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中部国際空港(セントレア) 第2ターミナル - 都市開発

中部国際空港(セントレア) 第2ターミナル

  •   29, 2019 06:45
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中部国際空港(セントレア) 第2ターミナルは愛知県常滑市の伊勢湾海上にある空港法第四条で法定された拠点空港「中部国際空港」のLCC(格安航空会社)向けのターミナルです。
建物は機能性を追求した簡素な構造とする一方、ファストトラベル、スマートセキュリティを実現する最新の機器を導入し、高い利便性を確保するものとされています。

チェックインカウンター・保安検査場・搭乗ゲートといった主要な導線を国際線に も国内線にも変更できる構造とし、施設の効率利用を図るほか、LCC向けターミナルとして国内初となる「⾃手荷物預入機」が導入されます。




◆参考資料、引用元
「第2ターミナル(T2)」の供用開始日について





2019-03-28 (4)





■概要
・名称  中部国際空港(セントレア) 第2ターミナル
・name   Central Japan International Airport (Centrea) Terminal 2
・中文名 中部日本国际机场(Centrea)2号航站楼
・所在地  常滑市セントレア1丁目1番
・敷地面積 470ha(中部国際空港全体)
・延床面積 約45,000㎡
・着工  2018年5月16日(安全祈願式)
・開業  2019年9月20日
・建築主 中部国際空港
・設計  基本設計:梓設計
      内装基本デザイン:ゲンスラー・アンド・アソシエイツ・インターナショナル・リミテッド
      実施設計:清水建設
      免税店エリア基本設計、実施設計:乃村工藝社
・施工  清水建設
・最寄駅 中部国際空港
(2019年3月6日撮影)






参考資料から拝借した中部国際空港(セントレア) 第2ターミナルの完成予想パースです。
現在のターミナルビル南側に建設されており、国際線、国内線合わせて年間旅客数は450万人が利用可能となります。
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参考資料から拝借した中部国際空港(セントレア) 第2ターミナルのフロアイメージ図です。
飛行機に搭乗するための「チェックインロビー」や「搭乗待合エリア」のほか、「国際線免税店エリア」などの商業機能も新設されます。
2019-03-28 (1)




北東側から見た建設中の中部国際空港(セントレア) 第2ターミナルの様子です。
手前側、写真左側の建物は現在のターミナルビルで、こちらは「第1ターミナル」に改称されます。
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中部国際空港(セントレア) 第2ターミナルは2階建て、2棟構成となっており、施工は「清水建設」、基本設計は「梓設計」、内装基本デザインは「ゲンスラー・アンド・アソシエイツ・インターナショナル・リミテッド」でグループ会社の「ゲンスラー」はアメリカ合衆国最大の建築設計事務所として有名です。ゲンスラーが手掛けた建物は超高層ビルであれば中国・上海の「上海中心」が有名ですね。
免税店エリアの基本設計、実施設計はインテリアデザイン関係で日本トップクラスの乃村工藝社が手掛けています。
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参考資料から拝借した免税店エリアの完成予想図です。
出国審査場から飲食エリア・搭乗ゲートへ至る途中には、免税店エリアが広がります。
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参考資料から拝借した中部国際空港(セントレア) 第2ターミナルの登場待合エリアの室内完成予想パースです。
天井は設備類がむき出しのデザインとなっています。
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中部国際空港駅のあるアクセスプラザや第1ターミナルビルからは屋根付きの動く歩道の整備された連絡通路が途中までありますが、ガラスで完全に覆われていないため、冬は寒く、夏は暑い空間であることが課題であると感じました。
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◇FLIGHT OF DREAMS
ボーイング社から寄贈されたボーイング787の飛行試験機「ZA001」号機を展示する目的に、ボーイング787初号機を中心とした複合商業施設として建設、2018年10月12日に開業したミュージアムです。
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◇中部国際空港 二本目滑走路整備構想
中部国際空港では、新たな埋め立てにより空港島の面積を約200ha拡張したうえ、現在の滑走路から300m沖合に3,500mの並行滑走路を1本新設する構想があります。
2019年3月18日付けで国土交通省から、中部国際空港の沖合約290haを埋め立てるための環境影響評価準備書の手続き開始が告知され、中部国際空港 二本目滑走路の建設へ着々と準備が進められています。

国土交通省 「中部国際空港沖公有水面埋立事業」環境影響評価準備書の手続き開始と説明会の開催について
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整理番号 中部国際空港(セントレア) 第2ターミナル201903
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