-
川口で建設が進められている地上28階、高さ99.85mの超高層タワーマンションと商業施設からなる大規模複合施設“プラウドタワー川口クロス”2022年2月建設状況、現地の様子川口市の超高層ビル・タワーマンション
プラウドタワー川口クロス プラウドタワー川口クロスは、埼玉県川口市川口栄町で建設中の地上28階、地下2階、高さ99.85m、総戸数475戸の超高層タワーマンションと商業施設からなる大規模複合施設です。川口駅東側の銀座商店街に面した低層部分の1~3階に商業・業務フロアを配置し、高層部分には定住型を主体とした都市型住宅の整備誘導を図ることで商店街の活性化に寄与するとともに、高齢化社会を見据えたバリアフリー等の施設や...
-
遂に建築計画のお知らせ板が設置され、詳細な数値が判明した蕨駅前で計画が進むツインタワーマンション!“(仮称)蕨駅西口地区第一種市街地再開発事業”2022年2月建設状況、現地の様子蕨市の超高層ビル・タワーマンション
(仮称)蕨駅西口地区第一種市街地再開発事業 (仮称)蕨駅西口地区第一種市街地再開発事業は埼玉県蕨市の京浜東北線蕨駅西口駅前で計画されている大規模再開発事業により建設される地上28階、地下1階、高さ99.78mのA棟と地上28階、地下1階、高さ99.46mのB棟からなる総戸数415戸の超高層ツインタワーマンションです。フロア構成は1、2階が商業業務施設で、A棟は3~28階が住宅、B棟は3階が公共公益施設(図書館・行政センター)、4~28階...
-
武蔵浦和駅からペデストリアンデッキで直結するタワー型マンション“プラウドシティ武蔵浦和ステーションアリーナ”2022年1月時点建設状況、現地の様子さいたま市の超高層ビル・タワーマンション
プラウドシティ武蔵浦和ステーションアリーナ プラウドシティ武蔵浦和ステーションアリーナは、埼玉県さいたま市南区沼影の武蔵浦和駅前で建設中の地上19階、地下1階、高さ59.98m、総戸数277戸のタワー型マンションです。JR埼京線と武蔵野線の乗換駅となっている武蔵浦和駅西口からペデストリアンデッキを通じて直結し、スーパーマーケット等からなる複合商業施設が低層部分に入ります。また、共用施設には「エントランスホール」...
-
JR武蔵野線と埼玉高速鉄道との乗換駅となっている東川口駅前で建設中の行政センターや交番も入るタワー型マンション“レーベン東川口 GRANDEST”2022年1月建設状況、現地の様子川口市の超高層ビル・タワーマンション
レーベン東川口 GRANDEST レーベン東川口 GRANDESTは、埼玉県川口市戸塚のJR武蔵野線と埼玉高速鉄道との乗換駅となっている東川口駅前で建設中の地上18階、地下2階、高さ59.99m、総戸数143戸のタワー型マンションです。フロア構成は、地下1階に公共駐車場、地下1階に公共駐輪場、地上1~2階に交番、行政センター、3~18階に共同住宅となります。着工は2021年4月初旬、竣工は2023年11月中旬となっており、2022年1月時点では基礎工...
-
所沢で建設が進む17階建て高層タワー型マンション“ザ・パークハウス 所沢レジデンス”2021年12月建設状況、現地の様子所沢市の超高層ビル・タワーマンション
ザ・パークハウス 所沢レジデンス ザ・パークハウス 所沢レジデンスは埼玉県所沢市で建設中の地上17階、高さ51.26m、総戸数49戸の高層タワー型マンションです。西武池袋線・新宿線所沢駅より徒歩6分、プロペ通り商店街経由で徒歩8分の場所で建設が進められており、全戸南向き、奥行き2mのバルコニーとなっていることが特徴となっています。また、1フロアに3戸のプランニングで、約67%(49戸中33戸)の角住戸率ということで角住戸の...
-
外観完成予想パースが公開された和光市駅前で計画が進むタワーマンションと商業施設からなる大規模複合施設“(仮称) 和光市駅北口地区第一種市街地再開発事業”和光市の超高層ビル・タワーマンション
(仮称) 和光市駅北口地区第一種市街地再開発事業 (仮称) 和光市駅北口地区第一種市街地再開発事業は埼玉県和光市の東武東上線、東京メトロ有楽町線、副都心線和光市駅北口駅前で計画されている地上34階、地下1階、総戸数約300戸の超高層タワーマンションです。駅と駅前広場をつなぐ屋内の広場空間である「ガレリア」を備えた駅直結型の建物となり、施設構成は、1階から3階は物販・飲食、サービスなどの商業施設、上層階は共同住宅...
-
さいたま新都心の三菱マテリアル総合研究所跡地のうち、さいたま新都心バスターミナルが移転候補地として計画が進む“さいたま市新庁舎(市庁舎整備等基本構想)”2021年現地の様子さいたま市の超高層ビル・タワーマンション
さいたま市新庁舎(市庁舎整備等基本構想) さいたま市新庁舎(市庁舎整備等基本構想)は、埼玉県さいたま市大宮区の三菱マテリアル総合研究所跡地のうち、さいたま新都心バスターミナルが移転候補地とされている地上20階程度、高さ90~100mの超高層庁舎です。現行のさいたま市庁舎は旧浦和市役所として使われていた1976年2月竣工の11階建て、高さ52.50mのビルで、躯体の健全性調査の結果、鉄筋腐食、コンクリート強度及び広範囲の漏...
