2023/04/01
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大井町駅周辺広町地区開発は、東京都品川区広町2丁目で建設中の地上23階、地下4階、高さ115m超高層ビルと地上26階、地下2階、高さ107mのタワーマンション・超高層ホテル、地上3階、地下1階、高さ16mの商業・駐車場から構成される大規模複合施設です。
立地は、東京都品川区のJR京浜東北線、東急大井町線、りんかい線の乗換ターミナルとなっている「大井町」駅北側、JR東日本の東京総合車両センター南側に位置しており、「スポル品川大井町」や「キャッツ・シアター」跡地が開発区域となります。
大井町駅周辺はゆとりある歩行者空間や歩行者滞留空間が不足しているほか、周辺道路との高低差や鉄道軌道による周辺市街地との分断、災害時避難可能な大規模なオープンスペースの不足、憩いの空間や緑の不足などの課題を抱えていました。
計画地を含む「大井町駅周辺地域まちづくり方針」に定められた広町地区では公共施設の整備改善と宅地の利用増進を一体的に行うことを目的として、土地区画整理事業による区画再編及び道路基盤整備も行われます。
上記、課題と目的を達成するため、大規模な土地利用転換による新たな都市機能の集積と、駅とまちが一体となるまちづくり、公共施設等の整備、環境負荷の低減を当該都市開発を通じて図られるものとされています。
また、周辺の土地区画整理事業に併せてA-2街区北側約8,300㎡の敷地には、「品川区役所 新庁舎」が移転・新築される見込みとなっています。
施設構成は、事務所、商業、駐車場からなる地上23階、地下4階、高さ115mの「A-1地区オフィス棟」、賃貸住宅、ホテル、商業、駐車場からなる地上26階、地下2階、高さ107m、賃貸住宅総戸数290戸、ホテル客室数285室の「A-1地区住宅・ホテル棟」、商業、駐車場からなる地上3階、地下1階、高さ16mの「A-2地区商業・駐車場」となります。
また、A-1地区にデッキレベル約1,000㎡の「駅前歩行者広場1号(広場①)」、地上~デッキレベル2,800㎡の「駅前歩行者広場2号(広場②)」、A-2地区に地上約4,000㎡の「広場(広場③)」が整備されるほか、大井町駅東口に歩行者滞留空間も整備され、駅としながわ中央公園方面のエリアが繋がります。大井町駅改良と交通広場整備も進められ、開発街区に直結する改札や出口の新設、コンコースの拡張などがなされます。
オフィスは基準階貸室面積約5,000㎡、低層部にサポート機能の導入、商業施設は歩行者ネットワークに面して開放的なアウトモール型を展開、ホテルには都心の夜景を楽しめるルーフトップバーを設置、賃貸住宅の共用部には、自然を感じられる開放的なエントランスやテレワークに対応したワークラウンジが導入されます。
広場は、東京総合車両センターを望むるデッキの整備や、工場見学のイベントとの連携がなされます。
再開発によって防災力強化も図られ、災害時には広域避難場所となる約4,600㎡の広場を整備するとともに、建物内には帰宅困難になった方々約3,000人を受け入れるスペースが整備されます。また、環境配慮のまちづくりも行われ、地域冷暖房施設(DHC)の導入などの環境配慮施策により一般的なビルに比べてCO2排出量を約50%削減するとともに、環境価値の調達によりカーボン・オフセットを行うことでCO2 排出量実質ゼロ、CASBEE(建築環境総合性能評価システム)S ランクの取得を目指すものとされています。
建築主は東日本旅客鉄道、設計はJR東日本建築設計、施工は準備工事・土壌汚染対策工事が竹中工務店、本体工事(予定)が竹中工務店です。
既存建築物解体着手は2021年7月1日、着工は2022年12月下旬 、竣工2026年3月末日となっています。
・東日本旅客鉄道 大井町駅周辺広町地区開発(仮称)に本格着手します ~2023 年 4 月、東京南エリアの交通結節点大井町で延床 26 万㎡の大規模複合開発に着手~
・品川区 (仮称)広町地区開発計画 説明会資料
・東京都 大井町駅周辺広町地区開発
・品川区 新庁舎整備
→2021年8月28日投稿 大井町駅周辺広町地区開発
→2022年10月17日投稿 大井町駅周辺広町地区開発

