2019/03/06
ヴィー・クオレ レジデンス栄二丁目は愛知県名古屋市中区栄に建つ19階建て、高さ59.96m、総戸数60戸の高層マンションで、名古屋市科学館の少し北側に立地します。
最上階の19階は1フロア2邸のプレミアムフロア、18階、17階は1フロア3邸のスイートフロアとなっていますが、3階から16階までの中住戸はデュエットプランとして2住戸を連結させて95.30㎡の住戸として利用可能なプランであることが特徴です。
◆参考資料、引用元
ヴィー・クオレ レジデンス栄二丁目 公式サイト
◆過去の記事
→2017年1月20日投稿 ヴィー・クオレ レジデンス
→2017年8月26日投稿 ヴィー・クオレ レジデンス栄二丁目
→2017年9月23日投稿 ヴィー・クオレ レジデンス栄二丁目
→2017年10月16日投稿 ヴィー・クオレ レジデンス栄二丁目
→2017年12月19日投稿 ヴィー・クオレ レジデンス栄二丁目
→2018年2月9日投稿 ヴィー・クオレ レジデンス栄二丁目
→2018年10月13日投稿 ヴィー・クオレ レジデンス栄二丁目
→2019年1月10日投稿 ヴィー・クオレ レジデンス栄二丁目

■概要
・名称 ヴィー・クオレ レジデンス栄二丁目 (V.C.レジデンス栄二丁目)
・計画名 ヴィー・クオレ レジデンス栄二丁目
・name V.C. Residence Sakae 2-chome
・中文名 威斯住宅荣2丁目
・所在地 愛知県名古屋市中区栄二丁目719番
・階数 地上19階、地下1階建て
・高さ 59.96m
・構造 鉄筋コンクリート造
・総戸数 60戸(内、非分譲2戸)
・敷地面積 690.38㎡
・建築面積 470.75㎡
・延床面積 6,093.94㎡
・着工 2017年2月28日頃
・竣工 2019年2月下旬
・建築主 宝交通
・設計 大嶽達郎建築設計事務所
・施工 徳倉建設
・最寄駅 伏見、栄
(2019年3月5日撮影)
南東側から見上げたヴィー・クオレ レジデンス栄二丁目 (V.C.レジデンス栄二丁目)の様子です。
外観デザインは、ダーク系のアクセントカラーを用いたマリオンで垂直ラインを強調し、タワートップには、存在感を象徴する庇とガラス手摺りを用いたスタイリッシュなデザインとなっています。

北西側から見た建設中のヴィー・クオレ レジデンス栄二丁目 (V.C.レジデンス栄二丁目)の様子です。
構造はボイドスラブ工法を用いることによって、天井小梁の出っ張りをなくしたり、二重天井の採用によってダクトや配管のスペースの部分のみ下がり天井になってしまうのを防いでいます。

最上階の19階は1フロア2邸のプレミアムフロアとなっているため、東面にもバルコニーが設けられています。

ヴィー・クオレ レジデンス栄二丁目 (V.C.レジデンス栄二丁目)のエントランスの様子です。
軒天が木調となっている大きな庇や二層吹抜けのラウンジが特徴的です。

整理番号B-0473-09
最上階の19階は1フロア2邸のプレミアムフロア、18階、17階は1フロア3邸のスイートフロアとなっていますが、3階から16階までの中住戸はデュエットプランとして2住戸を連結させて95.30㎡の住戸として利用可能なプランであることが特徴です。
◆参考資料、引用元
ヴィー・クオレ レジデンス栄二丁目 公式サイト
◆過去の記事
→2017年1月20日投稿 ヴィー・クオレ レジデンス
→2017年8月26日投稿 ヴィー・クオレ レジデンス栄二丁目
→2017年9月23日投稿 ヴィー・クオレ レジデンス栄二丁目
→2017年10月16日投稿 ヴィー・クオレ レジデンス栄二丁目
→2017年12月19日投稿 ヴィー・クオレ レジデンス栄二丁目
→2018年2月9日投稿 ヴィー・クオレ レジデンス栄二丁目
→2018年10月13日投稿 ヴィー・クオレ レジデンス栄二丁目
→2019年1月10日投稿 ヴィー・クオレ レジデンス栄二丁目

■概要
・名称 ヴィー・クオレ レジデンス栄二丁目 (V.C.レジデンス栄二丁目)
・計画名 ヴィー・クオレ レジデンス栄二丁目
・name V.C. Residence Sakae 2-chome
・中文名 威斯住宅荣2丁目
・所在地 愛知県名古屋市中区栄二丁目719番
・階数 地上19階、地下1階建て
・高さ 59.96m
・構造 鉄筋コンクリート造
・総戸数 60戸(内、非分譲2戸)
・敷地面積 690.38㎡
・建築面積 470.75㎡
・延床面積 6,093.94㎡
・着工 2017年2月28日頃
・竣工 2019年2月下旬
・建築主 宝交通
・設計 大嶽達郎建築設計事務所
・施工 徳倉建設
・最寄駅 伏見、栄
(2019年3月5日撮影)
南東側から見上げたヴィー・クオレ レジデンス栄二丁目 (V.C.レジデンス栄二丁目)の様子です。
外観デザインは、ダーク系のアクセントカラーを用いたマリオンで垂直ラインを強調し、タワートップには、存在感を象徴する庇とガラス手摺りを用いたスタイリッシュなデザインとなっています。

北西側から見た建設中のヴィー・クオレ レジデンス栄二丁目 (V.C.レジデンス栄二丁目)の様子です。
構造はボイドスラブ工法を用いることによって、天井小梁の出っ張りをなくしたり、二重天井の採用によってダクトや配管のスペースの部分のみ下がり天井になってしまうのを防いでいます。

最上階の19階は1フロア2邸のプレミアムフロアとなっているため、東面にもバルコニーが設けられています。

ヴィー・クオレ レジデンス栄二丁目 (V.C.レジデンス栄二丁目)のエントランスの様子です。
軒天が木調となっている大きな庇や二層吹抜けのラウンジが特徴的です。

整理番号B-0473-09