2015/06/05
阿波座ライズタワーズ フラッグ46 (OMPタワー)は大阪府大阪市西区江之子島にあった府立産業技術総合研究所跡地(初代大阪府庁舎)の再開発事業として建設中の46階建て、高さ152.42mの超高層タワーマンションで、先行開発として地上20階建ての中層棟である阿波座ライズタワーズ マーク20がすでに竣工済みです。
◆過去の記事
→2014年9月9日投稿 阿波座ライズタワーズ フラッグ46 (OMPタワー)
→2015年2月11日投稿 阿波座ライズタワーズ フラッグ46 (OMPタワー)

■概要
・名称 阿波座ライズタワーズ フラッグ46 (OMPタワー)
・所在地 大阪府大阪市西区江之子島2丁目32番3、32番6
・階数 地上46階、地下1階建て
・高さ 152.42m
・構造 鉄筋コンクリート造 (一部鉄骨造)(免震構造)
・総戸数 565戸
・敷地面積 7,806.03㎡ (OMPタワー部分3,717.27㎡)
・建築面積 2,050.54㎡
・延床面積 65,837.50㎡
・着工 2013年1月末日
・竣工 2016年3月末日
・建築主 名鉄不動産、関電不動産、長谷工コーポレーション、ヤスダエンジニイリング
・施工 長谷工コーポレーション
・最寄駅 阿波座
(2015年1月4日撮影)
北側から見た阿波座ライズタワーズ フラッグ46 (OMPタワー)の様子です。

南側から見上げた阿波座ライズタワーズ フラッグ46 (OMPタワー)です。
建物全体の外観デザインは旧大阪府庁舎のレンガを模したマリオンとガラスの煌めきが特徴になる予定です。

南西側から見上げた阿波座ライズタワーズ フラッグ46 (OMPタワー)の様子です。
OMPタワーは災害対策が充実しており、地震の揺れを軽減する免震構造を採用するだけでなく、屋上に緊急離着陸可能なヘリポートを併設したり、一日最大4800人分の飲料を生成する非常用飲料水生成システムなども設けられる予定です。

阿波座ライズタワーズ フラッグ46 (OMPタワー)の外観デザインはバルコニーのガラス手摺やマリオンがヨットの帆のように緩やかなカーブを描いているのが特徴です。

地上の公開空地の様子です。
阿波座ライズタワーズ マーク20の建設と同時に整備済みとなっています。

阿波座ライズタワーズ フラッグ46 (OMPタワー)と先行開発された阿波座ライズタワーズ マーク20(20階建て、高さ59.48m)の様子です。

整理番号B-0204-03
◆過去の記事
→2014年9月9日投稿 阿波座ライズタワーズ フラッグ46 (OMPタワー)
→2015年2月11日投稿 阿波座ライズタワーズ フラッグ46 (OMPタワー)

■概要
・名称 阿波座ライズタワーズ フラッグ46 (OMPタワー)
・所在地 大阪府大阪市西区江之子島2丁目32番3、32番6
・階数 地上46階、地下1階建て
・高さ 152.42m
・構造 鉄筋コンクリート造 (一部鉄骨造)(免震構造)
・総戸数 565戸
・敷地面積 7,806.03㎡ (OMPタワー部分3,717.27㎡)
・建築面積 2,050.54㎡
・延床面積 65,837.50㎡
・着工 2013年1月末日
・竣工 2016年3月末日
・建築主 名鉄不動産、関電不動産、長谷工コーポレーション、ヤスダエンジニイリング
・施工 長谷工コーポレーション
・最寄駅 阿波座
(2015年1月4日撮影)
北側から見た阿波座ライズタワーズ フラッグ46 (OMPタワー)の様子です。

南側から見上げた阿波座ライズタワーズ フラッグ46 (OMPタワー)です。
建物全体の外観デザインは旧大阪府庁舎のレンガを模したマリオンとガラスの煌めきが特徴になる予定です。

南西側から見上げた阿波座ライズタワーズ フラッグ46 (OMPタワー)の様子です。
OMPタワーは災害対策が充実しており、地震の揺れを軽減する免震構造を採用するだけでなく、屋上に緊急離着陸可能なヘリポートを併設したり、一日最大4800人分の飲料を生成する非常用飲料水生成システムなども設けられる予定です。

阿波座ライズタワーズ フラッグ46 (OMPタワー)の外観デザインはバルコニーのガラス手摺やマリオンがヨットの帆のように緩やかなカーブを描いているのが特徴です。

地上の公開空地の様子です。
阿波座ライズタワーズ マーク20の建設と同時に整備済みとなっています。

阿波座ライズタワーズ フラッグ46 (OMPタワー)と先行開発された阿波座ライズタワーズ マーク20(20階建て、高さ59.48m)の様子です。

整理番号B-0204-03