出典:東日本旅客鉄道
▼大井町駅周辺広町地区開発 A-1地区

▼大井町駅周辺広町地区開発 A-2地区


出典:品川区

出典:品川区

出典:東日本旅客鉄道

出典:品川区
▼大井町駅周辺広町地区開発 全景

▼大井町駅周辺広町地区開発 A-1地区オフィス棟

▼大井町駅周辺広町地区開発 A-1地区住宅・ホテル棟

出典:東日本旅客鉄道
「改良する大井町駅東口駅舎(3階)」の完成予想パースです。

出典:東日本旅客鉄道
「駅からスムーズにつながるバス・タクシー乗り場(交通広場)(1階)」の完成予想パースです。

出典:東日本旅客鉄道
「住む人・働く人・訪れる人で賑わうアウトモール(4階)」の完成予想パースです。

出典:東日本旅客鉄道
「洗練されたデザインと緑や水を感じられるロビー」の完成予想パースです。

出典:東日本旅客鉄道
「ラウンジを有するオフィスサポート機能」の完成予想パースです。

出典:東日本旅客鉄道
「歩行者ネットワークを賑わいで彩る店舗」の完成予想パースです。

出典:東日本旅客鉄道
「重層的なアウトモール空間」の完成予想パースです。

出典:東日本旅客鉄道
「都心の夜景を楽しめるルーフトップバー」の完成予想パースです。

出典:東日本旅客鉄道
「ゆったりとした時間を味わえるラウンジ」の完成予想パースです。

出典:東日本旅客鉄道
「ゆったりとした時間を味わえるラウンジ」の完成予想パースです。

出典:東日本旅客鉄道
「自然光や心地よい風を取り入れたエントランス」の完成予想パースです。

出典:東日本旅客鉄道
「広場① 駅直結の待合せスペースとして利用される広場」の完成予想パースです。

出典:東日本旅客鉄道
「広場② 重層的な歩行者ネットワークと一体となって賑わう広場」の完成予想パースです。

出典:東日本旅客鉄道
「広場③ 休日などに憩いの場として利用される広場」の完成予想パースです。

出典:東日本旅客鉄道
西側から見た建設中の大井町駅周辺広町地区開発の様子です。

西側から見た建設中の大井町駅周辺広町地区開発 A-1地区オフィス棟の様子です。
A-1地区オフィス棟は写真中央を横切る乗入れ構台の奥に建設されます。

三点式パイルドライバが設置され、基礎工事が進められています。

西側から見た建設中の大井町駅周辺広町地区開発 A-2地区の様子です。A-2地区には約4,600㎡の広場③が整備されます。
緑豊かで広々とした広場となるほか、イベントや地域活動などを通じて憩いの空間となり、災害時には広域避難場所としても機能するものです。

南側から見た建設中の大井町駅周辺広町地区開発 A-2地区の様子です。

南西側から見た建設中の大井町駅周辺広町地区開発 A-1地区オフィス棟の様子です。

乗入れ構台から見た建設が進む大井町駅周辺広町地区開発の様子です。

南東側から見た建設中の大井町駅周辺広町地区開発 A-1地区オフィス棟の様子です。
南側にはこのように東急大井町線の高架があり、北側にはJR東日本 東京総合車両センターが広がっているため、全体を見渡せる場所が限られています。