-
市民会館うらわも移転する浦和駅前の再開発タワーマンション!“浦和駅西口南高砂地区第一種市街地再開発事業”2021年夏現地の様子さいたま市の超高層ビル・タワーマンション
浦和駅西口南高砂地区第一種市街地再開発事業 浦和駅西口南高砂地区第一種市街地再開発事業は埼玉県さいたま市浦和区のJR浦和駅西口駅前で計画されている27階建て、高さ98m、総戸数506戸の超高層タワーマンションをメインとした商業、業務、公共公益施設からなる複合施設を建設する大規模再開発事業です。公共公益施設には、「市民会館うらわ」が移転、入居する計画となっており、令和3年4月1日より旧会館が休止されています。着...
-
竣工した12階建て、高さ59.9mの高層ビルでアパレル企業のしまむらの本社と3店舗から構成されている“しまむら 新本社”さいたま市の超高層ビル・タワーマンション
しまむら 新本社 しまむら 新本社は埼玉県さいたま市大宮区のさいたま新都心駅東側に建つ12階建て、高さ59.9mの高層ビルで、アパレル企業である「しまむら」の新たな本社機能の入る本社棟と店舗の入る商業棟「さいたま新都心ファッションモール」から構成されています。新本社は、延床面積が旧本社の約4倍となっており、本社機能の強化がなされたほか、撮影スタジオを社内に新設されています。また、商業棟には、カジュアル&シュ...
-
浦和さくら草通り沿いで建設が進むパチンコ&スロットの有楽による高層ビル“(仮称)浦和ウォークガーデン新築工事”2021年7月建設状況、現地の様子さいたま市の超高層ビル・タワーマンション
(仮称)浦和ウォークガーデン新築工事 (仮称)浦和ウォークガーデン新築工事は埼玉県さいたま市浦和区高砂の「ナカギンザビル」や「ガーデン本社ビル」跡地で建設中の13階建て、高さ69.9mの高層ビルです。建築主はパチンコ&スロットの有楽、設計は東急設計コンサルタントとなっており、用途は事務所、店舗となります。着工は2021年6月1日、竣工は2022年11月末日で、2021年7月時点では既存建築物が解体された段階となっています。概...
-
大宮駅東口中央デパート跡地の再開発により建設が進む市民ホールも入る18階建て、高さ89.61mの超高層ビル“大宮駅東口大門町2丁目中地区市街地再開発事業”2021年5月建設状況、現地の様子さいたま市の超高層ビル・タワーマンション
大宮駅東口大門町2丁目中地区市街地再開発事業 大宮駅東口大門町2丁目中地区市街地再開発事業は埼玉県さいたま市大宮区で建設中の18階建て、高さ89.61mの超高層ビルです。商業施設や業務施設のほか、公共公益施設(市民会館おおみやの移転)としてホールも整備され、大宮駅東口の新たな核となります。以前は1966年12月に開店した「中央デパート」などがありましたが、2017年6月25日に閉店、解体後に建設工事が進められています。フ...
-
大宮駅西口で進められている14階建ての高層マンションと28階建てのタワーマンションからなる再開発“大宮駅西口第3-B地区第一種市街地再開発事業”2021年4月建設状況、現地の様子さいたま市の超高層ビル・タワーマンション
大宮駅西口第3-B地区第一種市街地再開発事業 大宮駅西口第3-B地区第一種市街地再開発事業は埼玉県さいたま市大宮区の大宮駅西側、大宮ソニックシティ北側で進められている再開発事業で、地上14階建て、高さ45.20mのA棟、地上28階建て、高さ99.45mのB棟からなる、総戸数511戸の超高層タワーマンションが建設中です。さいたま市の交通、経済の中心地にふさわしい拠点の形成を図ることとしているほか、木造老朽建築物が多く、緑地等...
-
大宮で建設が進む13階建て、高さ91.20mの超高層ビル“武蔵野銀行 新本店ビル/大宮鐘塚C地区第一種市街地再開発事業”2021年5月建設状況、現地の様子さいたま市の超高層ビル・タワーマンション
武蔵野銀行 新本店ビル 武蔵野銀行 新本店ビルは、計画名が大宮鐘塚C地区第一種市街地再開発事業として、埼玉県さいたま市大宮区で建設中の13階建て、高さ91.20mの超高層ビルで、武蔵野銀行本店ビルの建て替えにより、新ビルはペデストリアンデッキ接続などもする計画で、免震構造や自家発電機などBCPへの対応もなされます。外観デザインが当初計画より変更されており、ベージュ色の外壁が目立っていたデザインが黒い引き締まった...
-
ザ・パークハウス川越タワー!?東武東上線、JR川越線川越駅前で川越市初タワーマンション計画!“川越市脇田本町計画”2021年5月建設状況、現地の様子川越市の超高層ビル・タワーマンション
川越市脇田本町計画 川越市脇田本町計画は埼玉県川越市脇田本町の東武東上線、JR川越線川越駅西口の駅前で建設中の25階建て、高さ85.560mのタワーマンションです。建築主は三菱地所レジデンス、大栄不動産、設計、施工はフジタとなります。タワーマンションには住戸のほかに飲食店を含む店舗が入り、事務所なども用途に含まれています。着工は2021年3月31日、竣工は2023年12月7日となっており、2021年5月時点では基礎工事が進めら...
-
大宮駅西口第3-A・D地区第一種市街地再開発事業 2020年8月現地の様子さいたま市の超高層ビル・タワーマンション
大宮駅西口第3-A・D地区第一種市街地再開発事業は埼玉県さいたま市で計画されている大規模再開発事業で、地上27階建て程度の住宅棟と地上24階建て程度のオフィス棟、高さ約100m、総戸数約230戸の超高層ビルとタワーマンションです。再開発街区内には狭あい道路が多く、老朽化した木造建物が密集しており、また緑地などのオープンスペースが不足していること、五差路の交差点があることなどで、防災性の問題、交通環境などの課題を...