2019/09/29
アルビオ・ザ・タワー千代田飯田橋は、(仮称)千代田区飯田橋四丁目計画として東京都千代田区飯田橋で建設中の24階建て、高さ82.00m、総戸数99戸のタワーマンションです。
ミサワホームのタワーマンションブランドである「アルビオタワー」の第一弾となり、都内ではミサワホームとトヨタホームが手掛ける初のタワーマンションとなります。
◆参考資料、引用元
・アルビオ・ザ・タワー千代田飯田橋 公式サイト
・初のタワーマンション「アルビオ・ザ・タワー千代田飯田橋」を販売
・千代田区建築物環境計画書制度環境評価書(住宅)
◆過去の記事
→2019年1月2日投稿 (仮称)千代田区飯田橋四丁目計画

出典:ニュースリリース
■概要
・名称 アルビオ・ザ・タワー千代田飯田橋
・計画名 (仮称)千代田区飯田橋四丁目計画
・name (Tentative name) Iidabashi 4-chome plan, Chiyoda-ku
・中文名 (暂定名)千代田区饭田桥4丁目计划
・所在地 東京都千代田区飯田橋4丁目7番4他
・階数 地上24階建て
・高さ 82.00m
・構造 鉄筋コンクリート造
・総戸数 99戸(販売総戸数89戸・事業協力者戸数10戸含む)
・敷地面積 1,745.02㎡
・建築面積 877.74㎡
・延床面積 9,966.80㎡
・着工 2018年11月上旬
・竣工 2021年2月中旬
・建築主 ミサワホーム、トヨタホーム
・設計 淺沼組
・施工 淺沼組
・最寄駅 飯田橋
(2019年9月24日撮影)
現地に掲載されている建築計画の概要が書かれた板です。

北側から見上げた建設中のアルビオ・ザ・タワー千代田飯田橋の様子です。
構造は免震構造が採用されており、地震時の揺れを抑えることができるほか、家具転倒などの二次被害を軽減することが可能となっています。
また、共用施設には四季の庭「シーズンズガーデン」の自然豊かな風景を楽しめる「ギャラリーラウンジ」が設けられ、“庭屋一如”の空間が創造されることとなっています。

南西側から見上げた建設中のアルビオ・ザ・タワー千代田飯田橋の様子です。

北東側から見上げた建設中のアルビオ・ザ・タワー千代田飯田橋の様子です。
すぐ裏手の飯田橋駅側には、プラウドタワー千代田富士見やステージビルディングの建つ飯田橋プラーノがあります。

現地仮囲いに貼られているアルビオ・ザ・タワー千代田飯田橋の完成予想パースです。
アルビオ・ザ・タワー千代田飯田橋の外観デザインは建物外側に柱や梁が目立ち、垂直水平ラインが際立つデザインとなっており、濃茶系と白系のコントラストが美しいデザインとなっています。
窓ガラス部分もタワーマンション特有のシンプルさがありながらも、端部の片開き窓の横桟がアクセントになってて良い感じです。

現地仮囲いに掲載されていた展望予想図です。
トヨタホームやミサワホーム初のタワーマンションとなっていますが、過去に愛知県西尾市の「ゼルクタワー西尾」や「ゼルクシティ安城」などのタワーマンションをデベロッパーの野村不動産と共同で手掛けたこともあります。
マンション名が「ゼルク」でも「アネシア」ではなく、「アルビオ」で、初めて見たマンションブランドでしたが、ミサワホームのマンションブランド名とのことです。
ちなみにミサワホームは、2020年までに首都圏を軸に10棟前後を建設した上で、戸建て依存の経営から脱却を図る計画となっているようです。
ハウスメーカーも内閣府や国土交通省など国の推進する都市のコンパクトシティ化の影響を受けて、次々と戸建て脱却、マンション参入が相次いでますね。

整理番号B-0686-02
ミサワホームのタワーマンションブランドである「アルビオタワー」の第一弾となり、都内ではミサワホームとトヨタホームが手掛ける初のタワーマンションとなります。
◆参考資料、引用元
・アルビオ・ザ・タワー千代田飯田橋 公式サイト
・初のタワーマンション「アルビオ・ザ・タワー千代田飯田橋」を販売
・千代田区建築物環境計画書制度環境評価書(住宅)
◆過去の記事
→2019年1月2日投稿 (仮称)千代田区飯田橋四丁目計画

出典:ニュースリリース
■概要
・名称 アルビオ・ザ・タワー千代田飯田橋
・計画名 (仮称)千代田区飯田橋四丁目計画
・name (Tentative name) Iidabashi 4-chome plan, Chiyoda-ku
・中文名 (暂定名)千代田区饭田桥4丁目计划
・所在地 東京都千代田区飯田橋4丁目7番4他
・階数 地上24階建て
・高さ 82.00m
・構造 鉄筋コンクリート造
・総戸数 99戸(販売総戸数89戸・事業協力者戸数10戸含む)
・敷地面積 1,745.02㎡
・建築面積 877.74㎡
・延床面積 9,966.80㎡
・着工 2018年11月上旬
・竣工 2021年2月中旬
・建築主 ミサワホーム、トヨタホーム
・設計 淺沼組
・施工 淺沼組
・最寄駅 飯田橋
(2019年9月24日撮影)
現地に掲載されている建築計画の概要が書かれた板です。

北側から見上げた建設中のアルビオ・ザ・タワー千代田飯田橋の様子です。
構造は免震構造が採用されており、地震時の揺れを抑えることができるほか、家具転倒などの二次被害を軽減することが可能となっています。
また、共用施設には四季の庭「シーズンズガーデン」の自然豊かな風景を楽しめる「ギャラリーラウンジ」が設けられ、“庭屋一如”の空間が創造されることとなっています。

南西側から見上げた建設中のアルビオ・ザ・タワー千代田飯田橋の様子です。

北東側から見上げた建設中のアルビオ・ザ・タワー千代田飯田橋の様子です。
すぐ裏手の飯田橋駅側には、プラウドタワー千代田富士見やステージビルディングの建つ飯田橋プラーノがあります。

現地仮囲いに貼られているアルビオ・ザ・タワー千代田飯田橋の完成予想パースです。
アルビオ・ザ・タワー千代田飯田橋の外観デザインは建物外側に柱や梁が目立ち、垂直水平ラインが際立つデザインとなっており、濃茶系と白系のコントラストが美しいデザインとなっています。
窓ガラス部分もタワーマンション特有のシンプルさがありながらも、端部の片開き窓の横桟がアクセントになってて良い感じです。

現地仮囲いに掲載されていた展望予想図です。
トヨタホームやミサワホーム初のタワーマンションとなっていますが、過去に愛知県西尾市の「ゼルクタワー西尾」や「ゼルクシティ安城」などのタワーマンションをデベロッパーの野村不動産と共同で手掛けたこともあります。
マンション名が「ゼルク」でも「アネシア」ではなく、「アルビオ」で、初めて見たマンションブランドでしたが、ミサワホームのマンションブランド名とのことです。
ちなみにミサワホームは、2020年までに首都圏を軸に10棟前後を建設した上で、戸建て依存の経営から脱却を図る計画となっているようです。
ハウスメーカーも内閣府や国土交通省など国の推進する都市のコンパクトシティ化の影響を受けて、次々と戸建て脱却、マンション参入が相次いでますね。

整理番号B-0686-02