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繊維の街こと船場エリアのある本町で建設が進む30階建て、高さ102.730mのタワマン!“クレヴィアタワー御堂筋本町/(仮称)クレヴィアタワー御堂筋本町 新築工事”2021年1月建設状況、現地の様子大阪市の超高層ビル・タワーマンション
クレヴィアタワー御堂筋本町は大阪府大阪市中央区で建設中の30階建て、高さ102.730m、総戸数170戸のタワーマンションで、日本の紡績業を牽引した船場エリアのほぼ中央部、“繊維の街”の一画に、糸が絡みあい編みあげて上昇する様子をイメージしたデザインのタワーマンションが建設されます。共用施設には、オーナーズラウンジやゲストルーム、コンシェルジュなどが備えられ、御堂筋線本町駅1号出入口徒歩1分の駅前立地となっていま...
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20階建て程度のタワマンも併設!?群馬県高崎市のスズラン高崎店の再開発!“スズラン高崎店 周辺一体再開発計画”2020年12月現地の様子■群馬県の超高層ビル・タワーマンション
スズラン高崎店 周辺一体再開発計画は群馬県高崎市宮元町に建っている百貨店「スズラン高崎店」と周辺の駐車場などを再開発する計画で、現在の店舗は取り壊してマンションを建設、新たな店舗は高崎中部名店街(さやもーる)沿いに新築し、2023年秋開設予定となっています。新たに建設されるマンション棟は、地上20階建て程度、約200戸程度を想定とのことで20階建て以上のタワーマンションもしくは17~19階建て程度の高層のタワー型マ...
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名鉄瀬戸線沿線初のタワマンも!?愛知県尾張旭市で計画が進む再開発計画!“三郷駅前地区第一種市街地再開発事業/三郷駅周辺まちづくり”2020年現地の様子尾張旭市の超高層ビル・タワーマンション
三郷駅前地区第一種市街地再開発事業/三郷駅周辺まちづくりは愛知県尾張旭市三郷町にある名鉄瀬戸線三郷駅周辺の再開発計画で、22階建て程度の超高層タワーマンションを含む延床面積3万~3万3,000㎡の大規模複合型施設の建設や駅前ロータリー整備、駅舎整備等が行われる計画です。今回、公開された完成予想パースでは、A棟、B棟、C棟の3棟構成となっています。A棟は名鉄瀬戸瀬沿線では初、愛知県内の駅ペデストリアンデッキ直結タ...
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虎ノ門ヒルズステーションタワーのB街区として、東洋海事工業が開発を進める17階建て、高さ97.05mの超高層ビル“(仮称)虎ノ門二丁目計画”2020年12月建設状況、現地の様子港区の超高層ビル・タワーマンション
(仮称)虎ノ門二丁目計画は東京都港区虎ノ門の虎ノ門ヒルズステーションタワーの隣接地で建設中の17階建て、高さ97.05mの超高層ビルです。建築主は虎ノ門ヒルズの再開発を進めている森ビルではなく、東洋海事工業、設計は山下設計、施工は大林組となっており、オフィスのほか、外国人就業者や居住者などのための情報・交流拠点の整備が行われる計画です。2020年12月時点では、基礎工事が進められていました。◆参考資料、引用元 ・森...
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伏見エリアで間もなく竣工する定借タワマン!“ローレルタワー名古屋栄/(仮称)名古屋市中区栄一丁目計画”2020年12月末建設状況、現地の様子名古屋市の超高層ビル・タワーマンション
ローレルタワー名古屋栄はヒルトン名古屋南東側の名古屋市中区栄一丁目で建設中の21階建て、高さ71.51m、総戸数124戸のタワーマンションです。全体の124戸のうち48戸が賃貸、その一部がサービスアパートメントとなります。リニア中央新幹線の開業を控え、名古屋の都市機能が広がるとみて居住や長期滞在の需要を取り込むとのことです。フロア構成は、1、2階にエントランスやラウンジなどの共用部や店舗、駐輪場、3~8階に高級賃貸、...
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梅田・曽根崎エリアで建設が進む住友不動産による大阪市内最高階数の高級賃貸タワーマンション!“(仮称)大阪梅田計画(ラ・トゥール大阪梅田)”2021年1月建設状況、現地の様子大阪市の超高層ビル・タワーマンション
(仮称)大阪梅田計画(ラ・トゥール大阪梅田)は大阪府大阪市北区曽根崎で建設中の56階建て、高さ191.675m、総戸数801戸の超高層タワーマンションです。全戸賃貸タワーマンションと202室のホテルが入る計画で、大阪最大級の住友不動産の高級賃貸マンションブランドである「ラ・トゥール」になると思われ、ホテルは「ヴィラフォンテーヌ」ブランドとなると思われます。元々の計画では52階建て、高さも航空法上の規制により、最大で190m...
