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桑名駅周辺複合施設等整備事業名古屋圏の都市開発・再開発・TOD
桑名駅周辺複合施設等整備事業/桑名駅自由通路整備事業 桑名駅周辺複合施設等整備事業は、三重県桑名市の桑名駅前の桑名メイト跡地で計画されている地上11階のホテルをメインとした商業施設や公共施設、駅前ロータリー、駅前イベント広場などから構成される複合施設です。レジャー施設であるナガシマリゾートを運営する長島観光開発が優先交渉者に選出されており、国内有数の総合リゾート企業の実績を活かした桑名ブランドのホテ...
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STATION Ai名古屋圏の都市開発・再開発・TOD
STATION Ai STATION Aiは、愛知県名古屋市昭和区鶴舞1丁目で建設中の地上7階のスタートアップの支援拠点・インキュベーション施設です。立地は、鶴舞公園に隣接した愛知県勤労会館跡地に位置しており、愛知県の産業競争力を維持・強化していくことを目的として、革新的ビジネスモデルや最先端技術を持つスタートアップを起爆剤としたイノベーションの創出が不可欠であることから、世界最高品質のスタートアップ支援プログラム等を...
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遂に着工した名城公園で建設が進む最大級アリーナ“愛知国際アリーナ/愛知県新体育館”2022年9月建設状況名古屋圏の都市開発・再開発・TOD
愛知国際アリーナ/愛知県新体育館 愛知国際アリーナ/愛知県新体育館は、愛知県名古屋市北区名城一丁目の名城公園野球場、四季の園跡地で建設中の地上6階、高さ41m、延床面積65,139.28㎡の大規模アリーナです。従前の愛知県体育館は、1964年10月の東京オリンピックの直前に完成し、大相撲名古屋場所の開催などが行われてきましたが、施設の老朽化とともに、国際大会を開催するための規模・機能が国際水準を満たしていないことや...
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リニア中央新幹線岐阜県駅(美乃坂本駅)周辺で進む都市開発!“リニア岐阜県駅周辺土地区画整理事業”2022年6月施行状況名古屋圏の都市開発・再開発・TOD
リニア岐阜県駅周辺土地区画整理事業 リニア岐阜県駅周辺土地区画整理事業は、岐阜県中津川市で建設が進められているリニア中央新幹線岐阜県駅を中心とした21.63haで行われている区画整理事業です。区画整理区域は、リニア中央新幹線岐阜県駅開業時に広域の交通拠点として重要な役割を担う地域であり、また、地域住民に対する生活環境の大きな変化などの課題を解消し、岐阜県の東の玄関口としてふさわしいまちづくりを進めること...
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プラウドタワー名古屋錦北東側街区で計画が浮上した“錦二丁目3番地区市街地再開発事業”2022年6月現地の様子名古屋圏の都市開発・再開発・TOD
錦二丁目3番地区市街地再開発事業 錦二丁目3番地区市街地再開発事業は、愛知県名古屋市中区錦2丁目3番で計画されている再開発事業です。現在は、トヨタレンタカー 名古屋錦店やコインパーキングがあります。建築主は錦二丁目3番地区市街地再開発準備組合、事業協力者は野村不動産、セキスイハイム東海となっています。立地や事業協力者から、20階建て以上のタワーマンションとなる可能性があります。2022年6月時点では暫定的にコ...
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再開発準備組合が設立され、イメージパースも公開!“瑞浪駅南地区第一種市街地再開発事業”名古屋圏の都市開発・再開発・TOD
瑞浪駅南地区第一種市街地再開発事業 瑞浪駅南地区第一種市街地再開発事業は、岐阜県瑞浪市のJR中央本線瑞浪駅周辺で計画されている再開発事業です。瑞浪駅周辺は、昭和50年代当初に市街地が整備されてから40年近くが経過しており、建物など施設の老朽化や住民の高齢化、商店街のにぎわいが失われているなど、中心市街地としての活性化が緊急の課題となっています。このような状況を打開するため、市街地再開発事業の計画が進めら...
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愛知県岡崎市・名鉄名古屋本線東岡崎駅や岡ビル百貨店跡地などで計画されている新駅ビル計画“東岡崎駅(北口・南口) 再開発計画”2022年4月現地の様子名古屋圏の都市開発・再開発・TOD
東岡崎駅(北口・南口) 再開発計画 東岡崎駅(北口・南口) 再開発計画は、愛知県岡崎市の名鉄名古屋本線東岡崎駅で計画されている商業施設や事務所、公益施設等から構成される駅ビルです。名古屋鉄道が2021年11月に岡崎市と締結した基本協定に基づき、市が主導する「QURUWA 戦略」と連携した街へ開かれた施設計画を策定するものとされています。再開発計画のコンセプトは、「SWING HIGAOKA(スイング ヒガオカ) -この街の躍動的なリ...
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栄のスカイルが入る栄ビルを建て替え、再開発する構想が浮上!“スカイル再開発構想”2022年4月時点現地の様子名古屋圏の都市開発・再開発・TOD
スカイル再開発構想 スカイル再開発構想は、愛知県名古屋市中区栄の栄交差点南西側に位置している百貨店のスカイルを再開発する構想です。1973年12月に建設されたスカイルが入る地上11階、地下3階の「栄ビル」を建て替えるほか、名古屋鉄道グループ独自ブランドの高級マンション展開の計画も浮上しています。再開発構想の準備を進める段階とのことで、詳細な計画は発表されていませんが、スカイルのある街区を一体化した再開発や...
