2023/05/03
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ブランズタワー大阪本町は、大阪府大阪市中央区南本町2丁目で建設中の地上43階、高さ144.11m、総戸数302戸の超高層タワーマンションです。
立地は、本町エリアのガス燈と栴檀並木が続く景観が特徴的な三休橋筋と南本町通の交わる場所に位置しています。
専有面積は40.57㎡~155.83㎡、間取りは1LDK~3LDKとなり、40~41階の8邸は、自由設計(フリープラン)や2区画連結可能住戸等がある「プレミアムフロア」となっています。
共用施設には1、2階にグランドエントランス、エントランスホール、コンシェルジュカウンター、5階にフィットネスルーム、最上階42階の「アマ・テラス」にスカイラウンジ、スカイテラス、フォーカスルーム、ミーティングルーム(スタディルーム)、ゲストルーム等があります。
また、共用施設は内廊下設計、各階ゴミ置き場が採用されるほか、日本国内で初めて大丸松坂屋百貨店グループによる物件専用シャトル便サービスやコンシェルジュサービス提供や、スターバックスのコーヒーを提供するプログラム等が行われるとのことです。
建物構造は、制振構造を採用しており、1階~4階に「粘性体制震壁」、5階~40階に「軸力フリー制震間柱」が設けられます。
建築主は東急不動産、大和ハウス工業、住友商事、コスモスイニシア、設計はIAO竹田設計、施工は竹中工務店です。
着工は2021年1月31日、竣工は2023年11月となっています。
・ブランズタワー大阪本町 公式サイト
・東急不動産 二ューノーマル時代の暮らしの多様性に応えた新世代タワーマンション 「ブランズタワー大阪本町」開発 3つの「日本初」を備え、10月16日よりマンションギャラリー開業
→2022年7月2日投稿 ブランズタワー大阪本町



現地にて撮影

現地にて撮影

出典:ブランズタワー大阪本町 公式サイト
ブランズタワー大阪本町の完成予想パースです。

出典:ブランズタワー大阪本町 公式サイト
ブランズタワー大阪本町の最上階42階には、「アマ・テラス」というガラス張りの共用空間が設けられます。
アマ・テラスには、スカイラウンジ、スカイテラス、フォーカスルーム、ミーティングルーム(スタディルーム)、ゲストルーム等が入ります。

出典:ブランズタワー大阪本町 公式サイト
「スカイテラス」の完成予想パースです。

出典:ブランズタワー大阪本町 公式サイト
ブランズタワー大阪本町低層部分の完成予想パースです。

出典:ブランズタワー大阪本町 公式サイト
「エントランスアプローチ」の完成予想パースです。

出典:ブランズタワー大阪本町 公式サイト
2層吹き抜けの「エントランスホール」の完成予想パースです。

出典:ブランズタワー大阪本町 公式サイト
「車寄せ」の完成予想パースです。

出典:ブランズタワー大阪本町 公式サイト
「スカイラウンジ」の完成予想パースです。

出典:ブランズタワー大阪本町 公式サイト
「バーカウンター」の完成予想パースです。

出典:ブランズタワー大阪本町 公式サイト
ブランズタワー大阪本町の完成予想パースです。

出典:ブランズタワー大阪本町 公式サイト
北西側から見上げた建設中のブランズタワー大阪本町の様子です。2023年4月時点では40~43階付近の躯体施工が進められていました。

