瀬戸都市計画道路事業 陣屋線は瀬戸市東松山町から瀬戸市東安戸町までの総延長1,640mに2車線の道路を作る計画です。
陶生病院南側の旧街道のような狭い道では車の流れが悪く、歩行者のバリアフリー化も兼ねて建設が決定しました。
この 瀬戸都市計画道路事業 陣屋線は最終的には鉱山跡地のすぐ南側の道路を広幅化して接続されるらしいです。
→2014年6月5日投稿 【瀬戸市】 瀬戸都市計画道路事業 陣屋線
瀬戸市小金町の瀬戸市役所前駅西側を南北に走る道路から見た工事中の瀬戸都市計画道路事業 陣屋線です。
小金町を南北に貫く狭い道路でも工事が行われています。
金神社東側にあったボロボロの長屋は取り壊され、荒れ地も少しずつ掘り返されて工事が進んでいました。
瀬戸市もどんどん市街地が広がり、新瀬戸駅付近以外にも郊外都市化が進んでいます。
数年後にはどんな感じになっているのでしょうか。
金神社から見た瀬戸都市計画道路事業 陣屋線の新瀬戸駅方面の様子です。
奥に見えるマンション群は新瀬戸駅付近で奥から開発が迫ってくるさまは小さいおうちという絵本のようです。
ちなみに自分は自然を破壊しながら都市を広げていく従来型の都市開発よりも駅前付近を再開発、高層化して発展させていく都市開発のほうが好きです。
この様な都市開発の場合、駅に行くのにも便利になるので鉄道利用者も増え、車を使う機会が減り、排気ガス排出量も若干減るというメリットもあります。
こういった点ではもう少し瀬戸市も街の集約化を行って欲しいなと思います。
南側にある陶生病院では10階建ての新東棟が建設予定でそのため、足りなくなる駐車場を増やすためなのか何かを建設していました。
金神社から南側を見てみます。
東側を見た様子です。
実質的に名古屋都市圏は新瀬戸付近で端っこなのかここから東側はマンションがかなり少ないです。
金神社の出入り口の階段も整備されていました。
ちなみに現在の金神社の仮の出入り口は工事現場の中でもの凄く入りづらい雰囲気でした。
奥の森の木を伐採して将来的には尾張瀬戸方面へ道路が伸びる予定です。
金神社の目の前に残された一本の樹。
この樹は切り倒されるか、金神社のシンボルとして残されるのか注目ですね。
整理番号S-0003-02
陶生病院南側の旧街道のような狭い道では車の流れが悪く、歩行者のバリアフリー化も兼ねて建設が決定しました。
この 瀬戸都市計画道路事業 陣屋線は最終的には鉱山跡地のすぐ南側の道路を広幅化して接続されるらしいです。
→2014年6月5日投稿 【瀬戸市】 瀬戸都市計画道路事業 陣屋線
瀬戸市小金町の瀬戸市役所前駅西側を南北に走る道路から見た工事中の瀬戸都市計画道路事業 陣屋線です。
小金町を南北に貫く狭い道路でも工事が行われています。
金神社東側にあったボロボロの長屋は取り壊され、荒れ地も少しずつ掘り返されて工事が進んでいました。
瀬戸市もどんどん市街地が広がり、新瀬戸駅付近以外にも郊外都市化が進んでいます。
数年後にはどんな感じになっているのでしょうか。
金神社から見た瀬戸都市計画道路事業 陣屋線の新瀬戸駅方面の様子です。
奥に見えるマンション群は新瀬戸駅付近で奥から開発が迫ってくるさまは小さいおうちという絵本のようです。
ちなみに自分は自然を破壊しながら都市を広げていく従来型の都市開発よりも駅前付近を再開発、高層化して発展させていく都市開発のほうが好きです。
この様な都市開発の場合、駅に行くのにも便利になるので鉄道利用者も増え、車を使う機会が減り、排気ガス排出量も若干減るというメリットもあります。
こういった点ではもう少し瀬戸市も街の集約化を行って欲しいなと思います。
南側にある陶生病院では10階建ての新東棟が建設予定でそのため、足りなくなる駐車場を増やすためなのか何かを建設していました。
金神社から南側を見てみます。
東側を見た様子です。
実質的に名古屋都市圏は新瀬戸付近で端っこなのかここから東側はマンションがかなり少ないです。
金神社の出入り口の階段も整備されていました。
ちなみに現在の金神社の仮の出入り口は工事現場の中でもの凄く入りづらい雰囲気でした。
奥の森の木を伐採して将来的には尾張瀬戸方面へ道路が伸びる予定です。
金神社の目の前に残された一本の樹。
この樹は切り倒されるか、金神社のシンボルとして残されるのか注目ですね。
整理番号S-0003-02