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町田都市計画事業 南町田駅周辺土地区画整理事業 (南町田拠点創出まちづくりプロジェクト・南町田グランベリーパーク) - ■土地区画整理事業

町田都市計画事業 南町田駅周辺土地区画整理事業 (南町田拠点創出まちづくりプロジェクト・南町田グランベリーパーク)

  •   24, 2018 06:45
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町田都市計画事業 南町田駅周辺土地区画整理事業 (南町田拠点創出まちづくりプロジェクト)は東京都町田市の東急田園都市線南町田駅の南側に存在していた大規模商業施設「グランベリーモール」と鶴間公園の一帯を東急電鉄と町田市が連携・共同し、都市基盤、都市公園、商業施設、都市型住宅などを、一体的に再整備・再構築し「新しい暮らしの拠点」を創り出していくプロジェクトです。

町田都市計画事業 南町田駅周辺土地区画整理事業 (南町田拠点創出まちづくりプロジェクト)の基本方針の目標は、「住みたい、訪れたい、活動したいまちの実現-新たな郊外の魅力発信-」とされ、3つの指針が定められています。
1つ目は、「鶴間公園と商業地を中心として、にぎわいと交流を促進」、2つ目は「南町田駅周辺を結ぶ歩行者ネットワークの形成により、まちの利便性を向上」、3つ目は「地域の住み替えサイクルの実現に向けて、バリエーションのある住環境を創出」です。

なお、南町田駅と駅に隣接して計画されている「商業、住みかえ住宅複合ゾーン」は土地区画整理事業地外となっており、住居系土地利用を行わないため、区画整理事業に伴う計画人口は0人となっています。
※町田都市計画事業 南町田駅周辺土地区画整理事業事業計画書 第3設計の概要  1 設計説明書(3) 設計の方針 (ロ)より




◆参考資料、引用元
南町田拠点創出まちづくりプロジェクト 公式サイト
南町田駅周辺土地区画整理事業の概要について
町田市 南町田拠点創出まちづくりプロジェクト 東急電鉄との官民共同まちづくり



◆過去の記事
→2017年2月2日投稿 南町田 グランベリーモール再開発



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■概要
・名称   町田都市計画事業 南町田駅周辺土地区画整理事業 (南町田拠点創出まちづくりプロジェクト)
・name  Minami Machida base creation town planning project
・中文名 南町田据点创建城镇规划项目
・施行地区 東京都町田市鶴間2丁目及び鶴間3丁目の各一部
・開発面積 約18.2ha
・着工   2016年11月
・完工   2020年3月末
・総事業費 約41億円
・計画戸数 ---
・計画人口 ---
(2018年12月2日撮影)