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IKEA長久手(イケア長久手)も開業した愛知県長久手市リニモ公園西駅周辺で開発が進められている土地区画整理事業“公園西駅周辺土地区画整理事業”2022年1月施行状況、現地の様子名古屋圏の都市開発・再開発・TOD
公園西駅周辺土地区画整理事業 公園西駅周辺土地区画整理事業は、愛知県長久手市に位置する東部丘陵線(リニモ)公園西駅周辺で行われている土地区画整理事業です。公園西駅周辺は、人口の増加が見込まれる地域として、公共交通利便を生かしながら、豊かな自然環境との共生が可能となるような住宅地(商業地)の形成を図ることが目指されています。そこで、駅周辺約20ヘクタールについては、土地区画整理事業等により、地域住民の利...
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春日井市の春日井工科高等学校付近で進む約92.7haの区画整理事業“春日井熊野桜佐土地区画整理事業”2021年12月末施行状況、現地の様子名古屋圏の都市開発・再開発・TOD
春日井熊野桜佐土地区画整理事業 春日井熊野桜佐土地区画整理事業は、JR春日井駅と神領駅の中間地点南側付近に位置する愛知県春日井市熊野町の約92.7haで開発が進む区画整理事業です。JR春日井駅周辺の中心市街地と近接し、生活利便性が高い地区であるにもかかわらず、道路、公園、水路などの都市基盤が不十分であり、スプロール化の進展や水害に対する不安が払拭されない状況にあることから、区画整理が行われることとなりました...
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先行エリアの開業日が2022年11月1日に決定!愛・地球博記念公園内で建設が進められているスタジオジブリのテーマパーク“ジブリパーク”2022年1月建設状況、現地の様子!瀬戸市ではジブリパーク開業を契機に高層ホテルも建設中!名古屋圏の都市開発・再開発・TOD
ジブリパーク ジブリパークは愛知県長久手市の愛・地球博記念公園で建設が進められているスタジオジブリのテーマパークです。スタジオジブリは1月26日に今年秋に開業を計画していたジブリパークの開業日を2022年11月1日にすると発表し、スタジオジブリが初めて手がけた観光動画である「風になって、遊ぼう。」も公開されました。ジブリパークのエリアは、5つのエリアで構成されており、1つ目のエリアは映画「耳をすませば」の世界...
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愛知県尾張旭市で進む653戸もの移転や除去が行われる非常に大規模な土地区画整理事業“尾張旭北原山土地区画整理事業”2021年4月施行状況、現地の様子名古屋圏の都市開発・再開発・TOD
尾張旭北原山土地区画整理事業 尾張旭北原山土地区画整理事業は愛知県尾張旭市北原山で行われている土地区画整理事業で、既存のスプロールした郊外住宅地、約532,000㎡を再整備して居住環境の向上を目指すものです。最寄り駅は名古屋都心の栄から名鉄瀬戸線の急行電車で19分(朝の通勤通学時間帯の普通電車で27分)の尾張旭駅とその東隣の三郷駅です。公園は近隣公園が1か所(10,000㎡)、街区公園が5か所(6,500㎡)が計画されており、...
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ノリタケカンパニーリミテド本社工場跡地の再開発により、イオンモールのオフィス複合型商業施設”1号店として建設が進む“イオンモール則武新町・ノリタケスクエア”2021年4月建設状況、現地の様子名古屋圏の都市開発・再開発・TOD
イオンモール則武新町・ノリタケスクエア イオンモール則武新町・ノリタケスクエアは愛知県名古屋市西区則武新町で建設中のオフィス複合型大規模商業施設です。ノリタケカンパニーリミテド本社工場跡地の再開発のうち、街区中央の商業地区にイオンモールによる今までの商業施設開発とは異なる新たなビジネスフォーマット“働く人と企業を支えるオフィス複合型商業施設”を構築し、その1号店として建設が進められています。6階建ての...
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JR安城駅南側約25.2haを区画整理し、DENCITY(デンシティ)やアンフォーレが立地する“安城南明治土地区画整理事業”2020年12月末施行状況、現地の様子名古屋圏の都市開発・再開発・TOD
安城南明治土地区画整理事業 安城南明治土地区画整理事業は愛知県安城市で行われている大規模な区画整理事業で、JR安城駅南側約25.2haを区画整理する計画となっています。施行区域は安城南明治第一と安城南明治第二土地区画整理事業に分けて行われており、こちらの土地区画整理事業は組合方式ではなく、行政が進める公共団体施行であることが特徴です。2020年12月末時点では、区画整理が進み、複合施設の「DENCITY(デンシティ) 」...
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PFI事業として竹中工務店グループが落札し、約3万席の競技場と9レーンのトラックに増設!“瑞穂公園陸上競技場整備等事業/パロマ瑞穂スタジアム建て替え”現地の様子名古屋圏の都市開発・再開発・TOD
瑞穂公園陸上競技場整備等事業/パロマ瑞穂スタジアム建て替えは愛知県名古屋市瑞穂区の瑞穂公園内に建つ瑞穂公園陸上競技場(パロマ瑞穂スタジアム)を建て替えるプロジェクトで、5階建て、延床面積約63,500㎡、約3万席の競技場となります。2021年3月5日に496億5,556万8,196円で竹中工務店グループが落札者に選ばれており、7月に事業契約締結、設計開始、着工等は2021年7月、指定管理は2023年4月、周辺公園設備等の完成は2025年9月...