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名鉄名古屋駅地区再開発 名鉄名古屋駅4線化計画 - 高架化事業・駅整備・既存路線新駅設置

名鉄名古屋駅地区再開発 名鉄名古屋駅4線化計画

  •   26, 2019 06:00
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愛知県名古屋市中村区名駅の名鉄名古屋駅直上、名鉄百貨店本店、近鉄パッセ、名鉄バスセンター・名鉄百貨店メンズ館、ヤマダ電機LABI名古屋(三井不動産所有ビルとの情報あり)、名鉄レジャック、日本生命笹島ビルの合計6棟、南北長さ約400mを再開発し、30階建て程度、高さ約180m、全長400mの超高層ビルに建て替える計画があります。

それに伴い、名鉄名古屋駅を4線化する計画がなされており、名鉄名古屋駅地区再開発の直下に新たに駅ホーム、施設が整備されます。
4線化されることにより、現在は2線かつ同一ホームに様々な種別、様々な行先、2両編成から8両編成まで異なる長さの電車が1~2分間隔で運行されている状態がある程度整えられ、利用しやすい駅に生まれ変わるものと思われます。





◆参考資料、引用元
名鉄名古屋駅4線化計画
2019 年度 名古屋鉄道 設備投資計画 ~鉄道事業を中心に総額 393 億円~
名古屋鉄道株式会社 平成25年6月3日 資料4
名古屋鉄道株式会社 名鉄名古屋駅地区再開発全体計画



◆関連記事
→2017年3月30日投稿 名鉄 名古屋駅地区再開発




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■概要
・名称   名鉄名古屋駅地区再開発 名鉄名古屋駅4線化計画
・name   Meitetsu Nagoya Station Area Redevelopment Meitetsu Nagoya Station 4 Line Plan
・中文名  名铁名古屋站再开发名铁名古屋站4线计划
・開発箇所 愛知県名古屋市中村区名駅1丁目2番
・所属路線 名鉄名古屋本線、犬山線、常滑線、津島線等
・着工   2022年度予定
・竣工   2027年予定
・開業予定 2027年予定
(2018年10月22日、2019年3月5日撮影)




参考資料から拝借した名鉄名古屋駅地区再開発 名鉄名古屋駅4線化計画の計画平面図です。
名鉄名古屋駅が現在よりも南側へ延長され、4線化されます。
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参考資料から拝借した現在の名鉄名古屋駅の平面図です。
現在はたったこのスペースで各方面へ電車を捌いており、非常に密度が高い運行状況による電車の低速化、わかりにくい乗車位置などが課題とされています。
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参考資料から拝借した昭和29年以前の新名古屋駅の平面図です。
この通り、昭和29年以前は2面3線構造の駅でした。
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現在の名鉄名古屋駅の様子です。
一日平均乗降客数は29万8,467人となっており、名鉄の駅の中で最も多い利用者数を誇ります。
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現在の改札口は央改札口、西改札口、南改札口、北改札口、東改札口、新南改札口、近鉄連絡改札口の計7か所あります。
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参考資料から拝借した地下1階コンコース階の平面図です。
非常に複雑に入り組んでおり、再開発によって面的にも立体的にもわかりやすく、新幹線やJR、近鉄、市営地下鉄への乗り換えも容易な駅へ生まれ変わることが望まれます。
2019-03-26 (4)




名鉄名古屋駅周辺の地下トンネルは、駅周辺の高層ビルの地下躯体を避けて建設されているためか、カーブが多くなっています。
この地下トンネルの先も新たな名鉄名古屋駅として開削される見込みです。
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現在の名鉄名古屋駅には駅ナカ商業施設が幾つか入っています。
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◇名鉄 名古屋駅地区再開発
名鉄 名古屋駅地区再開発は愛知県名古屋市中村区名駅の名鉄名古屋駅直上、名鉄百貨店本店、近鉄パッセ、名鉄バスセンター・名鉄百貨店メンズ館、ヤマダ電機LABI名古屋(三井不動産所有ビルとの情報あり)、名鉄レジャック、日本生命笹島ビルの合計6棟、南北長さ約400mを再開発し、30階建て程度、高さ約180m、全長400mの超高層ビルに建て替える計画です。

利便性の高いターミナル機能の形成を図るとともに、南北に長い敷地特性を活かし、まちに開かれ、まちと一体となって賑わいを創出することにより、再開発エリアの価値最大化を目指すとのことで、商業、オフィス、ホテル(近鉄もホテル進出検討)、レジデンスを中心とした用途を、適正規模で効率的に配置するものとされています。

また、名鉄名古屋駅は、面的にも機能的にも拡張し、利便性の向上を図り、名鉄バスセンターは、高速路線バスの集約化も可能とする機能・規模を確保し、利便性の向上を図ることが示されています。



◆関連記事、過去の記事
→2017年3月30日投稿 名鉄 名古屋駅地区再開発




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■概要
・名称  名鉄名古屋駅地区再開発
・計画名 名名鉄名古屋駅地区再開発
・name   Meitetsu Nagoya Station Area Redevelopment
・中文名  名铁名古屋站再开发
・所在地 愛知県名古屋市中村区名駅1丁目2番
・階数  30階建て程度
・高さ  約180m
・構造  -
・敷地面積 約28,000㎡
・建築面積 -
・延床面積 -
・着工  2022年度予定
・竣工  2027年予定
・建築主 名古屋鉄道、近畿日本鉄道、三井不動産
・施工   -
・最寄駅 名鉄名古屋、近鉄名古屋、名古屋




再開発される名鉄百貨店メンズ館(名鉄バスターミナルビル)、近鉄パッセの現在の様子です。
名鉄バスターミナルビルは日本初の本格的なバスターミナルで、1967年の竣工当時は世界最大規模であったようです。
高層階11階から18階には名鉄グランドホテルが入居しており、現在のビルの高さは64.1mとなっています。
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ミッドランドスクエア展望台から見た名鉄名古屋駅地区再開発計画地の全体の様子です。
敷地は南北全長400mの敷地となります。
こちらに超高層ビルが建つとルーセントタワーからささしまライブまで、南北約1.6kmもの超高層ビル群が繋がります。

上の完成予想パースのまま超高層ビルが建つかわかりませんが、個人的には横のボリュームを大幅に減らし、高さも敷地長さ同様に400m以上にすれば日本一高い超高層ビルになりますし、空いた敷地を広場や様々な活動に使えるイベント空間にできるので良いのではと思いました。

景観面からも壁のような超高層ビルよりも近未来的かつ開放的でより都会的な都市景観になると思います。
今後の続報に期待です。
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整理番号 名鉄名古屋駅地区再開発 名鉄名古屋駅4線化計画 201903

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