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相鉄新横浜線 西谷駅周辺工事 - 鉄道延伸・新規敷設

相鉄新横浜線 西谷駅周辺工事

  •   10, 2019 12:30
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相鉄新横浜線 西谷駅周辺工事は、都市鉄道利便増進事業 相鉄・JR直通線、相鉄・東急直通線として進められている鉄道延伸工事のうち、相鉄本線西谷駅周辺を改良する工事です。

相鉄・東急直通線の整備の一環として、西谷駅の海老名方に電車を折返すための引上げ線を整備するほか、「西谷トンネル」へ徐々に下りるための土留擁壁約130m、「西谷トンネル」のうちの箱型トンネル(ボックスカルバート)約260mの建設などの工事が行われています。






◆参考資料、引用元
都市鉄道利便増進事業 相鉄・JR直通線、相鉄・東急直通線
相鉄 都心とつながる(都心直通プロジェクト)|未来への取り組み




◆関連記事
→2019年2月27日投稿 相模鉄道本線(星川駅~天王町駅)連続立体交差事業
→2018年12月18日投稿 相鉄・JR直通線 羽沢横浜国大駅 新駅建設進捗状況2018.12











■概要
・名称  相鉄新横浜線 西谷駅周辺工事
・name  Construction around Nishitani Station on Sotetsu Shin-Yokohama Line
・中文名 在相铁新横滨线的西谷站周围建设
・区間  相鉄本線、新横浜線 西谷駅付近
・着工  2019年度度下期予定
・竣工  2019年度度下期予定、2022年度下期(東急新横浜線方面開業予定)
・総工費  ---
(2019年1月23日撮影)








参考資料から拝借した西谷1工区の平面図です。




参考資料から拝借した西谷2工区の平面図です。








相鉄西谷駅の様子です。
西谷駅は相鉄の各駅停車駅で駅構造は2面4線、一日平均乗降客数は2万3,208人となっています。









西谷駅西側で行われている西谷2工区は、西谷駅の海老名方に電車を折返すための引上げ線を整備するものです。
これは、相鉄・JR直通線と相鉄・東急直通線の開業により、現在の相鉄本線横浜駅~二俣川駅間で運行している列車の半分程度が直通線の都心方面への運行となる予定であることから、横浜駅~西谷駅間の利便性低下を防ぐため、西谷駅での折返し運行を可能とするために整備するものです。

この引上げ線は、直通線のダイヤ乱れ等が発生した場合の運行調整を行う機能も併せ持つため、線路敷地を拡幅し、外側を本線、内側を引上げ線とする配線になります。
西谷2工区は線路敷地を拡幅するための土留擁壁や補強盛土、帷子川を跨ぐ橋梁の建設などの工事を行います。また、引上げ線整備により道路機能が遮断される西谷1号・2号踏切を廃止するとともに付替え道路の整備もあわせて行われます。








西谷駅東側では、西谷1工区として西谷トンネルの建設工事が行われています。
西谷1工区は、西谷駅から「西谷トンネル」へ徐々に下りるための土留擁壁約130m、「西谷トンネル」のうちの箱型トンネル(ボックスカルバート)約260mの建設などの工事を行います。

土留擁壁は自立式擁壁部とU型擁壁部から構成され、箱型トンネルは1層1径間単線ボックスカルバート部、1層2径間複線ボックスカルバート部、1層1径間ボックスカルバート部で構成されます。

直通線の地下トンネルは、西谷駅から横浜方へ2つ目の「上星川7号踏切」付近で地上の相鉄本線と交差し、羽沢方面にそれていきます。
なお、直通線の下り勾配の関係から、西谷駅ホームを約20m海老名方に付替えます。また、土留擁壁や箱型トンネルの建設に伴い、西谷跨線人道橋や上菅田雨水幹線などの公共施設の付替え工事もあわせて行われています。











西谷駅からは西谷トンネルの出入口、土留擁壁部分が確認できます。
ここからJR東海道線や東急線方面へ直通します。









西谷駅は計画上、2面4線のうち、外側2線が相鉄新横浜線、内側2線が本線横浜駅方面につながる計画となっています。
西谷駅で緩急接続がなされるようになるかはわかりませんが、仮囲いで囲われ、ホームの整備も進められています。



整理番号 相鉄新横浜線 西谷駅周辺工事201903予約更新
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