南西側から見た建設中の大井町駅周辺広町地区開発 A-1地区住宅・ホテル棟の様子です。

イトーヨーカドー大井町店屋上から見た建設中の大井町駅周辺広町地区開発の様子です。

東側から見た建設中の大井町駅周辺広町地区開発 A-1地区の様子です。

東側から見た建設中の大井町駅周辺広町地区開発 A-1地区住宅・ホテル棟の様子です。

大井町駅周辺広町地区開発 A-1地区住宅・ホテル棟も三点式パイルドライバやクローラークレーンが並び、基礎工事が進められています。

再開発区域北側には、「東京総合車両センター」が広がっており、広場①とつながるデッキから
は整列する鉄道車両を一望することができるようになります。

Google Earthのポリゴンを活用して作成した大井町駅周辺広町地区開発のイメージです。

Google Earthのポリゴンを活用して作成した大井町駅周辺広町地区開発のイメージです。

Google Earthのポリゴンを活用して作成した大井町駅周辺広町地区開発のイメージです。

2023年4月1日更新
2023年3月12日撮影
大井町駅周辺広町地区開発 |
大井町駅周辺広町地区開発は、東京都品川区広町2丁目で建設中の地上23階、地下4階、高さ115m超高層ビルと地上26階、地下2階、高さ107mのタワーマンション・超高層ホテル、地上3階、地下1階、高さ16mの商業・駐車場から構成される大規模複合施設です。
立地は、東京都品川区のJR京浜東北線、東急大井町線、りんかい線の乗換ターミナルとなっている「大井町」駅北側、JR東日本の東京総合車両センター南側に位置しており、「スポル品川大井町」や「キャッツ・シアター」跡地が開発区域となります。
大井町駅周辺はゆとりある歩行者空間や歩行者滞留空間が不足しているほか、周辺道路との高低差や鉄道軌道による周辺市街地との分断、災害時避難可能な大規模なオープンスペースの不足、憩いの空間や緑の不足などの課題を抱えていました。
計画地を含む「大井町駅周辺地域まちづくり方針」に定められた広町地区では公共施設の整備改善と宅地の利用増進を一体的に行うことを目的として、土地区画整理事業による区画再編及び道路基盤整備も行われます。
上記、課題と目的を達成するため、大規模な土地利用転換による新たな都市機能の集積と、駅とまちが一体となるまちづくり、公共施設等の整備、環境負荷の低減を当該都市開発を通じて図られるものとされています。
また、周辺の土地区画整理事業に併せてA-2街区北側約8,300㎡の敷地には、「品川区役所 新庁舎」が移転・新築される見込みとなっています。
施設構成は、事務所、商業、駐車場からなる地上23階、地下4階、高さ115mの「A-1地区オフィス棟」、賃貸住宅、ホテル、商業、駐車場からなる地上26階、地下2階、高さ107m、賃貸住宅総戸数290戸、ホテル客室数285室の「A-1地区住宅・ホテル棟」、商業、駐車場からなる地上3階、地下1階、高さ16mの「A-2地区商業・駐車場」となります。
また、A-1地区にデッキレベル約1,000㎡の「駅前歩行者広場1号(広場①)」、地上~デッキレベル2,800㎡の「駅前歩行者広場2号(広場②)」、A-2地区に地上約4,000㎡の「広場(広場③)」が整備されるほか、大井町駅東口に歩行者滞留空間も整備され、駅としながわ中央公園方面のエリアが繋がります。大井町駅改良と交通広場整備も進められ、開発街区に直結する改札や出口の新設、コンコースの拡張などがなされます。
オフィスは基準階貸室面積約5,000㎡、低層部にサポート機能の導入、商業施設は歩行者ネットワークに面して開放的なアウトモール型を展開、ホテルには都心の夜景を楽しめるルーフトップバーを設置、賃貸住宅の共用部には、自然を感じられる開放的なエントランスやテレワークに対応したワークラウンジが導入されます。
広場は、東京総合車両センターを望むるデッキの整備や、工場見学のイベントとの連携がなされます。
再開発によって防災力強化も図られ、災害時には広域避難場所となる約4,600㎡の広場を整備するとともに、建物内には帰宅困難になった方々約3,000人を受け入れるスペースが整備されます。また、環境配慮のまちづくりも行われ、地域冷暖房施設(DHC)の導入などの環境配慮施策により一般的なビルに比べてCO2排出量を約50%削減するとともに、環境価値の調達によりカーボン・オフセットを行うことでCO2 排出量実質ゼロ、CASBEE(建築環境総合性能評価システム)S ランクの取得を目指すものとされています。
建築主は東日本旅客鉄道、設計はJR東日本建築設計、施工は準備工事・土壌汚染対策工事が竹中工務店、本体工事(予定)が竹中工務店です。
既存建築物解体着手は2021年7月1日、着工は2022年12月下旬 、竣工2026年3月末日となっています。
参考資料、引用元
・東日本旅客鉄道 大井町駅周辺広町地区開発(仮称)に本格着手します ~2023 年 4 月、東京南エリアの交通結節点大井町で延床 26 万㎡の大規模複合開発に着手~
・品川区 (仮称)広町地区開発計画 説明会資料
・東京都 大井町駅周辺広町地区開発
・品川区 新庁舎整備
過去の記事
→2021年8月28日投稿 大井町駅周辺広町地区開発
→2022年10月17日投稿 大井町駅周辺広町地区開発

