2016/02/16
岐阜駅東地区市街地再開発事業は岐阜県岐阜市高砂町に計画中の25階建て、高さ約90mのタワーマンションでサービス付き高齢者向け福祉施設、賃貸住宅、分譲住宅、低層階には商業施設が入る計画です。
◆過去の記事
→2015年4月8日投稿 岐阜駅東地区市街地再開発事業
■概要
・名称 岐阜駅東地区市街地再開発事業
・所在地 岐阜県岐阜市高砂町1丁目
・階数 地上25階建て
・高さ 約90m
・構造 -
・総戸数 サービス付き高齢者向け住宅18戸、賃貸住宅80戸、分譲住宅9戸
・敷地面積 約2,800㎡
・建築面積 ---
・延床面積 約23,700㎡
・着工 2015年度予定
・竣工 2017年度予定
・建築主 岐阜駅東地区市街地再開発準備組合
・施工 熊谷組
・最寄駅 岐阜、名鉄岐阜
(2016年2月撮影)
北側から見上た岐阜駅東地区市街地再開発事業の計画地の様子です。
現在は暫定的な駐車場となっており、予定通りに進めば今年度中の着工となりそうです。
岐阜駅周辺では岐阜シティタワー43や岐阜スカイウイングなどの超高層ビルを含む再開発が積極的に行われています。
岐阜市のホームページから拝借した岐阜駅東地区市街地再開発事業の完成予想図です。
完成予想図を見ると、西側で駅方面のペデストリアンデッキと接続するみたいですね。
整理番号B-0299-02