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地上49階建て、高さ265.75mの超高層ビルが建設されている虎ノ門ヒルズ4棟目“(仮称)虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-1街区、A-2街区/虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業A-1街区、A-2街区”2020年12月建設状況、現地の様子港区の超高層ビル・タワーマンション
(仮称)虎ノ門ヒルズ ステーションタワーは、東京都港区虎ノ門の虎ノ門ヒルズ西側エリアで進められている再開発の虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業にて建設中の超高層ビルです。A-1街区には49階建て、高さ265.75mの超高層ビルが建設されるほか、A-2街区には4階建て、高さ30.15m、A-3街区には12階建て、高さ59.00m、また北側隣接地のB街区には17階建て、高さ98.00mの高層ビルも建設されます。2020年6月6日に暫定開業した...
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栄地区で初めて都市再生特別地区指定された住友商事名古屋ビル跡地に建設中の20階建て、高さ91.46mの超高層ビル“アーバンネット名古屋ネクスタビル/東桜一丁目1番地区再開発”2020年12月末建設状況、現地の様子名古屋市の超高層ビル・タワーマンション
アーバンネット名古屋ネクスタビルは計画名「(仮称)東桜1-1再開発計画」として愛知県名古屋市東区東桜一丁目の「住友商事名古屋ビル」跡地で建設中の20階建て、高さ91.46mの超高層ビルです。土地を高度利用できる「都市再生特別地区」に栄地区で初めて指定されており、先行する名駅地区に続き、栄での再開発を促す起爆剤の役割が期待されています。また、店舗・カンファレンス等を備え、NTTグループ等の最先端ICTを結集した次世代...
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大阪・梅田駅前で建設が進む38階建て、高さ188.9m、延床面積258,856.89㎡の巨大超高層ビル“大阪梅田ツインタワーズ・サウス/梅田1丁目1番地計画ビル (仮称)”2021年1月建設状況、現地の様子大阪市の超高層ビル・タワーマンション
大阪梅田ツインタワーズ・サウスは、大阪府大阪市北区梅田に建っていた大阪神ビルディングと新阪急ビル跡地で建設中の38階建て、高さ188.9m、延床面積258,856.89㎡の超高層ビルです。延床面積が非常に大きな再開発となるため、Ⅰ期とⅡ期に分けて建設されており、38階建て、高さ188.9mの超高層ビルが建つのは“Ⅱ期”で大阪神ビルディングの部分は2019年着工となっています。Ⅰ期部分は 2018年4月27日に竣工し、6月1日から新しい阪神百貨...
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虎ノ門ヒルズ南側で建設が進められている17階建て、高さ58.98mの高層タワー型“ブランズ愛宕虎ノ門”2020年12月建設状況、現地の様子港区の超高層ビル・タワーマンション
ブランズ愛宕虎ノ門は東京都港区虎ノ門で建設中の17階建て、高さ58.98m、総戸数93戸の高層タワー型マンションです。虎ノ門ヒルズから南側へ進んだ青松寺南西側で建設が進められています。2020年12月時点では、既に上棟しており、中高層部分は外観もシートが外され、確認できるようになっていました。◆参考資料、引用元・ブランズ愛宕虎ノ門 公式サイト・東急不動産 ~日本初※1ハウスキーパー対応型マンション~ 「ブランズ愛宕虎ノ...
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仙台市の都市再生特別地区に指定された“NTT仙台中央ビル(仮称)”2020年秋計画地、現地の様子宮城県仙台市の超高層ビル・タワーマンション
NTT仙台中央ビル(仮称)は宮城県仙台市青葉区で計画されている19階建て、延べ約40,500㎡の超高層ビルで、NTT東日本 仙台中央ビルの建て替えにて建設されます。仙台市が描く街づくり「せんだい都心再構築プロジェクト」と連動した「仙台エコシステム」という最先端プロジェクトが進められており、「次世代放射光施設」など東北大学をはじめとした「教育機関」、NTT東日本の「スマートイノベーションラボ」、そしてこちらの「NTT仙台...