出典:東日本旅客鉄道
概要
名称 | 大井町駅周辺広町地区開発 |
計画名 | 大井町駅周辺広町地区開発 |
name | Hiromachi district development around Oimachi station |
中文名 | 大井町站周边的广町地区开发 |
所在地 | 東京都品川区広町2丁目3721番1他 |
用途 | A-1地区オフィス棟:事務所、商業、駐車場 A-1地区住宅・ホテル棟:賃貸住宅、ホテル、商業、駐車場 A-2地区商業・駐車場:商業、駐車場 |
階数 | A-1地区オフィス棟:地上23階、地下4階 A-1地区住宅・ホテル棟:地上26階、地下2階 A-2地区商業・駐車場:地上3階、地下1階 |
高さ | A-1地区オフィス棟:115m(軒高:105m) A-1地区住宅・ホテル棟:107m A-2地区商業・駐車場:16m(軒高:13m) |
構造 | A-1地区オフィス棟:鉄筋コンクリート造、鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造 A-1地区住宅・ホテル棟:鉄筋コンクリート造、鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造 A-2地区商業・駐車場:鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造 |
基礎工法 | A-1地区オフィス棟:杭基礎 A-2地区商業・駐車場:ベタ基礎 |
総戸数 | A-1地区住宅・ホテル棟:290戸※賃貸 |
客室数 | A-1地区住宅・ホテル棟:285室 |
敷地面積 | A-1地区:22,340.00㎡ A-2地区:7,090.00㎡ |
建築面積 | A-1地区:14,499.00㎡ A-2地区:2,060.00㎡ |
延床面積 | A-1地区:250,000.00㎡ A-2地区商業・駐車場:9,100.00㎡ |
着工 | 2022年12月下旬 (解体着手:2021年7月1日) |
竣工 | 2026年3月末日 |
建築主 | 東日本旅客鉄道 |
設計 | JR東日本建築設計 |
施工 | 準備工事・土壌汚染対策工事:竹中工務店 本体工事(予定):竹中工務店 |
最寄駅 | 大井町 |
建築計画の概要板
▼大井町駅周辺広町地区開発 A-1地区

