2023/06/12
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千種ビル群再開発は、愛知県名古屋市東区葵3丁目で計画されている開発計画です。立地は、地下鉄東山線、JR中央本線「千種」駅前に位置している「千種ビル群」跡地に位置しており、千種ビルや千種第2ビル、千種第3ビル、地上21階、地下3階、高さ85.6mの超高層ビル「住友生命千種ニュータワービル」など複数棟のビルが建ち並んでいました。
新たに開発する分譲マンションは、タワーマンションとして開発する予定とされており、富裕層向けや投資家向けなど、さまざまな部屋タイプを設けるとのことです。
建築主は積水ハウスで、既存建築物の解体は鹿島建設が進めています。
解体着手は2023年4月初旬となっています。
・建通新聞 【愛知】積水ハウス 千種ビル群解体に着手

北東側から見た千種ビル群の様子です。2023年4月時点では仮囲いの設置が進められており、解体準備が進められていました。

南東側から見た千種ビル群の様子です。

千種ビル群の中には、地上21階、地下3階、高さ85.6mの超高層ビル「住友生命千種ニュータワービル」が建っています。

千種ビル群敷地内には、地下鉄東山線「千種」駅の2番出入口があります。再開発の詳細は現段階では不明ですが、元から駅出入口があるため駅直結となる可能性があります。

北西側から見た千種ビル群の様子です。

北側から見た千種ビル群の様子です。

千種ビル群の案内板です。千種ビルや千種第2ビル、千種第3ビル、千種ニュータワービル、駐車場ビルの複数のビルが解体され、再開発が行われます。

解体工事の発注者は積水ハウス名古屋マンション事業部となっており、グランドメゾンのマンションとなるものと思われます。

2023年6月12日更新
2023年4月9日撮影
千種ビル群再開発 |
千種ビル群再開発は、愛知県名古屋市東区葵3丁目で計画されている開発計画です。立地は、地下鉄東山線、JR中央本線「千種」駅前に位置している「千種ビル群」跡地に位置しており、千種ビルや千種第2ビル、千種第3ビル、地上21階、地下3階、高さ85.6mの超高層ビル「住友生命千種ニュータワービル」など複数棟のビルが建ち並んでいました。
新たに開発する分譲マンションは、タワーマンションとして開発する予定とされており、富裕層向けや投資家向けなど、さまざまな部屋タイプを設けるとのことです。
建築主は積水ハウスで、既存建築物の解体は鹿島建設が進めています。
解体着手は2023年4月初旬となっています。
参考資料、引用元
・建通新聞 【愛知】積水ハウス 千種ビル群解体に着手

概要
名称 | 千種ビル群再開発 |
計画名 | --- |
name | Redevelopment of Chikusa Building Group |
中文名 | 千种大厦集团再开发 |
所在地 | 愛知県名古屋市東区葵3丁目 |
用途 | 共同住宅、商業施設等 |
階数 | --- |
高さ | --- |
構造 | --- |
基礎工法 | --- |
総戸数 | --- |
敷地面積 | 3,305㎡ |
建築面積 | --- |
延床面積 | --- |
着工 | --- 解体着手:2023年4月初旬 |
竣工 | --- |
建築主 | 積水ハウス |
設計 | --- |
施工 | --- |
最寄駅 | 千種、車道 |
位置図
区域図
2023年4月解体状況
北東側から見た千種ビル群の様子です。2023年4月時点では仮囲いの設置が進められており、解体準備が進められていました。

南東側から見た千種ビル群の様子です。

千種ビル群の中には、地上21階、地下3階、高さ85.6mの超高層ビル「住友生命千種ニュータワービル」が建っています。

千種ビル群敷地内には、地下鉄東山線「千種」駅の2番出入口があります。再開発の詳細は現段階では不明ですが、元から駅出入口があるため駅直結となる可能性があります。

北西側から見た千種ビル群の様子です。

北側から見た千種ビル群の様子です。

千種ビル群の案内板です。千種ビルや千種第2ビル、千種第3ビル、千種ニュータワービル、駐車場ビルの複数のビルが解体され、再開発が行われます。

解体工事の発注者は積水ハウス名古屋マンション事業部となっており、グランドメゾンのマンションとなるものと思われます。

2023年6月12日更新
2023年4月9日撮影