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名古屋の官庁街・三の丸地区でSRTも乗り入れる霞が関に次ぐ大規模官庁街の一体的な再整備計画!“名古屋三の丸地区再整備”現地の様子都市開発
名古屋三の丸地区再整備は愛知県名古屋市中区三の丸の官庁街を再整備する計画で、メガリージョンの核心エリア形成や“霞が関に次ぐ大規模官庁街”の一体的な再整備、南海トラフ巨大地震に備えた省庁連携・広域連携機能の強化、名古屋シティブランドの確立、低炭素型の街区形成による環境共生社会の形成がまちづくりの方向性として挙げられている大規模都市再整備事業です。全体的な配置に関しては、建物更新時期に対応し、段階的整備...
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愛知県初の駅ペデストリアンデッキ直結タワーマンション!“アルバックスタワー刈谷ステーション/刈谷駅北地区整備事業”2020年12月末建設状況、現地の様子刈谷市の超高層ビル・タワーマンション
アルバックスタワー刈谷ステーション/刈谷駅北地区整備事業は愛知県刈谷市桜町の刈谷駅北口で建設中の21階建て、高さ73.5m、総戸数81戸のタワーマンションと商業施設、事務所からなる高層複合型施設です。刈谷駅北地区整備事業による再開発事業によって建設が進められています。フロア構成は1~7階が商業施設及び公共施設 (観光案内所、交流スペースなど)、事務所、8~21階は住居(81戸)となります。 2081年5月31日までの定期借...
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大阪・本町エリアで建設が進む大阪市内単独売主として最大規模のマンション“シティタワー大阪本町/(仮称)備後町計画”2021年1月建設状況、現地の様子大阪市の超高層ビル・タワーマンション
シティタワー大阪本町は大阪府大阪市中央区本町で建設中の48階建て、高さ165m、総戸数855戸の超高層タワーマンションです。総戸数855戸は大阪市内で単独売主として最大規模のマンションとなっており、敷地にはシンボルツリーとして南西にシマトネリコ、北西にシラカシを植樹、北側と東側にはクスノキも配置された公開空地を有することが特徴となっています。共用施設には、グランドエントランスホール、ラウンジ、ホワイエ、超高層...
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東京都港区竹芝エリアで(仮称) 竹芝ウォーターフロント開発計画として再開発が進められた26階建て、高さ119.86m“ウォーターズ竹芝 (WATERS takeshiba)/メズム東京、オートグラフ コレクション”港区の超高層ビル・タワーマンション
ウォーターズ竹芝 (WATERS takeshiba) は東京都港区海岸に建つ26階建て、高さ119.86mの超高層ビルで、JR東日本浜松町社宅とシーサイドホテル芝弥生跡地に「(仮称) 竹芝ウォーターフロント開発計画」として整備が進められた再開発事業となります。タワー棟の施設構成は、地下に駐車場、1~4階に商業施設の「アトレ竹芝」、5~14階にオフィス、16~26階には、ホテルの「メズム東京オートグラフコレクション(mesm Tokyo Autograph Co...
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商業施設のシティテラスモール金町も開業!三菱製紙中川工場跡地の「新宿六丁目地区」で建設が進む“シティテラス金町/(仮称)金町Ⅱ計画(複合地区2)”2020年12月建設状況、現地の様子葛飾区の超高層ビル・タワーマンション
シティテラス金町は東京都葛飾区に建設中の19階建て、高さ63m、総戸数610戸の高層大規模マンションです。合計5棟のマンションが建設されており、A棟は敷地南側の15階建て、B棟は敷地東側の15階建て、C棟は敷地北東側の19階建て、D棟は敷地北側中央の14階建て、E棟は敷地北西側の14階建てとなります。シティテラス金町の建設地である三菱製紙中川工場跡地の「新宿六丁目地区」は、約33.3haもの面積に住宅、商業、公園、大学が建ち並...
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名古屋大都市圏郊外都市、愛知県刈谷市・刈谷駅で大規模な駅改良工事と駅ペデストリアンデッキ整備事業!“JR刈谷駅総合改善事業/桜町交差点 歩道橋整備事業、刈谷駅北地区歩行者デッキ整備”2020年12月末現地の様子高架化事業・駅整備・既存路線新駅設置
JR刈谷駅総合改善事業は愛知県刈谷市のJR東海道本線刈谷駅で計画されているホームの拡幅、可動柵の設置、コンコース等の駅施設改良工事です。下り線と上り線の2つのホームの幅をそれぞれ約6.2m拡大し、下りホームの幅を約12.6m、上りホームの幅を約13.3mにするほか、コンコースの面積を約1.5倍に拡張し、改札通路の増設やエスカレーターの増設が行われます。また、刈谷市が運営する地域交流拠点施設等を新設し、地平駅舎も橋上...
