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うめきた2期地区開発事業 - 大阪市

うめきた2期地区開発事業

  •   18, 2019 12:30
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うめきた2期地区開発事業は大阪府大阪市のJR大阪駅北側、グランフロント大阪の東側に位置する梅田貨物駅跡約24haのうち約16haで計画されている大規模都市再開発で、再開発エリア中央に約4.5haの緑豊かな都市公園、都市公園北側約1.5haは北街区、都市公園南側約3haは南街区として再開発されます。

民間宅地としての北街区、南街区にはホテル、イノベーション施設、オフィス、商業施設、都市型スパ、分譲住宅、MICE施設が建設され、北街区を「新産業創出と産官学民の交流ゾーン」、南街区を「世界からのビジネス・観光を促す高度都市機能複合集積ゾーン」と位置付けているようです。

現在は、JR東海道線支線地下化事業が行われており、現在は特急列車「はるか」、「くろしお」などの通過に使われている路線を地下に移設し、関西国際空港や和歌山方面からのアクセスの向上を図るものとして計画されています。
また、うめきた新駅設置事業も平行して行われており、準備工事、地下の採掘工事が進められています。





◆参考資料、引用元
UR都市機構 うめきたプロジェクト
産経新聞 【西論】うめきた2期 魅力ある「緑」で都市競争力高めよ
産経新聞 【経済裏読み】JR大阪駅前「うめきた2期」再開発は六本木ヒルズを超えるか
朝日新聞 大阪駅前に広大な「森」 うめきた2期、動き出す再開発
産経新聞 【ビジネスの裏側】大阪最後の一等地「うめきた2期」 緑は採算性を乗り越えるか
うめきた2期地区開発事業者募集における開発事業者の決定について ※リンク切れ
大阪市 JR東海道線支線地下化事業












■概要
・名称  うめきた2期地区開発事業
・所在地 大阪府大阪市北区大深町
・階数  北街区(1):地上28階、地下2階建て※
     北街区(2):地上47階、地下2階建て※
     南街区(1):地上39階、地下3階建て※
     南街区(2):地上51階、地下2階建て※
・高さ  北街区(1):150m※
     北街区(2):176m※
     南街区(1):182m※
     南街区(2):185m※
・構造  北街区(1):鉄骨造、(一部鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造)※
     北街区(2):鉄筋コンクリート造、(一部鉄骨造)※
     南街区(1):鉄骨造、(一部鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造)※
     南街区(2):鉄筋コンクリート造、(一部鉄骨造)※
・総戸数 ---
・敷地面積 北街区:15,726㎡
      南街区:30,429㎡
・建築面積 北街区:9,700㎡
      南街区:20,900㎡
・延床面積 北街区:146,900㎡
      南街区:374,660㎡
・着工  2020年10月以降順次
・竣工  2024年夏頃一部開業
・建築主(土地譲受事業者) 三菱地所(代表)、大阪ガス都市開発、オリックス不動産、関電不動産開発、積水ハウス、竹中工務店、阪急電鉄、三菱地所レジデンス、うめきた開発特定目的会社
・設計  三菱地所設計、日建設計、有限会社SANAA事務所、Gustafson Guthrie Nichol Ltd.、日比谷アメニス、阪急阪神不動産
・施工  未定
・最寄駅 梅田、大阪、西梅田、東梅田、福島
(2018年12月30日撮影)
※()内番号は当ブログで暫定的につけたものです。







参考資料から拝借したうめきた2期地区開発事業の土地利用計画図です。












ノースゲートビルディング風の広場から見たうめきた2期地区開発事業全体の様子です。
手前側の地下躯体が採掘、建造されている箇所にうめきた新駅が設けられます。










ノースゲートビルディング風の広場から見たうめきた2期地区開発事業、南街区と都市公園南側の予定地です。
現在は暫定施設が建っています。








ノースゲートビルディング風の広場から見たうめきた2期地区開発事業、北街区と都市公園北側の予定地です。
こちらにも暫定施設が建っています。








暫定施設の間を仮設の歩行者専用通路が整備されています。
この付近には、グランフロント大阪から梅田スカイビル方面へ抜ける「ステッププラザ」という、広場と街路が一体化した空間が整備されます。








歩行者専用通路から見上げた先行開発区域として整備されたグランフロント大阪です。
超高層ビルとタワーマンションを含む複合施設 計4棟が2013年に一気に竣工、開業しています。






◇六本木ヒルズ超え?格好良すぎる完成予想パース
参考資料から拝借した都市公園全景の完成予想パースです。
地上には緑が広がり、大阪の中心であり、玄関口でもある梅田エリアの憩いの場が出現します。








参考資料から拝借した都市公園(北公園)の「うめきたの森」の完成予想パースです。









こちらは都市公園(南公園)の「リフレクション広場」の完成予想パースです。
リフレクション広場は10,000 人規模のイベントに対応している広場で、大阪駅西口に接続されます。








南北公園を繋ぐ歩行者デッキ「ひらめきの道」の完成予想パースです。







道路と公園が一体となった広場「ステッププラザ」の様子です。








民間宅地(北街区)のオフィス・ホテル・イノベーション施設等の完成予想パースです。
この完成予想パースを見たとき、遂に日本の超高層都市もここまで来たか!ととても嬉しくなりました。

緑豊かな公園の中に超高層ビルやタワーマンション。中低層の雑居ビルが密集しているよりも超高層と公園という組み合わせ良いですよね。
人間のみならず鳥や蝶なども呼び込めそうです。









民間宅地(南街区)のオフィス・商業施設・MICE 施設等の完成予想パースです。
大阪は世界一の近未来都市になりつつあります。



整理番号B-0618-02予約更新
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5 Comment

きりぼう  

Re:

まだ区画整理の考え方から抜けていないまちづくりをしていますよね。
人の流れや行動、心理や自然の地形、それを人工的にどう立体化していくかなど、今の神様視点で行う都市計画から人間が主役のまちづくりにどのように変えていくかが課題ですね。

2019/02/19 (Tue) 23:19 | EDIT | REPLY |   

おろろN  

現在の名古屋からは元々そういった考えが無いと見たほうがよさそうです。
笹島にしても先に道路で区分けして空いた場所を埋めていった感じですし。

2019/02/19 (Tue) 21:38 | EDIT | REPLY |   

きりぼう  

Re: To きりぼうさん

ごめんなさい、完全に寝たまま返信してますね笑

都市計画変更の手続きで高さが60mまで緩くなったのですが、個人的にはもう少しコンペを実施したり、条例から設計を行うことよりも設計から条例を調整できればと思いました。汗

2019/02/19 (Tue) 17:17 | EDIT | REPLY |   

-  

To きりぼうさん

>このブログでそれを言ってしまったからあえてやりたくないと進められてしまったかわかりませんが

きりぼうさん、何言ってるか意味わかんない。

2019/02/19 (Tue) 17:05 | EDIT | REPLY |   

おろろN  

間違いなく『此処にしかない街』が大阪に誕生しますね。
国内で此れに比するのは東京の丸の内だけといっても過言ではないかと。
ただ丸の内が過去からの繋がりに重きを置くとしたらうめきたは間違いなく未来に重きを置いているといえましょう。
・・・さて現在の名古屋・東海に此れらに並べれるような街を創れるのでしょうか?

2019/02/18 (Mon) 21:33 | EDIT | REPLY |   

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