、鉄骨構造、木造の混構造となっており、地下水が豊富な特徴を活かして、伏流水を使用した輻射冷暖房を採用していたりします。

※輻射冷暖房(ふくしゃれいだんぼう) : 天井面に冷水や温水を流し、エアコンの風や空気の力ではなく、輻射の効果、いわゆる熱の力で室内を冷やしたり、暖めたりする冷暖房装置です。









北西側から見た建設中の岐阜市新庁舎の様子です。








最寄り駅はJRの岐阜駅や名鉄岐阜駅ですが、岐阜駅から約2km離れています。
約2kmということで、岐阜駅から歩くと30分ほどかかってしまうのでアクセスはバスになります。

バスは路線がわかりにくく、初めて訪れた人は乗りにくいので、こうした点も上手く改善していけると良いのかなと感じます。

元々は路面電車が岐阜の南北を結んでいましたが、2005年4月1日に廃止されています。
現在ではLRTなどの最新型の路面電車も出てきていますから、路面電車を復活できれば外から来た人もわかりやすいのかなと感じました。








岐阜市新庁舎とみんなの森 メディアコスモス西側にある「せせらぎの並木テニテオ」です。
非常に美しい並木道で、撮影が秋ということもあって並木が紅葉しかかっていました。







岐阜シティタワー43の展望台から見た岐阜市新庁舎方面の景色です。
岐阜は次々とタワーマンションや高層ビルが建ってきていますね。
今後の発展にも期待したいところです。



整理番号B-0498-03
スポンサーサイト
広告

0 Comment

Post a comment