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銀座駅リニューアル工事・第二次世界大戦時アメリカ軍東京・銀座空襲跡 - 高架化事業・駅整備・既存路線新駅設置

銀座駅リニューアル工事・第二次世界大戦時アメリカ軍東京・銀座空襲跡

  •   29, 2019 18:30
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東京都中央区銀座に位置する東京メトロ銀座駅リではニューアル工事が行われています。

銀座駅は、2015 年1月から6月にかけて実施した銀座駅デザインコンペ入賞作品のアイデアやご応募
からコンセプトを設定し、地域とも連携しながら、地下にいても地上を感じることができる「銀座のまちの地下1階」をテーマに、銀座らしい“伝統”と“先端”の機能が融合したデザインにより、世界から銀座に訪れるお客様が心躍るような駅に生まれ変わる計画とされています。





◆参考資料、引用元
東京メトロ 銀座線リニューアルサイト
日刊建設工業新聞 東京メトロ/銀座線銀座駅ほか改良/大成建設に、リニューアルデザインも決定
東京新聞 メトロ銀座駅 戦時下の「記憶」 空襲の補修跡、工事で露出










■概要
・名称   銀座駅リニューアル工事
・name   Ginza station renewal construction
・中文名  银座站更新建设
・開発箇所 東京都中央区銀座四丁目
・所属路線 東京メトロ銀座線、丸ノ内線、日比谷線
・着工   2017年11月
・竣工   2020年度予定
・開業予定 ---
(2019年1月22日撮影)







現在の東京メトロ銀座線銀座駅ホームの様子です。
銀座駅全体の一日平均乗降客数は26万6,574人となっており、東京メトロの駅の中では4番目に利用者の多い駅となっています。










東京メトロ銀座線銀座駅では既にホームドアの設置が完了しており、壁面の化粧パネル取り外しが行われています。








銀座線のホーム側壁には、古き良き銀座の街並みのイメージを一面に描く計画で、ホーム上の光柱は、出入り口と連動してラインカラーの色や頭文字のパターンによって、天井から垂れる「銀座の柳」をイメージした光の演出が導入されます。
空間と人々を明るく、美しく照らすとともに、路線サインの機能も持たせるものとされています。







銀座駅改札口です。
銀座駅が開業したのは1933年と昭和初期のため、天井高はかなり低いものとなっています。







リニューアル後はこのような明るい改札口に生まれ変わります。






◇第二次世界大戦時アメリカ軍による銀座空襲跡
第二次世界大戦中の1945年1月27日にアメリカ軍により行われた「銀座空襲」では、銀座駅にも爆弾が落ち、天井部分に大きな穴があく被害が出ました。








鉄鋼框構造と呼ばれる鉄骨を一定間隔で並べ、そこにコンクリートを流し込む手法で建造されました。
空襲ではそんな頑丈に造られたトンネルにも穴が開いてしまい、写真のように鉄骨を溶接し、組み合わせながら補修した跡が残っています。




整理番号 銀座駅リニューアル工事・第二次世界大戦時アメリカ軍銀座空襲跡201901
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