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(仮称)三田三・四丁目地区第一種市街地再開発事業 複合棟-1 - ■ 過去の記事(gooブログ時代)

(仮称)三田三・四丁目地区第一種市街地再開発事業 複合棟-1

  •   28, 2018 16:30
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(仮称)三田三・四丁目地区第一種市街地再開発事業は東京都港区三田で建設が計画されている42階建て、高さ215mの超高層ビルで、国家戦略特区認定事業となっています。
田町駅周辺の大規模な低・未利用地における業務、商業、居住、教育、文化等、多様な都市機能の整備や、既存市街地の街区再編、機能更新など、計画的な土地利用転換により、安全かつ快適な駅施設をはじめとした公共空間などの整備により、魅力的な複合市街地を形成することを目標とされています。





◆参考資料、引用元
東京都 三田三・四丁目地区市街地再開発組合の設立を認可
多機能を備えた国際水準のビジネスを中心とする新拠点形成 ~業務×住宅×商業×学校×文化・交流など複合用途集積の街へ~ 「三田三・四丁目地区第一種市街地再開発事業」再開発組合設立認可








2018-12-16 (1)







■概要
・名称  (仮称)三田三・四丁目地区第一種市街地再開発事業 複合棟-1
・計画名 (仮称)三田三・四丁目地区第一種市街地再開発事業 複合棟-1
・name   (Tentative name) Mita San • 4 chome district First type urban area redevelopment project complex building 1
・中文名 (暂定名)Mita San•4丁目区第一类市区再开发项目综合楼1
・所在地  東京都港区三田三丁目11番2他
・階数  地上42階、地下4階建て
・高さ  215m
・構造  鉄骨鉄筋コンクリート造
・敷地面積 19,170㎡
・建築面積 8,140㎡
・延床面積 200,540㎡
・着工  2019年4月下旬
・竣工  2023年10月下旬
・建築主 三田三・四丁目地区市街地再開発組合
・設計  久米設計
・施工  ---
・最寄駅 田町、三田、泉岳寺
(2018年12月9日撮影)





現地に掲載されている建築計画の概要が書かれた板です。






東側の第一京浜から見た(仮称)三田三・四丁目地区第一種市街地再開発事業の建設予定地の様子です。
(仮称)三田三・四丁目地区第一種市街地再開発事業 複合棟 - 1は敷地中央付近に建設予定で、主に事務所(オフィス)、低層階と地下に商業施設、貸し会議室などが入ります。










南東側から見た(仮称)三田三・四丁目地区第一種市街地再開発事業 複合棟 - 1の建設予定地です。









(仮称)三田三・四丁目地区第一種市街地再開発事業の計画地南側に建つ住友不動産三田ツインビル西館(43階建て、高さ179.30m)です。
ちなみにまだ新しい超高層ビルということで建て替えは行われませんが、住友不動産三田ツインビル西館も(仮称)三田三・四丁目地区第一種市街地再開発事業のエリアに含まれています。








敷地西側は小高い丘になっており、丘の上には老朽化した中高層マンションが建っています。
こちらは(仮称)三田三・四丁目地区第一種市街地再開発事業 住宅棟 - 1として、地上9階、地下1階建て、高さ31.5mの高層マンションが建設されます。










聖坂方面へ伸びる遊歩道から見た(仮称)三田三・四丁目地区第一種市街地再開発事業 住宅棟 - 1の建設予定地南側です。
敷地南北を貫くようにして緑地が設けられ、三田エリアと芝浦エリアを結ぶようにして歩行者デッキが整備されます。






参考資料から拝借した北側より望んだ緑地1号のイメージです。
過去にコンクリートジャングルと呼ばれた東京都心に緑が増え続けています。
下手な郊外よりも緑地空間が多いかもしれませんね。








住友不動産三田ツインビルの公開空地から見た(仮称)三田三・四丁目地区第一種市街地再開発事業 住宅棟 - 1の建設予定地です。








現在残っている既存建築物の高層マンションは状態が非常に悪く、亀裂や剥離、サッシの破損が数多く見られます。








西側から見た(仮称)三田三・四丁目地区第一種市街地再開発事業 住宅棟 - 1の建設予定地です。









北西側から見た(仮称)三田三・四丁目地区第一種市街地再開発事業の建設予定地です。








札の辻交差点付近から見た(仮称)三田三・四丁目地区第一種市街地再開発事業の計画地です。
敷地北側には複合棟 - 2の建設と広場1号の整備が計画されています。









住友不動産三田ツインビル西館の西側に三田エリアと芝浦エリアを結ぶ遊歩道、エレベーターが既に整備されています。
遊歩道沿いは緑地となっていますが、これが非常に手の込んだものとなっています。

日本人は古来より、風景式庭園、石庭、盆栽、生け花、桜や梅などの季節の花などの“整えられた自然”を好んできたと言われていますが、こちらもガラス張りのエレベーターはあるものの整えられた自然として非常に美しく感じられました。

このような自然と調和した美しい姿を見ると、都市開発=自然破壊であると仰る方々に対して、疑問を感じます。
余裕なく並べられた戸建て住宅群と道路交通中心のアスファルトや金属で覆われた都市開発が問題なのであって、敷地の一部を高密度に使い、余った土地をこのような自然豊かな空間にしていくことが今後の都市開発において必要かと思います。



整理番号B-0675-01
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