2015/03/23
パークタワー新川崎は神奈川県川崎市幸区鹿島田で建設中の47階建て、高さ165m、総戸数670戸の超高層タワーマンションです。
ちなみにパークタワー新川崎は中間免震層による免震構造(4種類の免震ゴム40台、オイルダンパー12本、弾性すべり支承8台)を採用しているらしく中間免震層ならわかりやすい場所に隙間か階高の高い階があるはずなので探してみたのですが見つかりませんでした。
たぶん足場のある低層部分に中間免震層があると思われます。

■概要
・名称 パークタワー新川崎
・所在地 神奈川県川崎市幸区鹿島田1丁目1201番
・階数 地上47階、地下2階建て
・高さ 165m
・構造 鉄筋コンクリート造(一部鉄骨造)(免震構造)
・総戸数 670戸(事業協力者住戸12戸含む、他に店舗19区画)
・敷地面積 6,131.20㎡
・建築面積 4,813.52㎡
・延床面積 75,643.03㎡
・着工 2012年8月
・竣工 未定
・建築主 鹿島田駅西部地区再開発(三井不動産レジデンシャル)
・施工 清水建設
・最寄駅 新川崎、鹿島田
(2015年3月14日撮影)
東側から見たパークタワー新川崎の様子です。

南側から見上げた建設中のパークタワー新川崎の様子です。

地上から見上げたパークタワー新川崎です。
既に12階程度までプレキャストコンクリートの柱が到達していました。

パークタワー新川崎と新川崎三井ビルディングです。
新川崎三井ビルディングは1989年に竣工したのでこの再開発とは関係ありませんが新川崎三井ビルディングの南側に位置するパークシティ新川崎と並んで三井不動産分譲(現在は三井不動産レジデンシャル)の大規模超高層マンションとなります。

JR横須賀線の新川崎駅まではこのデッキで移動できます。
横須賀線は東京、品川、横浜も一本で行けるのでとても利便性が高いですね。
武蔵小杉まで一駅で武蔵小杉からは新宿方面へも渋谷方面にも乗り換えれば行くことができます。

新川崎駅と建設中のパークタワー新川崎の様子です。

パークタワー新川崎の完成予想図です。
ちなみにパークタワー新川崎には日本で初めてマンション全住戸設置の蓄電池、HEMS 連携システムを設置し、各住戸の電気代節約と電力需給ピークカットや非常用電源確保に活用するらしいです。
近年は地震などの災害が多発しており、こういった設備は災害時などすに電気が使えるので非常に嬉しいですね。
詳細は以下のリンクからお願い致します↓
→日本初、マンション全住戸設置の蓄電池・HEMS 連携システムを開発 「パークタワー新川崎 (総戸数670 戸)」にて採用決定

夕日に映えるパークタワー新川崎とタワークレーンです。

横浜ランドマークタワーから見た新川崎方面の様子です。
真ん中あたりにちらっと見えるタワークレーンがパークタワー新川崎です。

整理番号B-0297-01
ちなみにパークタワー新川崎は中間免震層による免震構造(4種類の免震ゴム40台、オイルダンパー12本、弾性すべり支承8台)を採用しているらしく中間免震層ならわかりやすい場所に隙間か階高の高い階があるはずなので探してみたのですが見つかりませんでした。
たぶん足場のある低層部分に中間免震層があると思われます。

■概要
・名称 パークタワー新川崎
・所在地 神奈川県川崎市幸区鹿島田1丁目1201番
・階数 地上47階、地下2階建て
・高さ 165m
・構造 鉄筋コンクリート造(一部鉄骨造)(免震構造)
・総戸数 670戸(事業協力者住戸12戸含む、他に店舗19区画)
・敷地面積 6,131.20㎡
・建築面積 4,813.52㎡
・延床面積 75,643.03㎡
・着工 2012年8月
・竣工 未定
・建築主 鹿島田駅西部地区再開発(三井不動産レジデンシャル)
・施工 清水建設
・最寄駅 新川崎、鹿島田
(2015年3月14日撮影)
東側から見たパークタワー新川崎の様子です。

南側から見上げた建設中のパークタワー新川崎の様子です。

地上から見上げたパークタワー新川崎です。
既に12階程度までプレキャストコンクリートの柱が到達していました。

パークタワー新川崎と新川崎三井ビルディングです。
新川崎三井ビルディングは1989年に竣工したのでこの再開発とは関係ありませんが新川崎三井ビルディングの南側に位置するパークシティ新川崎と並んで三井不動産分譲(現在は三井不動産レジデンシャル)の大規模超高層マンションとなります。

JR横須賀線の新川崎駅まではこのデッキで移動できます。
横須賀線は東京、品川、横浜も一本で行けるのでとても利便性が高いですね。
武蔵小杉まで一駅で武蔵小杉からは新宿方面へも渋谷方面にも乗り換えれば行くことができます。

新川崎駅と建設中のパークタワー新川崎の様子です。

パークタワー新川崎の完成予想図です。
ちなみにパークタワー新川崎には日本で初めてマンション全住戸設置の蓄電池、HEMS 連携システムを設置し、各住戸の電気代節約と電力需給ピークカットや非常用電源確保に活用するらしいです。
近年は地震などの災害が多発しており、こういった設備は災害時などすに電気が使えるので非常に嬉しいですね。
詳細は以下のリンクからお願い致します↓
→日本初、マンション全住戸設置の蓄電池・HEMS 連携システムを開発 「パークタワー新川崎 (総戸数670 戸)」にて採用決定

夕日に映えるパークタワー新川崎とタワークレーンです。

横浜ランドマークタワーから見た新川崎方面の様子です。
真ん中あたりにちらっと見えるタワークレーンがパークタワー新川崎です。

整理番号B-0297-01