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大阪・本町エリアで建設が進む正方形の格子状の外観デザインが特徴な超高層オフィスビル!“(仮称)本町サンケイビル”2021年1月建設状況、現地の様子大阪市の超高層ビル・タワーマンション
(仮称)本町サンケイビルは大阪府大阪市中央区本町のブランズタワー御堂筋本町北側のオンワード樫山本館・別館跡地で建設中の21階建て、高さ101.732mの超高層ビルです。事務所と店舗の用途から、低層部分には商業施設が入るものと思われます。大阪のビジネス街にはハイグレードな新築オフィスビルの供給が少なかったため、サンケイビルのハイグレードミッドサイズオフィスビルである「S-GATE」シリーズの思想を継承し、防災や BCP ...
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まちなか図書館も入る豊橋市の中心市街地で進む再開発!“ザ・ハウス豊橋/豊橋駅前大通二丁目地区第一種市街地再開発事業”2020年12月末建設状況、現地の様子豊橋市の超高層ビル・タワーマンション
ザ・ハウス豊橋/豊橋駅前大通二丁目地区第一種市街地再開発事業は愛知県豊橋市駅前大通2丁目に建つ「名豊ビル」、「開発ビル」、隣接している狭間児童広場の跡地などで進められている再開発事業で、24階建て、高さ99.850m、総戸数129戸の東棟「ザ・ハウス豊橋」と20階建て、74.150mの西棟の2棟構成で建設されています。参加組合員は中部ガス不動産、基本、実施設計はアール・アイ・エー、K計画事務所共同企業体、既存施設の解体や...
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虎麻ヒルズこと虎ノ門・麻布台地区で建設が進む54階建て、高さ237.20mタワマン!この規模でも脇役!!“虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業 施設建築物等新築工事 東棟(B-2街区)”2020年12月建設状況、現地の様子港区の超高層ビル・タワーマンション
虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業は、東京都港区虎ノ門、麻布台で虎ノ門・麻布台地区市街地再開発組合(事業協力者:森ビル)によって建設中の超高層複合型施設で、オフィスや住宅の入る地上64階建て、高さ325.19mのA街区、住宅主体の64階建て、高さ262.83mのB-1街区、54階建て、高さ237.20mのB-2街区が建設され、他に中低層のC街区もあります。住宅は合計で約1,300戸が計画されています。虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再...
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旧神戸阪急ビル東館をモチーフにした大きなアーチ窓が特徴的!間もなく竣工する29階建て、高さ120mの“神戸阪急ビル東館/remm+神戸三宮(レムプラス神戸三宮)”2021年1月建設状況、現地の様子神戸市の超高層ビル・タワーマンション
神戸阪急ビル東館/remm+神戸三宮(レムプラス神戸三宮)は兵庫県神戸市中央区の阪急神戸三宮駅前で建設中の29階建て、高さ120mの超高層ビルです。1936年3月に阪急神戸本線の延伸にあわせて建設した旧神戸阪急ビル東館は、1995年1月の阪神・淡路大震災により被災・解体され、震災後の1995年12月に駅機能 の復旧にあわせて、暫定的な駅ビルを開業しましたが、再開発が行われることとなりました。2021年1月時点では、建物が上棟してお...
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建築計画の概要が設置され、詳細が判明した名古屋・栄で建設が進む中日ビルの再開発!“(仮称)中日ビル建替計画/中部日本ビルディング建替計画”2020年12月末建設状況、現地の様子名古屋市の超高層ビル・タワーマンション
(仮称)中日ビル建替計画/中部日本ビルディング建替計画は愛知県名古屋市中区栄で建設中の地上33階建て、高さ158.877m (最高高さ170m?)、延床面積117,267.00㎡の超高層ビルです。外観デザインは、従前の中日ビルの外観をモチーフとした低層部分の上にセットバックしながら空へ伸びていく超高層ビルとなります。建築主のうち事業主体は中部日本ビルディング、共同事業者として中日新聞、設計は竹中工務店、プロジェクトマネジメン...
