2015/09/06
JR新宿ミライナタワーは東京都新宿区西新宿で建設中の33階建て、高さ168.16mの超高層ビルで1~5階には衣料や食品など様々な専門店からなる商業施設「ルミネ」が入居し、6~33階にはオフィス、低層棟の「新宿交通結節点」には2階が歩行者広場や駅舎、3階はタクシー、一般車乗降場、4階が高速路線バス乗り場、5階~7階は「LUMINE 0(ルミネ ゼロ)」と呼ばれる約300席、320㎡のホール、最大110席、約100㎡のスタジオが2室入る交流文化施設となります。
■過去の記事
→2014年6月18日投稿 新宿駅南口地区基盤整備事業 新宿駅新南口開発ビル
→2015年1月21日投稿 新宿駅南口地区基盤整備事業 新宿駅新南口開発ビル

■概要
・名称 JR新宿ミライナタワー
・所在地 東京都新宿区新宿4丁目1番6
東京都渋谷区千駄ヶ谷5丁目24番55
・階数 地上33階、地下2階建て
・高さ 168.16m (軒高167.31m)
・構造 鉄骨造、(一部鉄骨鉄筋コンクリート造) (制震構造)
・敷地面積 17,860.96㎡
・建築面積 18,416.18㎡
・延床面積 136,541.88㎡
・着工 2013年9月
・竣工 2016年3月31日予定
・設計 東日本旅客鉄道
・建築主 国土交通省、東日本旅客鉄道
・施工 大林組、鉄建建設、大成建設、大和小田急建設共同企業体
・最寄駅 新宿
(2015年8月31日、9月2日撮影)
低層部分の「新宿交通結節点」です。
駅舎のほか、3階はタクシー、一般車乗降場、4階が高速路線バス乗り場と世界一の利用者数を誇る新宿駅南口として新たに整備されました。

朝の通勤ラッシュ時の新宿駅南口。
通勤通学客でごった返していました。
ちなみに上の青空で撮影した写真は最終日にメトロからJRに乗り換えるときに撮影したのでここからは都内をまわった時に撮った写真を使うので曇り空です。。

北側から見た低層部分の様子です。

北側から見上げたJR新宿ミライナタワーの様子です。

南側から見たJR新宿ミライナタワーの様子です。

世界一の利用者数を誇る新宿駅。
ちなみに新宿三丁目駅など新宿駅周辺も全て含めた新宿駅乗降客数は一日平均3,607,498人が利用しているようです。
JR新宿ミライナタワーには働く人が未来を創造し、訪れる人に未来を感じられる魅力的なまちづくりの出発点となる「未来な新宿」「未来への出発点」という意味合いが込められているようです。

最後に東京都庁から見たJR新宿ミライナタワーの様子です。

整理番号B-0143-03
■過去の記事
→2014年6月18日投稿 新宿駅南口地区基盤整備事業 新宿駅新南口開発ビル
→2015年1月21日投稿 新宿駅南口地区基盤整備事業 新宿駅新南口開発ビル

■概要
・名称 JR新宿ミライナタワー
・所在地 東京都新宿区新宿4丁目1番6
東京都渋谷区千駄ヶ谷5丁目24番55
・階数 地上33階、地下2階建て
・高さ 168.16m (軒高167.31m)
・構造 鉄骨造、(一部鉄骨鉄筋コンクリート造) (制震構造)
・敷地面積 17,860.96㎡
・建築面積 18,416.18㎡
・延床面積 136,541.88㎡
・着工 2013年9月
・竣工 2016年3月31日予定
・設計 東日本旅客鉄道
・建築主 国土交通省、東日本旅客鉄道
・施工 大林組、鉄建建設、大成建設、大和小田急建設共同企業体
・最寄駅 新宿
(2015年8月31日、9月2日撮影)
低層部分の「新宿交通結節点」です。
駅舎のほか、3階はタクシー、一般車乗降場、4階が高速路線バス乗り場と世界一の利用者数を誇る新宿駅南口として新たに整備されました。

朝の通勤ラッシュ時の新宿駅南口。
通勤通学客でごった返していました。
ちなみに上の青空で撮影した写真は最終日にメトロからJRに乗り換えるときに撮影したのでここからは都内をまわった時に撮った写真を使うので曇り空です。。

北側から見た低層部分の様子です。

北側から見上げたJR新宿ミライナタワーの様子です。

南側から見たJR新宿ミライナタワーの様子です。

世界一の利用者数を誇る新宿駅。
ちなみに新宿三丁目駅など新宿駅周辺も全て含めた新宿駅乗降客数は一日平均3,607,498人が利用しているようです。
JR新宿ミライナタワーには働く人が未来を創造し、訪れる人に未来を感じられる魅力的なまちづくりの出発点となる「未来な新宿」「未来への出発点」という意味合いが込められているようです。

最後に東京都庁から見たJR新宿ミライナタワーの様子です。

整理番号B-0143-03