2015/05/09
JPタワー名古屋は愛知県名古屋市中村区名駅で建設中の40階建て、高さ195.74mの超高層ビルで、日本郵政と名工建設の跡地に立地しており、ルーセントタワーの南側で建設中です。
◆過去の記事
→2014年2月10日投稿 JPタワー名古屋
→2014年4月14日投稿 JPタワー名古屋
→2014年5月11日投稿 JPタワー名古屋
→2014年6月17日投稿 JPタワー名古屋
→2014年7月19日投稿 JPタワー名古屋
→2014年8月4日投稿 JPタワー名古屋
→2014年9月17日投稿 JPタワー名古屋
→2014年10月16日投稿 JPタワー名古屋
→2014年11月18日投稿 JPタワー名古屋
→2014年12月12日投稿 JPタワー名古屋
→2015年1月10日投稿 JPタワー名古屋
→2015年2月8日投稿 JPタワー名古屋
→2015年3月15日投稿 JPタワー名古屋
→2015年4月12日投稿 JPタワー名古屋

■概要
・名称 JPタワー名古屋
・所在地 愛知県名古屋市中村区名駅1丁目1番1
・階数 地上40階、地下3階建て
・高さ 195.74m
・構造 鉄骨造、(一部鉄骨鉄筋コンクリート造(制震構造))
・敷地面積 12,177.50㎡
・建築面積 9,737.02㎡
・延床面積 179,950.88㎡
・着工 2013年7月
・竣工 2015年11月予定
・建築主 日本郵政、名工建設
・施工 竹中工務店
・最寄駅 名古屋、名鉄名古屋、近鉄名古屋
(2015年5月6日撮影)
南側から見上げた建設中のJPタワー名古屋の様子です。

名古屋駅前から見たJPタワー名古屋です。
ここから見ると手前のJRゲートタワーで下半分が隠れてしまいます。

最頂部にはT字型にガラスカーテンウォールが取り付けられておらず、今後何かしら取り付けられると思われますが、形状的にもしかしたら〒マークかもしれません(笑)

低層部分では隣のJRゲートタワーに接続されるのでこの様な連絡通路も建設中です。

低層部分ではアルミカーテンウォールがズラリと並び、あとはガラスを入れるだけの状態となっていました。

「名駅通り」から上を見上げるとこの様になります。
JPタワー名古屋の東側もいずれ、再開発されるのでしょうか。

北側から見上げたJPタワー名古屋の様子です。
JPタワー名古屋は垂直を意識した外観デザインで中々スレンダーに感じられます。

北側の低層部分にはステップガーデンと呼ばれる名古屋駅北側へのアプローチが設けられ、エレベーター等が設置される予定です。
奥に見える白色の建物が西側に位置する低層の駐車場棟で、駐車場棟には320台収容の立体駐車場と1階にはバスターミナルが設けられる予定です。

西側から見上げたJPタワー名古屋の様子です。
こちらは設備バルコニーや室外機置き場が並ぶのか窓が少なめです。
ちなみに手前のタワークレーンの立っている場所にJRゲートタワーができるので、JPタワー名古屋は半分くらい隠れると思います。

ミッドランドスクエアから見たJPタワー名古屋の様子です。
下から見るとシャープなデザインのJPタワー名古屋も上から見ると直方体のシンプルなガラス張りのデザインです。

ミッドランドスクエアから見たJPタワー名古屋の最頂部の様子です。
塔屋はビル本体からそのまま続く大きなもので、建物全体が高く見えます。
ヘリポートの整備もほぼ終わり、まもなくタワークレーン解体用の子クレーンが組み立てられると思います。
奥のタワークレーンの手前に四角く鉄骨が組まれていますがそこに設置されるのでしょうか。

整理番号 B-0005-16
◆過去の記事
→2014年2月10日投稿 JPタワー名古屋
→2014年4月14日投稿 JPタワー名古屋
→2014年5月11日投稿 JPタワー名古屋
→2014年6月17日投稿 JPタワー名古屋
→2014年7月19日投稿 JPタワー名古屋
→2014年8月4日投稿 JPタワー名古屋
→2014年9月17日投稿 JPタワー名古屋
→2014年10月16日投稿 JPタワー名古屋
→2014年11月18日投稿 JPタワー名古屋
→2014年12月12日投稿 JPタワー名古屋
→2015年1月10日投稿 JPタワー名古屋
→2015年2月8日投稿 JPタワー名古屋
→2015年3月15日投稿 JPタワー名古屋
→2015年4月12日投稿 JPタワー名古屋

■概要
・名称 JPタワー名古屋
・所在地 愛知県名古屋市中村区名駅1丁目1番1
・階数 地上40階、地下3階建て
・高さ 195.74m
・構造 鉄骨造、(一部鉄骨鉄筋コンクリート造(制震構造))
・敷地面積 12,177.50㎡
・建築面積 9,737.02㎡
・延床面積 179,950.88㎡
・着工 2013年7月
・竣工 2015年11月予定
・建築主 日本郵政、名工建設
・施工 竹中工務店
・最寄駅 名古屋、名鉄名古屋、近鉄名古屋
(2015年5月6日撮影)
南側から見上げた建設中のJPタワー名古屋の様子です。

名古屋駅前から見たJPタワー名古屋です。
ここから見ると手前のJRゲートタワーで下半分が隠れてしまいます。

最頂部にはT字型にガラスカーテンウォールが取り付けられておらず、今後何かしら取り付けられると思われますが、形状的にもしかしたら〒マークかもしれません(笑)

低層部分では隣のJRゲートタワーに接続されるのでこの様な連絡通路も建設中です。

低層部分ではアルミカーテンウォールがズラリと並び、あとはガラスを入れるだけの状態となっていました。

「名駅通り」から上を見上げるとこの様になります。
JPタワー名古屋の東側もいずれ、再開発されるのでしょうか。

北側から見上げたJPタワー名古屋の様子です。
JPタワー名古屋は垂直を意識した外観デザインで中々スレンダーに感じられます。

北側の低層部分にはステップガーデンと呼ばれる名古屋駅北側へのアプローチが設けられ、エレベーター等が設置される予定です。
奥に見える白色の建物が西側に位置する低層の駐車場棟で、駐車場棟には320台収容の立体駐車場と1階にはバスターミナルが設けられる予定です。

西側から見上げたJPタワー名古屋の様子です。
こちらは設備バルコニーや室外機置き場が並ぶのか窓が少なめです。
ちなみに手前のタワークレーンの立っている場所にJRゲートタワーができるので、JPタワー名古屋は半分くらい隠れると思います。

ミッドランドスクエアから見たJPタワー名古屋の様子です。
下から見るとシャープなデザインのJPタワー名古屋も上から見ると直方体のシンプルなガラス張りのデザインです。

ミッドランドスクエアから見たJPタワー名古屋の最頂部の様子です。
塔屋はビル本体からそのまま続く大きなもので、建物全体が高く見えます。
ヘリポートの整備もほぼ終わり、まもなくタワークレーン解体用の子クレーンが組み立てられると思います。
奥のタワークレーンの手前に四角く鉄骨が組まれていますがそこに設置されるのでしょうか。

整理番号 B-0005-16