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日本国内屈指の超高層ビルエリア、名駅で建設が進む超高層ビル!三井ビル北館と菱信ビルの南側跡地“(仮称)名古屋三井ビルディング北館”2021年1月建設状況、現地の様子名古屋市の超高層ビル・タワーマンション
(仮称)名古屋三井ビルディング北館は愛知県名古屋市中村区名駅で建設中の20階建て、高さ99.75mの超高層ビルです。ミッドランドスクエアとモード学園スパイラルタワーズとの間に西側から順に三井ビル北館、菱信ビル、白川第三ビルがありましたが、その三井ビル北館と菱信ビルの南側跡地に建設されています。また、三井ビル北館跡地には元々、暫定的な飲食店舗のM4テラスが2014年から4年間ありました。フロア構成は、地下1階から地上...
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虎ノ門・麻布台地区で建設が進む地上64階建て、高さ262.83mの日本一高い超高層タワーマンション“虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業 施設建築物等新築工事 西棟 (B-1街区)”2020年12月建設状況、現地の様子港区の超高層ビル・タワーマンション
虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業は、東京都港区虎ノ門、麻布台で虎ノ門・麻布台地区市街地再開発組合(事業協力者:森ビル)によって建設中の超高層複合型施設で、オフィスや住宅の入る地上64階建て、高さ325.19mのA街区、住宅主体の64階建て、高さ262.83mのB-1街区、54階建て、高さ237.20mのB-2街区が建設され、他に中低層のC街区もあります。住宅は合計で約1,300戸が計画されています。虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再...
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小山駅東口で建設された17階建て、高さ53.63m、総戸数135戸の高層タワー型“プレミスト小山ステーションレジデンス/(仮称)駅東通り一丁目第一地区整備事業”■ 栃木県の超高層ビル・タワーマンション
プレミスト小山ステーションレジデンスは栃木県小山市の小山駅前南東側に建つ17階建て、高さ53.63m、総戸数135戸の高層タワー型マンションです。各住戸専用の「トランクルーム」と「宅配ボックス」を全戸に搭載しているほか、「ゲストルーム」や「パーティールーム」も設置している点が特徴です。(仮称)駅東通り一丁目第一地区整備事業として整備が進められ、2020年8月下旬に竣工しています。◆参考資料、引用元・栃木県小山市「駅...
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大崎駅西口シンクパークタワー隣接地で計画が進む35階建て再開発タワマン!“大崎駅西口F南地区第一種市街地再開発事業”2020年12月現地の様子品川区の超高層ビル・タワーマンション
大崎駅西口F南地区第一種市街地再開発事業は東京都品川区大崎で計画されている35階建て、総戸数約460戸の超高層タワーマンションで、フロア構成、用途は高層部分が共同住宅で、2~5階に事務所、低層部分に保育所、店舗、地域コミュニティーの公益施設を配置するものとされています。駅南改札とシンクパークタワーをつなぐ歩行者デッキが延伸され、歩行空間の確保と地区内の高低差の解消が図られます。2020年12月時点では、既存建築...
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JR成田駅前に建設された再開発タワー型マンション!“スカイタウン成田(アルファグランデ成田七番街)/JR成田駅東口第二種市街地再開発事業”■千葉県の超高層ビル・タワーマンション
スカイタウン成田(アルファグランデ成田七番街)は千葉県成田市花崎町のJR成田駅東口で行われた再開発事業「JR成田駅東口第二種市街地再開発事業」にて建設された15階建て、高さ62.100m、総戸数70戸の高層マンションを主として商業施設や公益施設からなる複合施設です。元々は狭く古くなっていたロータリーや未利用地、老朽建築物が建っており、それらを再開発によって駅前広場等の公共施設整備も一体的に行い、都市機能の向上を図...
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虎ノ門・麻布台で新たに建設の進むヒルズ!!地上64階建て、高さ325.19mで4年間日本一高い超高層ビルになる“虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業 施設建築物等新築工事 メインタワー(A街区)”2020年12月建設状況、現地の様子港区の超高層ビル・タワーマンション
虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業は、東京都港区虎ノ門、麻布台で虎ノ門・麻布台地区市街地再開発組合(事業協力者:森ビル)によって建設中の超高層複合型施設で、オフィスや住宅の入る地上64階建て、高さ325.19mのA街区、住宅主体の64階建て、高さ262.83mのB-1街区、54階建て、高さ237.20mのB-2街区が建設され、他に中低層のC街区もあります。虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業 施設建築物等新築工事 メインタワー...