▼大井町駅周辺広町地区開発 A-2地区

位置図
区域図

出典:品川区
配置図

出典:品川区
立面図

出典:東日本旅客鉄道
断面図

出典:品川区
イメージパース
▼大井町駅周辺広町地区開発 全景

▼大井町駅周辺広町地区開発 A-1地区オフィス棟

▼大井町駅周辺広町地区開発 A-1地区住宅・ホテル棟

出典:東日本旅客鉄道
施設構成・イメージ
「改良する大井町駅東口駅舎(3階)」の完成予想パースです。

出典:東日本旅客鉄道
「駅からスムーズにつながるバス・タクシー乗り場(交通広場)(1階)」の完成予想パースです。

出典:東日本旅客鉄道
「住む人・働く人・訪れる人で賑わうアウトモール(4階)」の完成予想パースです。

出典:東日本旅客鉄道
「洗練されたデザインと緑や水を感じられるロビー」の完成予想パースです。

出典:東日本旅客鉄道
「ラウンジを有するオフィスサポート機能」の完成予想パースです。

出典:東日本旅客鉄道
「歩行者ネットワークを賑わいで彩る店舗」の完成予想パースです。

出典:東日本旅客鉄道
「重層的なアウトモール空間」の完成予想パースです。

出典:東日本旅客鉄道
「都心の夜景を楽しめるルーフトップバー」の完成予想パースです。

出典:東日本旅客鉄道
「ゆったりとした時間を味わえるラウンジ」の完成予想パースです。

出典:東日本旅客鉄道
「ゆったりとした時間を味わえるラウンジ」の完成予想パースです。

出典:東日本旅客鉄道
「自然光や心地よい風を取り入れたエントランス」の完成予想パースです。

出典:東日本旅客鉄道
「広場① 駅直結の待合せスペースとして利用される広場」の完成予想パースです。

出典:東日本旅客鉄道
「広場② 重層的な歩行者ネットワークと一体となって賑わう広場」の完成予想パースです。

出典:東日本旅客鉄道
「広場③ 休日などに憩いの場として利用される広場」の完成予想パースです。

出典:東日本旅客鉄道
建設状況
西側から見た建設中の大井町駅周辺広町地区開発の様子です。

西側から見た建設中の大井町駅周辺広町地区開発 A-1地区オフィス棟の様子です。
A-1地区オフィス棟は写真中央を横切る乗入れ構台の奥に建設されます。

三点式パイルドライバが設置され、基礎工事が進められています。

西側から見た建設中の大井町駅周辺広町地区開発 A-2地区の様子です。A-2地区には約4,600㎡の広場③が整備されます。
緑豊かで広々とした広場となるほか、イベントや地域活動などを通じて憩いの空間となり、災害時には広域避難場所としても機能するものです。

南側から見た建設中の大井町駅周辺広町地区開発 A-2地区の様子です。

南西側から見た建設中の大井町駅周辺広町地区開発 A-1地区オフィス棟の様子です。

乗入れ構台から見た建設が進む大井町駅周辺広町地区開発の様子です。

南東側から見た建設中の大井町駅周辺広町地区開発 A-1地区オフィス棟の様子です。
南側にはこのように東急大井町線の高架があり、北側にはJR東日本 東京総合車両センターが広がっているため、全体を見渡せる場所が限られています。

南西側から見た建設中の大井町駅周辺広町地区開発 A-1地区住宅・ホテル棟の様子です。

イトーヨーカドー大井町店屋上から見た建設中の大井町駅周辺広町地区開発の様子です。

東側から見た建設中の大井町駅周辺広町地区開発 A-1地区の様子です。

東側から見た建設中の大井町駅周辺広町地区開発 A-1地区住宅・ホテル棟の様子です。

大井町駅周辺広町地区開発 A-1地区住宅・ホテル棟も三点式パイルドライバやクローラークレーンが並び、基礎工事が進められています。

再開発区域北側には、「東京総合車両センター」が広がっており、広場①とつながるデッキから
は整列する鉄道車両を一望することができるようになります。

Google Earthイメージ
Google Earthのポリゴンを活用して作成した大井町駅周辺広町地区開発のイメージです。

Google Earthのポリゴンを活用して作成した大井町駅周辺広町地区開発のイメージです。

Google Earthのポリゴンを活用して作成した大井町駅周辺広町地区開発のイメージです。

2023年4月1日更新
2023年3月12日撮影