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JR瑞浪駅周辺再開発事業 - 瑞浪市

JR瑞浪駅周辺再開発事業

  •   14, 2018 06:43
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JR瑞浪駅周辺再開発事業は岐阜県瑞浪市のJR中央本線瑞浪駅周辺で計画されている再開発事業で、国土交通省が進める「地域住生活まちづくりモデルに関する調査・検討業務」の成果を基に具体化を図っていくものとしています。

瑞浪駅の南側と北側で再開発計画が進められており、駅南地区では地元関係者による勉強会、駅北地区は市営駐車場周辺の土地取得も視野に入れた開発を検討するなど、地元の熱意を高め具体化に備える計画です。





◆参考資料、引用元
日刊建設工業新聞 岐阜県瑞浪市/JR瑞浪駅周辺再開発事業推進/まちづくり工程表踏まえ具体化めざす













■概要
・名称  JR瑞浪駅周辺再開発事業
・name  JR Mizunami Station surrounding redevelopment project
・中文名 JR瑞浪周边再开发业务
・所在地  岐阜県瑞浪市寺河戸町 付近
・階数  ---
・高さ  ---
・構造  ---
・敷地面積 ---
・建築面積 ---
・延床面積 ---
・着工  ---
・竣工  ---
・建築主 ---
・設計  (業務補助:森ビル都市企画)
・施工  ---
・最寄駅 瑞浪
(2018年10月21日撮影)







JR中央本線瑞浪駅です。
瑞浪駅は岐阜県瑞浪市の中心駅で一日平均乗降客数は9,458人(2016年度)となっています。
瑞浪駅は瑞浪市の中心市街地に位置していましたが、現在では土岐川南側の国道19号線沿いが中心市街地となり、駅周辺は閑散としています。








瑞浪駅の南側の様子です。
昭和の高度成長期に形成されたと思われる商店が並び、駅前商店街となっています。

瑞浪駅は名古屋都心の名古屋駅から中央本線快速で50分、名古屋副都心・ターミナル駅の大曽根駅からは37分でアクセス可能な立地です。
三菱電機名古屋製作所やナゴヤドームのある大曽根であれば通勤通学も可能な所要時間です。









平日の夕方に行ったのですが、人が殆ど歩いていませんでした。
もはや賑わいとはほど遠く、人口も2018年12月時点で3万7,720人と、2000年代前半の人口4万2,000人から大幅に減少しています。

大曽根駅までたった37分でアクセスできる立地で、これは徳重駅から地下鉄桜通線を使い、名古屋駅へ行くのとそれほど変わりません。
瑞浪の今後の開発や宣伝等によっては人口がV字回復する可能性もありますし、再開発によって出産、子育てがしやすい街になれば瑞浪市全体が明るくなってくると思います。









瑞浪駅前に立つ陶片の塔です。
瑞浪は美濃焼の生産が盛んな東濃地方に位置しており、東濃地方は、日本最大の陶磁器生産拠点であることから日本の陶磁器生産量の約半分を占めています。










瑞浪駅南西側です。
商店街のような雰囲気になっていますが、人がいません。
東京であればこうした駅前商店街にも人がいますが、自動車利用と国道沿いのロードサイドショップが広がってしまったため、そちらに人が移ってしまいました。









瑞浪駅南側を流れる土岐川です。
川に降りる場所がよくわからず、自然に気軽に触れあえる感じではありませんでした。
せっかくなので再開発によって、河川敷の活用も行って欲しいものですね。









瑞浪駅南西側の踏み切り近くから見た瑞浪駅方面の景色です。
大きな樹が特徴的でした。









土岐川に架かる橋からは遠く、陶器工場のものかと思われる煙突から出る煙が見えました。
近年は陶器職人(窯ぐれ)を目指す人も少なくなってきたようで、瀬戸物のお膝元、愛知県瀬戸市出身の私ですが、地元で陶芸家を目指している人は知っている限り、一人だけです。

女性の友人で学生時代に途中まで同じアルバイト先で働いていましたが、今は連絡を取り合っていないのでどうなっているかわかりません。
昔ながらの陶芸も味わい深くて良いですが、最新技術のITやセラミック、AI、3D CADや3Dプリント技術を駆使した新時代の陶芸が出てくれば、クリエイターとして若者が活躍できるようになってくるのではと思います。










JR中央本線北側、瑞浪駅北西側に広がる広大な駐車場も再開発できないかと検討されています。

瑞浪という立地から、なかなか超高層のタワーマンションを建設するのは難しいとは思いますが、森ビル都市企画が関わっていることと、同じ東濃地方の多治見市が再開発で超高層タワーマンションを建設するということもあり、こちら瑞浪市にも期待したいと思います。

若者は今でも都会に行きたい人が圧倒的に多いと思われ、瑞浪が再開発に成功し、名古屋と同じような都市的な生活を営めるようになれば、若者の流出を少しでも減らせるのではないでしょうか。

もし、瑞浪で20階建て以上にタワーマンションが建設されるのであれば、建設中にも見に行きたいと思います。








少し前に消えたサークルKもここ瑞浪にはギリギリまで残っていました。








瑞浪駅北側と駅舎のある南側は地下道で結ばれています。









地下道には様々な絵が描かれています。
こちらは高層ビル群…ではなく、美濃焼の工場から伸びる煙突群でしょうか。
現在では技術革新によってこのような煙突がなくとも陶器を生産できるようになりましたが、昔はこのように煙突が高く聳え立つ街だったみたいですね。

ちなみに先ほど載せた「窯ぐれ」という言葉は古く陶芸家を表す言葉で、もともと渡り職人のことを指し、決まった職場を持たないだけでなく、窯屋職人の修業のひとつで、知らぬ土地の知らない窯屋を回って、腕試しをしつつ腕に自信をつけてきたそうです。

一人前の職人は必ず、一度 “ ぐれて ” 腕に自信をつけてきたと言われており、今でいうフリーランスに近い働き方だったのではないかと思います。
そう表現すると、窯ぐれはかなり先進的な働き方をしていたように思えますね。









話が脱線してしまいましたが、他にはこのような都会的な絵もありました。
高層ビルやタワー、お城、ロープウェイと夢いっぱいの瑞浪が描かれています。
再開発が成功し、瑞浪がこのように近未来の賑わいのある都市に生まれ変われば良いですね。









地下道を通り、瑞浪駅南口へ戻ってきました。
古びたビルの残るここも近未来的な景色に生まれ変わるのでしょうか。








瑞浪駅の南東側です。
現在は昭和の高度成長期に建てられたと思われる古いビルが並んでいますが、平成が終わる今、瑞浪が生まれ変わろうとしています。
高さが60m、20階建て以上のタワーマンションやホテルなどが建設される可能性はそれほど高くはないと思いますが、今後の動向に期待し、記事を書かせていただきました。

中低層の再開発であったとしても再開発が成功して瑞浪に賑わいが戻ってくると良いですね。
再開発の完成が楽しみです。


整理番号B-0670-01
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