町田都市計画事業 南町田駅周辺土地区画整理事業 (南町田拠点創出まちづくりプロジェクト)の最寄り駅、東急田園都市線南町田駅に降り立ちました。
「鉄道駅に都市公園と商業施設が隣接している」という南町田ならではのまちの資源を最大限に生かし、町田市内において、町田駅に次ぐにぎわいの拠点「副次核」として、自然とにぎわいが融合した全国でも例を見ない魅力的な拠点空間を創り出すことを目標に、こちらの区画整理事業は行われています。
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東急田園都市線南町田駅は土地区画整理事業範囲外ですが、駅のリニューアル、建て替え、増築も行われています。
南町田駅の一日平均乗降客数は29,415人となっており、リニューアルに伴い、ホームドアの設置が行われます。
まちびらきが行われる2019年度には駅名を「南町田グランベリーパーク駅」に変更し、全日急行停車駅となります。
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現地仮囲いに張り付けられている南町田グランベリーパーク駅の完成予想パースです。
ホームドア整備のほか、エスカレーター設置、大階段の設置などが行われ、駅舎もたまプラーザのような大屋根で覆われた開放的な空間となるようです。
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現在はこのように仮囲いと仮駅舎での営業となっています。
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北西側から見た南町田グランベリーパーク駅の様子です。
掘割式でホームは地上から一段下がった場所にあります。
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南町田グランベリーパーク駅コンコースの完成予想パースです。
駅と商業施設が一体化し、賑わいを感じやすい駅となります。
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ニトリ南町田店、国道16号線沿いから見た建設中の南町田グランベリーパーク(写真左)と南町田グランベリーパーク駅(写真右)です。
土地区画整理事業地内一帯が工事現場になっており、迫力ある光景を望めます。
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グランベリーパークの完成予想パースです。
パースからは地形の高低差を活かしている様子がわかります。
グランベリーモール時代は98店舗、店舗面積33,412㎡だった規模が、建て替え後のグランベリーパークでは、約200店舗、店舗面積約53,000㎡へと大幅に拡大されます。
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南東側から見た建設中のグランベリーパークの様子です。
新たにオープンするグランベリーパークは、スヌーピーミュージアムや映画館が入る計画で、駅直結ではありますが駐車場も2,000台以上設けられるとのことで、自分の実家のように4人兄弟という大家族でもミニバンで楽々アクセスできます。
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南側から見た建設中のグランベリーパークです。
複数の建物が建設されており、既に外観お披露目している建物もありました。
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南側には大階段も設けられています。
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グランベリーパーク周辺の街路です。
並木道の美しい街路です。
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西側から見た建設中のグランベリーパークです。
巨大な一つのショッピングモールというよりは、幾つかの小さめの建物に分けられているデザインで、建物による圧迫感が多少軽減されていると感じました。
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グランベリーパーク周辺の道路の愛称が少し前に公募で募集されており、遂に愛称が決定されました。
愛称がグランベリーパーク側が「南町田グランベリーウォーク」、境川沿いが「鶴間パークウォーク」に決定され、「歩きめぐって楽しいまち」を目指す思いをこめてつけられたとのことです。
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グランベリーパークの外観もほぼ出来上がってきました。
こちらは大きなガラス窓が鶴間公園に向かって設置されています。
どんな眺めが広がっているのでしょうか。
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鶴間公園も再整備が行われています。
賑わい広場やさわやか広場、多目的広場など複数の広場に加え、緑豊かな樹林エリア、スポーツ広場が設けられます。
鉄道駅から歩いていける距離に、このような緑豊かな公園があるのは魅力的ですね。

子育て世代で車を持たないファミリーには大変嬉しい施設かと思います。
特にお子さんが幼児~小学生くらいですと、のびのびと遊べる公園があって欲しいものですよね。
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現在、グランベリーパークと鶴間公園の間は、このような仮囲いで囲われた歩道が設けられています。
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一部の樹木も残されて開発が行われています。
計画図を見ると、地形広場との記載もあり、地形の起伏を活かした広場となるようですね。
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北西側から見たグランベリーパークです。
三角形のかわいらしい樹木が紅葉しており、美しかったです。
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仮囲いに貼られていた鶴間公園の計画図です。
先ほどの広場の位置関係が分かりやすかと思います。
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鶴間公園の西側は住宅街が広がります。
駅から歩いてくる家族も多く、二車線の道路が確保されていましたが車はあまり走っていませんでした。
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東急田園都市線南町田駅は東京都心の渋谷まで急行で35分、通勤通学時間帯で48分でアクセスできます。
2019年度に平日朝ラッシュ時間帯の準急が廃止され、すべて各駅停車になるという名鉄某路線のような荒技ダイヤになるという噂もありますが、子どもを持つ家族、ママさんにとっては南町田のショッピングモールと公園が駅前にあるこの環境は注目してしまいますね。都心勤務のパパさん頑張れ・・・
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東急ストアが仮設店舗で営業していました。
町田市は2016年に「子どもの数が増えた自治体」として東京1位、全国でも3位にランクインしており、子育てしやすいエリアが広がっています。
ここ、南町田も子育て世帯から注目の街になるかもしれませんね。

自分の実家は4人兄弟で弟が3人いましたが、子どもが多いと家庭にも活気が生まれます。
今の日本がこれからベビーブームになるかはわかりませんが、個人的にはお金持ちになったとしても高級住宅街に住むくらいなら、郊外都市で赤ちゃんに囲まれて生活した方が楽しいのではと思いました。

今年の日本国内の出生はたった92万人…子どもは未来の日本の発展を担う宝です。
赤ちゃんが継続して増えると良いですね。
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整理番号土地区画整理0015-01

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