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(仮称)名古屋市中区丸の内3丁目計画 (朝日丸の内ビル跡地タワーマンション計画) 2019年現地の様子名古屋市の超高層ビル・タワーマンション
(仮称)名古屋市中区丸の内3丁目計画は愛知県名古屋市中区丸の内の朝日丸の内ビル跡地で計画されている25階建て、高さ85.70mのタワーマンション計画です。延床面積が敷地面積に対して1,000%もの面積が確保されている細身のタワーマンションになり、建築主は京阪電鉄不動産を中心に、名鉄不動産、セキスイハイム東海となることから、名古屋初の「ファイン」ブランドを冠したマンションとなる可能性もあります。■概要・名称 (仮称)...
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オーレ藤枝 (ホテルオーレ) (藤枝駅南口西地区ABC街区開発事業)藤枝市の超高層ビル・タワーマンション
オーレ藤枝南館 (ホテルオーレ)は静岡県藤枝市に建つ14階建て、高さ60mの高層複合ビルです。藤枝駅前に都市機能の集積を目指し、ABC街区に分けて再開発が進められ、コンペにより選定された有限会社新日邦によって開発が行われました。高さ60m超の超高層建築物である南館のフロア構成は、地下1階に駐車場、地上1階:ホテルエントランスロビー、商業店舗、2~3階に商業店舗、連絡通路、4階にオフィス、5階にバンケット、チャペル、屋...
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(仮称)アパホテル&リゾート〈大阪難波駅タワー〉 2019年12月末現地の様子大阪市の超高層ビル・タワーマンション
(仮称)アパホテル&リゾート〈大阪難波駅タワー〉は大阪府大阪市浪速区のJR難波駅東側で計画されている34階建て、客室数2,064室の超高層大規模ホテルで、西日本最大客室数ホテルとして計画が進められています。(仮称)アパホテル&リゾート〈大阪難波駅タワー〉はアーバンリゾート大型タワーホテルとして、スイートルーム、デラックスツインルーム、トリプルルーム、4名利用が可能なコネクトルーム、バリアフリールーム等、バリエーシ...
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羽田エアポートガーデン (ホテルヴィラフォンテーヌプレミア羽田空港 / ホテルヴィラフォンテーヌグランド羽田空港 ) 2020年1月建設状況、現地の様子 [国家戦略特区認定]首都圏(広域関東圏)の都市開発・再開発・TOD
羽田エアポートガーデンは東京都大田区羽田空港で建設が進められている日本最大級の空港敷地内ホテルを含む大規模複合施設で、ラグジュアリーホテルの「ホテルヴィラフォンテーヌプレミア羽田空港」が160室、ハイグレードホテルの「ホテルヴィラフォンテーヌグランド羽田空港」が1,557室入居するほか、42の店舗と23の飲食店が入る大規模都市型商業施設「羽田エアポートガーデン」、大規模天然温泉「泉天空の湯」、国際会議も開催可...
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エルグランデ安城駅南 (デンシティ) 2020年1月建設状況、現地の様子安城市の超高層ビル・タワーマンション
エルグランデ安城駅南は、愛知県安城市の安城南明治第一土地区画整理事業施行区域内で建設中の18階建て、高さ59.10m、総戸数160戸の大規模高層マンションを含む大規模複合施設です。コンペ形式の事業提案により、角文を代表企業(構成企業:丸山組、碧海信用金庫、鵜飼哲矢事務所、キャッチネットワーク)とした、住宅、オフィス、ホテル、店舗からなる複合施設の提案「デンシティ(21世紀の田園都市)」が最優秀提案者として選ばれ...
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大阪梅田ツインタワーズ・サウス 2020年1月建設状況、現地の様子大阪市の超高層ビル・タワーマンション
大阪梅田ツインタワーズ・サウスは、計画名「梅田1丁目1番地計画ビル(仮称)」として、大阪府大阪市北区梅田に建っていた大阪神ビルディングと新阪急ビル跡地に建設中の38階建て、高さ188.9m、延床面積258,856.89㎡の超高層ビルです。延床面積が非常に大きな再開発となるのでⅠ期とⅡ期に分けて建設されており、38階建て、高さ188.9mの超高層ビルが建つのは、Ⅱ期で大阪神ビルディングの部分は2019年着工予定となっています。Ⅰ期部分...
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銀座線渋谷駅改良工事、移設工事 2020年1月現地の様子首都圏(広域関東圏)の都市鉄道整備
銀座線渋谷駅改良工事、移設工事は、渋谷駅街区基盤整備に合わせて行われている東京メトロ銀座線渋谷駅をリニューアルする工事です。2009年より駅移設工事が進められていましたが、2019年12月27日夜から2020年1月3日早朝にかけて3回目となる線路切替工事及びホーム移設工事が実施され、1月3日の始発から、新駅舎が供用開始されました。旧駅の位置から表参道方面へ約130m移設され、明治通り上空にホームは移転、新駅舎はホーム幅が...
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プラウドタワー名古屋丸の内 2020年1月建設状況、現地の様子名古屋市の超高層ビル・タワーマンション
プラウドタワー名古屋丸の内は愛知県名古屋市中区錦の丸の内駅、日銀前交差点南西側の一歩奥へ入ったところで建設中の22階建て、高さ69.77m、総戸数142戸のタワーマンションです。共用施設のエントランスは二層吹き抜けの空間にソファや壁面アートの配置されたものとなり、コンシェルジュデスクが設置されるほか、屋上にはスカイデッキも設けられます。◆過去の記事→2017年08月27日投稿 丸の内駅南西でタワーマンション計画? →2017...
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ザ・モール安城店跡地再開発 2020年5月31日閉店予定、現地の様子名古屋圏の都市開発・再開発・TOD
ザ・モール安城店跡地再開発は愛知県安城市にあり、2020年5月31日閉店予定の「ザ・モール安城店」の跡地利用計画です。1996年5月にクラボウ安城工場の社宅などの跡地に開業したザ・モール安城店は隣接する倉敷紡績(クラボウ)が土地を所有しており、現在は西友 安城店が核となるショッピングモールとなっています。閉店は建物賃貸借契約の満了に伴い、閉鎖となり、跡地利用は2020年1月現在まだ未定とのことです。◆参考資料、引用元...
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アルビオ・ザ・タワー千代田飯田橋 2020年1月建設状況、現地の様子千代田区の超高層ビル・タワーマンション
アルビオ・ザ・タワー千代田飯田橋は、(仮称)千代田区飯田橋四丁目計画として東京都千代田区飯田橋で建設中の24階建て、高さ82.00m、総戸数99戸のタワーマンションです。ミサワホームのタワーマンションブランドである「アルビオタワー」の第一弾となり、都内ではミサワホームとトヨタホームが手掛ける初のタワーマンションとなります。2020年1月現在、6階躯体まで施工が進められています。◆参考資料、引用元・アルビオ・ザ・タワ...