2018/12/15
リビオタワー小田急相模原レジデンスは小田急相模原駅前西地区第一種市街地再開発事業として神奈川県座間市相模が丘に建設中の20階建て、高さ59.98m、総戸数154戸の超高層タワーマンションです。
再開発街区内にはマンションのほかにも公共公益施設や商業施設の入る「商業・公益棟」が敷地北側に建設されます。
現在は建物が上棟し、足場やシートが外されて外観が確認できるようになっています。
◆過去の記事
→2018年2月25日投稿 リビオタワー小田急相模原レジデンス

■概要
・名称 リビオタワー小田急相模原レジデンス
・所在地 神奈川県座間市相模が丘一丁目293番
・階数 地上20階建て
・高さ 59.98m
・構造 鉄筋コンクリート造、鉄骨造
・総戸数 154戸、(非分譲住戸36戸含む)
・敷地面積 2,699.95㎡
・建築面積 1,816.13㎡
・延床面積 16,524.13㎡
・着工 2016年12月21日
・竣工 2019年1月下旬予定
・設計 長谷工コーポレーション、(工事監理:梓設計)
・建築主 小田急相模原駅前西地区市街地再開発組合(事業協力者:新日鉄興和不動産)
・施工 長谷工コーポレーション
・最寄駅 小田急相模原
(2018年12月12日撮影)
西側から見た建設中のリビオタワー小田急相模原レジデンスの様子です。
本当は足場がばれる前に撮影する予定でしたが、先月は忙しく行けませんでした。
既にほぼ竣工と同じ姿ですね。

「商業・公益棟」です。
「商業・公益棟」のフロア構成は1階が商業施設、2階は子育て支援施設と商業施設、3階は多世代共創をテーマにした市民交流スペース、4階は保育施設が入ります。
ちなみに小田急相模原駅前西地区第一種市街地再開発事業では、子育て世代をはじめとした「おださが」に住む人々の声を聞くワークショップを開催し、建物の設計や運営プログラムに活かされるようです。

南側から見上げた建設中のリビオタワー小田急相模原レジデンスの様子です。
ベージュ色を基調とした外観デザインで、中低層階のバルコニーは暗めのベージュ、高層階は明るめのベージュと非透過のガラス手すりであることがわかります。

南側には小田急線が走ります。
“おださが”こと小田急相模原駅周辺もタワーマンションが増えてきましたね。

整理番号B-0609-02
再開発街区内にはマンションのほかにも公共公益施設や商業施設の入る「商業・公益棟」が敷地北側に建設されます。
現在は建物が上棟し、足場やシートが外されて外観が確認できるようになっています。
◆過去の記事
→2018年2月25日投稿 リビオタワー小田急相模原レジデンス

■概要
・名称 リビオタワー小田急相模原レジデンス
・所在地 神奈川県座間市相模が丘一丁目293番
・階数 地上20階建て
・高さ 59.98m
・構造 鉄筋コンクリート造、鉄骨造
・総戸数 154戸、(非分譲住戸36戸含む)
・敷地面積 2,699.95㎡
・建築面積 1,816.13㎡
・延床面積 16,524.13㎡
・着工 2016年12月21日
・竣工 2019年1月下旬予定
・設計 長谷工コーポレーション、(工事監理:梓設計)
・建築主 小田急相模原駅前西地区市街地再開発組合(事業協力者:新日鉄興和不動産)
・施工 長谷工コーポレーション
・最寄駅 小田急相模原
(2018年12月12日撮影)
西側から見た建設中のリビオタワー小田急相模原レジデンスの様子です。
本当は足場がばれる前に撮影する予定でしたが、先月は忙しく行けませんでした。
既にほぼ竣工と同じ姿ですね。

「商業・公益棟」です。
「商業・公益棟」のフロア構成は1階が商業施設、2階は子育て支援施設と商業施設、3階は多世代共創をテーマにした市民交流スペース、4階は保育施設が入ります。
ちなみに小田急相模原駅前西地区第一種市街地再開発事業では、子育て世代をはじめとした「おださが」に住む人々の声を聞くワークショップを開催し、建物の設計や運営プログラムに活かされるようです。

南側から見上げた建設中のリビオタワー小田急相模原レジデンスの様子です。
ベージュ色を基調とした外観デザインで、中低層階のバルコニーは暗めのベージュ、高層階は明るめのベージュと非透過のガラス手すりであることがわかります。

南側には小田急線が走ります。
“おださが”こと小田急相模原駅周辺もタワーマンションが増えてきましたね。

整理番号B-0609-02