2019/03/16
有明アリーナは東京都江東区有明で建設中の地上5階建て、高さ36.700m、延床面積47,208.62㎡の大規模競技施設です。
15,000席を超える観客席のあるメインアリーナを有する施設として計画されており、2020年の東京五輪では、バレーボール、パラリンピックでは車いすバスケットボールが開催されます。
また、大会後は国際大会を含むスポーツ大会や各種イベントなどに利用できる新たなスポーツ・文化の拠点となる施設となる計画です。
◆参考資料、引用元
東京都オリンピック・パラリンピック準備局 有明アリーナ

■概要
・名称 有明アリーナ
・name Ariake Arena
・中文名 有明竞技场
・所在地 東京都江東区有明一丁目11番
・階数 地上5階建て
・高さ 36.700m
・敷地面積 36,576㎡
・建築面積 25,096.99㎡
・延床面積 47,208.62㎡
・着工 2017年3月下旬
・竣工 2019年12月上旬
・建築主 東京都
・設計 竹中工務店
・施工 竹中・東光・朝日・高砂異業種特定建設企業体
・最寄駅 新豊洲、東雲、有明
(2019年2月5日撮影)
現地に掲載されている建築計画の概要が書かれた板です。

南東側から見た建設中の有明アリーナの様子です。

緩やかに弧を描く屋根が特徴的な外観デザインです。

有明アリーナは「屋根スライド工法」によって建設が進められています。

有明アリーナの屋内の完成予想パースです。
2020年の東京五輪では、バレーボール、パラリンピックでは車いすバスケットボールが開催されます。

南西側から見た建設中の有明アリーナです。
西側には首都高速10号晴海線があるため、全体を見ようと思うと高速道路の橋脚や桁が目立ちます。

整理番号 有明アリーナ201903
15,000席を超える観客席のあるメインアリーナを有する施設として計画されており、2020年の東京五輪では、バレーボール、パラリンピックでは車いすバスケットボールが開催されます。
また、大会後は国際大会を含むスポーツ大会や各種イベントなどに利用できる新たなスポーツ・文化の拠点となる施設となる計画です。
◆参考資料、引用元
東京都オリンピック・パラリンピック準備局 有明アリーナ

■概要
・名称 有明アリーナ
・name Ariake Arena
・中文名 有明竞技场
・所在地 東京都江東区有明一丁目11番
・階数 地上5階建て
・高さ 36.700m
・敷地面積 36,576㎡
・建築面積 25,096.99㎡
・延床面積 47,208.62㎡
・着工 2017年3月下旬
・竣工 2019年12月上旬
・建築主 東京都
・設計 竹中工務店
・施工 竹中・東光・朝日・高砂異業種特定建設企業体
・最寄駅 新豊洲、東雲、有明
(2019年2月5日撮影)
現地に掲載されている建築計画の概要が書かれた板です。

南東側から見た建設中の有明アリーナの様子です。

緩やかに弧を描く屋根が特徴的な外観デザインです。

有明アリーナは「屋根スライド工法」によって建設が進められています。

有明アリーナの屋内の完成予想パースです。
2020年の東京五輪では、バレーボール、パラリンピックでは車いすバスケットボールが開催されます。

南西側から見た建設中の有明アリーナです。
西側には首都高速10号晴海線があるため、全体を見ようと思うと高速道路の橋脚や桁が目立ちます。

整理番号 有明アリーナ201903