北西側から見た建設中のブランズタワー大阪本町の低層部分の様子です。

建設中のブランズタワー大阪本町の高層部分の様子です。

南西側から見た建設中のブランズタワー大阪本町の低層部分の様子です。

南東側から見上げた建設中のブランズタワー大阪本町の様子です。

ブランズタワー大阪本町は敷地面積2,094.82㎡に地上43階、高さ144.11mが建設されているため、非常にスレンダーな外観となっています。

2023年5月3日更新
2023年4月8日撮影
ブランズタワー大阪本町 |
ブランズタワー大阪本町は、大阪府大阪市中央区南本町2丁目で建設中の地上43階、高さ144.11m、総戸数302戸の超高層タワーマンションです。
立地は、本町エリアのガス燈と栴檀並木が続く景観が特徴的な三休橋筋と南本町通の交わる場所に位置しています。
専有面積は40.57㎡~155.83㎡、間取りは1LDK~3LDKとなり、40~41階の8邸は、自由設計(フリープラン)や2区画連結可能住戸等がある「プレミアムフロア」となっています。
共用施設には1、2階にグランドエントランス、エントランスホール、コンシェルジュカウンター、5階にフィットネスルーム、最上階42階の「アマ・テラス」にスカイラウンジ、スカイテラス、フォーカスルーム、ミーティングルーム(スタディルーム)、ゲストルーム等があります。
また、共用施設は内廊下設計、各階ゴミ置き場が採用されるほか、日本国内で初めて大丸松坂屋百貨店グループによる物件専用シャトル便サービスやコンシェルジュサービス提供や、スターバックスのコーヒーを提供するプログラム等が行われるとのことです。
建物構造は、制振構造を採用しており、1階~4階に「粘性体制震壁」、5階~40階に「軸力フリー制震間柱」が設けられます。
建築主は東急不動産、大和ハウス工業、住友商事、コスモスイニシア、設計はIAO竹田設計、施工は竹中工務店です。
着工は2021年1月31日、竣工は2023年11月となっています。
参考資料、引用元
・ブランズタワー大阪本町 公式サイト
・東急不動産 二ューノーマル時代の暮らしの多様性に応えた新世代タワーマンション 「ブランズタワー大阪本町」開発 3つの「日本初」を備え、10月16日よりマンションギャラリー開業
過去の記事
→2022年7月2日投稿 ブランズタワー大阪本町

概要
名称 | ブランズタワー大阪本町 |
計画名 | (仮称)大阪市中央区南本町2丁目集合住宅 新築工事 |
name | Branz Tower Osaka Honmachi |
中文名 | Branz塔大阪本町 |
所在地 | 大阪府大阪市中央区南本町2丁目2番1、2番3 |
用途 | 共同住宅(分譲) |
階数 | 地上43階 |
高さ | 144.11m |
構造 | 鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造 |
総戸数 | 302戸 |
基礎工法 | 場所打ちコンクリート拡底杭 |
敷地面積 | 2,094.82㎡ |
建築面積 | 992.37㎡ |
延床面積 | 32,681.45㎡ |
着工 | 2021年1月31日 |
竣工 | 2023年11月 |
建築主 | 東急不動産、大和ハウス工業、住友商事、コスモスイニシア |
設計 | デザイン監修:光井純 アンドアソシエーツ 建築設計事務所 意匠・設備設計:IAO竹田設計 構造設計:竹中工務店 |
施工 | 竹中工務店 |
最寄駅 | 堺筋本町、本町 |
建築計画の概要板

位置図
配置図

現地にて撮影
立面図

現地にて撮影
イメージパース

出典:ブランズタワー大阪本町 公式サイト
施設構成・イメージ
ブランズタワー大阪本町の完成予想パースです。

出典:ブランズタワー大阪本町 公式サイト
ブランズタワー大阪本町の最上階42階には、「アマ・テラス」というガラス張りの共用空間が設けられます。
アマ・テラスには、スカイラウンジ、スカイテラス、フォーカスルーム、ミーティングルーム(スタディルーム)、ゲストルーム等が入ります。

出典:ブランズタワー大阪本町 公式サイト
「スカイテラス」の完成予想パースです。

出典:ブランズタワー大阪本町 公式サイト
ブランズタワー大阪本町低層部分の完成予想パースです。

出典:ブランズタワー大阪本町 公式サイト
「エントランスアプローチ」の完成予想パースです。

出典:ブランズタワー大阪本町 公式サイト
2層吹き抜けの「エントランスホール」の完成予想パースです。

出典:ブランズタワー大阪本町 公式サイト
「車寄せ」の完成予想パースです。

出典:ブランズタワー大阪本町 公式サイト
「スカイラウンジ」の完成予想パースです。

出典:ブランズタワー大阪本町 公式サイト
「バーカウンター」の完成予想パースです。

出典:ブランズタワー大阪本町 公式サイト
ブランズタワー大阪本町の完成予想パースです。

出典:ブランズタワー大阪本町 公式サイト
2023年4月建設状況
北西側から見上げた建設中のブランズタワー大阪本町の様子です。2023年4月時点では40~43階付近の躯体施工が進められていました。

北西側から見た建設中のブランズタワー大阪本町の低層部分の様子です。

建設中のブランズタワー大阪本町の高層部分の様子です。

南西側から見た建設中のブランズタワー大阪本町の低層部分の様子です。

南東側から見上げた建設中のブランズタワー大阪本町の様子です。

ブランズタワー大阪本町は敷地面積2,094.82㎡に地上43階、高さ144.11mが建設されているため、非常にスレンダーな外観となっています。

2023年5月3日更新
2023年4月8日撮影