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錦二丁目7番第一種市街地再開発事業 - 名古屋市

錦二丁目7番第一種市街地再開発事業

  •   16, 2019 05:30
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錦二丁目7番第一種市街地再開発事業は愛知県名古屋市中区錦で建設中の30階建て、高さ110.680m、総戸数約350戸の超高層タワーマンションで、サービス付き高齢者向け住宅や商業施設、生活支援施設等が入る計画となっています。
以前は41階建て、高さ150m、総戸数約300戸で計画されていましたが、高さが縮小され、総戸数が増えています。






◆参考資料、引用元
日刊建設工業新聞 錦二丁目7番街区再開発(名古屋市中区)/市都計審で事業計画承認/準備組合  [2017年1月26日11面]
日刊建設工業新聞 錦二丁目7番再開発(名古屋市中区)/市に組合設立認可を申請/18年度着工めざす
「名古屋・錦二丁目7番第一種市街地再開発事業」市街地再開発組合設立認可のお知らせ~錦二丁目地区の再生に向けたリーディングプロジェクト~






◆過去の記事
→2016年6月18日投稿 錦二丁目7番街区市街地再開発
→2017年11月7日投稿 錦二丁目7番地区第一種市街地再開発事業
→2017年11月21日投稿 錦二丁目7番第一種市街地再開発事業
→2018年10月26日投稿 錦二丁目7番第一種市街地再開発事業











■概要
・名称  錦二丁目7番第一種市街地再開発事業
・所在地 愛知県名古屋市中区錦二丁目705番~709番、710番1~4など
・階数  地上30階、地下1階建て、(B棟:地上5階建て)
・高さ  110.680m、(B棟:約21m)
・構造  鉄筋コンクリート造
・総戸数 約350戸
・敷地面積 A棟:3,715.50㎡、B棟:約1,220㎡
・建築面積 A棟:2,394.15㎡、B棟:約960㎡
・延床面積 A棟:45,069.28㎡、B棟:約4,720㎡
・着工  2019年2月中旬 (既存建築物解体着手:2018年9月)
・竣工  2021年度予定
・建築主 錦二丁目7番地区市街地再開発組合(事業協力者:野村不動産、旭化成不動産レジデンス、NTT都市開発、長谷工コーポレーション)
・設計  長谷工コーポレーション
・施工  長谷工コーポレーション
・最寄駅 伏見、丸の内
(2019年1月20日撮影)







現地に掲載されている建築計画の概要が書かれた板です。









南東側から見た錦二丁目7番第一種市街地再開発事業の様子です。
現在も既存建築物の除去、解体が引き続き行われています。

こちら側にはグリーンクロスと名付けられた街路樹空間が整備され、店舗が続く賑わいある空間になる計画です。









再開発街区北東側に建っているエフリード伝馬町ビルも解体工事もかなり進んでいました。
奥に見える名古屋センタービルは1962年に竣工しており、まもなく築60年を迎えることからそろそろ再開発や建て替えなどの話が出てくるかもしれませんね。
敷地はそれほど広くないので高さは60~100m程度になってしまうかもしれませんが、こちらにも少しだけ注目です。








北西側から見た錦二丁目7番第一種市街地再開発事業の様子です。








少し前まで建っていたエフリード伝馬町ビルは、ほぼ跡形もなく解体されていきます。







錦二丁目7番第一種市街地再開発事業計画地に隣接しているビルも解体されており、大和ハウス工業によって再開発されます。






錦二丁目7番第一種市街地再開発事業は西側の一部から歩行者空間が整備され、東西の行き来ができるようになります。









市街地再開発組合の設立時に完成予想パースも発表されています。
長島町通側から見た東側路地空間のイメージ図です。
低層部分には商業施設が入り、長島町通の歩道には「グリーンクロス」と名付けられた街路樹の整備が行われます。







こちらは西側路地空間、会所(広場)のイメージ図です。
ここの広場には錦二丁目地区のイベントや地域活動の拠点となり、エリアマネジメントの活動拠点のための空間も設けられます。







1階平面図です。
南北、東西の歩行者動線軸が描かれ、街区を回遊できるような設計となっています。
30階建て、高さ111mの超高層タワーマンションは街区北側に配置され、南側は駐車場と店舗の入るB棟となります。








断面図です。
店舗や都市型の高層住宅以外にも生活支援サービスや高齢者向け住宅も入ります。
近年の再開発では、高齢社会であることを念頭に高齢者向け住宅も併設されることが多々あります。


整理番号B-0409-05
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