2019/06/29
ザ・パークハウス本厚木タワーは「本厚木駅南口地区第一種市街地再開発事業」として、神奈川県厚木市の小田急線本厚木駅南口駅前に建設中の22階建て、高さ85m、総戸数163戸のタワーマンションです。
フロア構成は地下1階が市営駐輪場、1階から3階が商業・業務施設(金融機関、医療施設、飲食店等を誘致予定)、4階から22階に共同住宅となっており、地上にはバス停留所やタクシープール、歩行者デッキなどの駅前広場の整備も行われ、総面積約0.8haが再開発施行区域面積となっています。
また、駅前広場面積を約3,460㎡から約4,270㎡へ拡張し、安全で快適な歩行環境の向上、交通結節点の 機能強化を目指すものとされています。
◆参考資料、引用元
ザ・パークハウス本厚木タワー 公式サイト
駅前広場拡充整備×複合的都市機能集積 「本厚木駅南口地区第一種市街地再開発事業」着工
◆過去の記事
2018年2月17日投稿 本厚木駅南口地区第一種市街地再開発事業
→2018年11月9日投稿 ザ・パークハウス本厚木タワー
→2019年3月8日投稿 ザ・パークハウス本厚木タワー

■概要
・名称 ザ・パークハウス本厚木タワー
・計画名 本厚木駅南口地区第一種市街地再開発事業
・name The Park House Honkogi Tower
・中文名 公园住楼本厚木塔楼
・所在地 神奈川県厚木市旭町一丁目15番付近、泉町1番付近
・階数 地上22階、地下2階建て
・高さ 85m
・構造 鉄筋コンクリート造 (一部鉄骨造)※制震構造
・総戸数 163戸(事業協力者住戸4戸含む)
・敷地面積 2,367.28㎡
・建築面積 1,870㎡
・延床面積 24,470㎡
・着工 2017年8月4日(既存建築物解体開始)
・竣工 2020年12月下旬予定
・建築主 本厚木駅南口地区市街地再開発組合(参加組合員:三菱地所レジデンス、フージャースコーポレーション)
・設計 アール・アイ・エー
・施工 フジタ・小島組建設共同企業体
・最寄駅 本厚木
(2019年2月12日撮影)
参考資料から拝借した完成予想パースです。

出典:公式サイト
南側から見た建設中のザ・パークハウス本厚木タワーの様子です。
22階建ては本厚木最高層のタワーマンションとなり、地域のランドマークとして本厚木駅南口のシンボルになります。

東側から見た建設中のザ・パークハウス本厚木タワーの様子です。
外観デザインは本厚木が昔も今も、人・モノ・文化・情報が集まる結節点であることに着眼し、「The Confluence(合流)」というコンセプトを掲げ計画されており、茶系やグレー系など落ち着いた色合いに仕上がるようです。
また、ザ・パークハウス本厚木タワーの屋上階には屋上デッキも計画されており、あつぎ鮎まつり」の大花火など夏の風物詩も楽しめるとのことです。

整備の進むペデストリアンデッキと建設中のザ・パークハウス本厚木タワーの様子です。

建設中のザ・パークハウス本厚木タワーの北側には本厚木駅の駅舎も入る小田急ステーションホテル本厚木が建っています。
この再開発では、駅前広場の拡充整備も行われ、安全で快適な歩行環境の向上、交通結節点の機能強化を図るべく、駅前広場の面積を約 3,460 ㎡から 約 4,270 ㎡へ拡張がなされます。
また、安全な歩行者空間と円滑な歩行者動線を確保するため、歩行者空間の面積を約 1,000 ㎡から約 1,600 ㎡に拡張し、バス・タクシーと一般車の車線を分離、車両の錯綜を解消することで駅前広場と建物へのアクセス向上を図るものとされています。

整理番号 B-0608-04
フロア構成は地下1階が市営駐輪場、1階から3階が商業・業務施設(金融機関、医療施設、飲食店等を誘致予定)、4階から22階に共同住宅となっており、地上にはバス停留所やタクシープール、歩行者デッキなどの駅前広場の整備も行われ、総面積約0.8haが再開発施行区域面積となっています。
また、駅前広場面積を約3,460㎡から約4,270㎡へ拡張し、安全で快適な歩行環境の向上、交通結節点の 機能強化を目指すものとされています。
◆参考資料、引用元
ザ・パークハウス本厚木タワー 公式サイト
駅前広場拡充整備×複合的都市機能集積 「本厚木駅南口地区第一種市街地再開発事業」着工
◆過去の記事
2018年2月17日投稿 本厚木駅南口地区第一種市街地再開発事業
→2018年11月9日投稿 ザ・パークハウス本厚木タワー
→2019年3月8日投稿 ザ・パークハウス本厚木タワー

■概要
・名称 ザ・パークハウス本厚木タワー
・計画名 本厚木駅南口地区第一種市街地再開発事業
・name The Park House Honkogi Tower
・中文名 公园住楼本厚木塔楼
・所在地 神奈川県厚木市旭町一丁目15番付近、泉町1番付近
・階数 地上22階、地下2階建て
・高さ 85m
・構造 鉄筋コンクリート造 (一部鉄骨造)※制震構造
・総戸数 163戸(事業協力者住戸4戸含む)
・敷地面積 2,367.28㎡
・建築面積 1,870㎡
・延床面積 24,470㎡
・着工 2017年8月4日(既存建築物解体開始)
・竣工 2020年12月下旬予定
・建築主 本厚木駅南口地区市街地再開発組合(参加組合員:三菱地所レジデンス、フージャースコーポレーション)
・設計 アール・アイ・エー
・施工 フジタ・小島組建設共同企業体
・最寄駅 本厚木
(2019年2月12日撮影)
参考資料から拝借した完成予想パースです。

出典:公式サイト
南側から見た建設中のザ・パークハウス本厚木タワーの様子です。
22階建ては本厚木最高層のタワーマンションとなり、地域のランドマークとして本厚木駅南口のシンボルになります。

東側から見た建設中のザ・パークハウス本厚木タワーの様子です。
外観デザインは本厚木が昔も今も、人・モノ・文化・情報が集まる結節点であることに着眼し、「The Confluence(合流)」というコンセプトを掲げ計画されており、茶系やグレー系など落ち着いた色合いに仕上がるようです。
また、ザ・パークハウス本厚木タワーの屋上階には屋上デッキも計画されており、あつぎ鮎まつり」の大花火など夏の風物詩も楽しめるとのことです。

整備の進むペデストリアンデッキと建設中のザ・パークハウス本厚木タワーの様子です。

建設中のザ・パークハウス本厚木タワーの北側には本厚木駅の駅舎も入る小田急ステーションホテル本厚木が建っています。
この再開発では、駅前広場の拡充整備も行われ、安全で快適な歩行環境の向上、交通結節点の機能強化を図るべく、駅前広場の面積を約 3,460 ㎡から 約 4,270 ㎡へ拡張がなされます。
また、安全な歩行者空間と円滑な歩行者動線を確保するため、歩行者空間の面積を約 1,000 ㎡から約 1,600 ㎡に拡張し、バス・タクシーと一般車の車線を分離、車両の錯綜を解消することで駅前広場と建物へのアクセス向上を図るものとされています。

整理番号 B-0608-04