2016/05/09
シンフォニー豊田ビル(三井ガーデンホテル名古屋プレミア)は1973年7月に東和不動産が建てた第二豊田ビルを25階建て、高さ114.597mの超高層ビルに建て替える再開発計画です。
シンフォニー豊田ビルの「シン」はギリシャ語で共に、「フォニー」は響くで4つの要素(オフィス、シネマ、ホテル、店舗)が響き合う一体感を表しているそうです。
■過去の記事
→2014年2月19日投稿 新・第二豊田ビル (三井ガーデンホテル名古屋)
→2014年5月15日投稿 (仮称)新・第二豊田ビル (三井ガーデンホテル名古屋)
→2014年6月24日投稿 (仮称)新・第二豊田ビル (三井ガーデンホテル名古屋)
→2014年7月20日投稿 (仮称)新・第二豊田ビル (三井ガーデンホテル名古屋)
→2014年9月18日投稿 (仮称)新・第二豊田ビル(三井ガーデンホテル名古屋)
→2014年10月20日投稿 (仮称)新・第二豊田ビル (三井ガーデンホテル名古屋)
→2014年11月23日投稿 (仮称)新・第二豊田ビル(三井ガーデンホテル名古屋)
→2014年12月15日投稿 (仮称)新・第二豊田ビル(三井ガーデンホテル名古屋)
→2015年1月18日投稿 (仮称)新・第二豊田ビル(三井ガーデンホテル名古屋)
→2015年2月17日投稿 (仮称)新・第二豊田ビル(三井ガーデンホテル名古屋)
→2015年4月16日投稿 (仮称)新・第二豊田ビル(三井ガーデンホテル名古屋)
→2015年5月12日投稿 (仮称)新・第二豊田ビル(三井ガーデンホテル名古屋)
→2015年6月16日投稿 (仮称)新・第二豊田ビル(三井ガーデンホテル名古屋)
→2015年7月14日投稿 シンフォニー豊田ビル(三井ガーデンホテル名古屋)
→2015年8月14日投稿 シンフォニー豊田ビル(三井ガーデンホテル名古屋)
→2015年9月17日投稿 シンフォニー豊田ビル (三井ガーデンホテル名古屋)
→2015年10月16日投稿 シンフォニー豊田ビル (三井ガーデンホテル名古屋)
→2015年11月19日投稿 シンフォニー豊田ビル (三井ガーデンホテル名古屋)
→2015年12月12日投稿 シンフォニー豊田ビル (三井ガーデンホテル名古屋)
→2016年1月18日投稿 シンフォニー豊田ビル(三井ガーデンホテル名古屋)
→2016年2月21日投稿 シンフォニー豊田ビル (三井ガーデンホテル名古屋)
→2016年3月21日投稿 シンフォニー豊田ビル(三井ガーデンホテル名古屋プレミア)
→2016年4月10日投稿 シンフォニー豊田ビル (三井ガーデンホテル名古屋プレミア)

■概要
・名称 シンフォニー豊田ビル (三井ガーデンホテル名古屋プレミア)
・所在地 愛知県名古屋市中村区名駅4丁目27番2
・階数 地上25階、地下2階建て
・高さ 114.597m
・構造 鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造
・敷地面積 4,234.26㎡
・建築面積 2,198.93㎡
・延床面積 47,583.21㎡
・着工 2014年5月
・竣工 2016年6月末予定
・設計 竹中工務店
・建築主 東和不動産
・施工 竹中工務店
・最寄駅 名古屋、名鉄名古屋、近鉄名古屋
(2016年5月5日撮影)
ビル反対側となる東側から見たシンフォニー豊田ビル (三井ガーデンホテル名古屋プレミア)です。
ちなみにシンフォニー豊田ビルは、地下1階~地上1階に商業施設、2階~5階にシネマコンプレックス、6階~17階にオフィスが入居し、18階~25階がホテルである三井ガーデンホテル名古屋プレミアとなります。
こちら側から見るとオフィスほど奥行きの必要ないホテル部分がセットバックしていることが分かります。

北側から見上げたシンフォニー豊田ビル (三井ガーデンホテル名古屋)です。
途中、窓が出っ張っているフロアがありますが、これはホテルのエントランスフロアでしょうか。

低層階にはシネコンが入るため窓がほとんどありませんが、北西側の角に床から天井まである大きな窓があります。

北側に街路を挟んで隣接する「名古屋クロスコートタワー」と接続する地下道の工事も完成に近づいていました。

超高層ビルの建設工事では作業や資材の搬入などに使う地上階は最後に施工されることが一般的で、ここシンフォニー豊田ビルもようやく地上階の作業が始まりました。
耐火被覆の施された柱の外側には化粧板を取り付けるためのフレームが組まれています。

北西側から見上げたシンフォニー豊田ビル (三井ガーデンホテル名古屋プレミア)です。

ミッドランドスクエアから見たシンフォニー豊田ビル (三井ガーデンホテル名古屋プレミア)です。
下から見るとシンプルな壁面のシンフォニー豊田ビルも建物平面は結構複雑な形をしています。

ヘリポートも整備中です。

整理番号 B-0017-24
シンフォニー豊田ビルの「シン」はギリシャ語で共に、「フォニー」は響くで4つの要素(オフィス、シネマ、ホテル、店舗)が響き合う一体感を表しているそうです。
■過去の記事
→2014年2月19日投稿 新・第二豊田ビル (三井ガーデンホテル名古屋)
→2014年5月15日投稿 (仮称)新・第二豊田ビル (三井ガーデンホテル名古屋)
→2014年6月24日投稿 (仮称)新・第二豊田ビル (三井ガーデンホテル名古屋)
→2014年7月20日投稿 (仮称)新・第二豊田ビル (三井ガーデンホテル名古屋)
→2014年9月18日投稿 (仮称)新・第二豊田ビル(三井ガーデンホテル名古屋)
→2014年10月20日投稿 (仮称)新・第二豊田ビル (三井ガーデンホテル名古屋)
→2014年11月23日投稿 (仮称)新・第二豊田ビル(三井ガーデンホテル名古屋)
→2014年12月15日投稿 (仮称)新・第二豊田ビル(三井ガーデンホテル名古屋)
→2015年1月18日投稿 (仮称)新・第二豊田ビル(三井ガーデンホテル名古屋)
→2015年2月17日投稿 (仮称)新・第二豊田ビル(三井ガーデンホテル名古屋)
→2015年4月16日投稿 (仮称)新・第二豊田ビル(三井ガーデンホテル名古屋)
→2015年5月12日投稿 (仮称)新・第二豊田ビル(三井ガーデンホテル名古屋)
→2015年6月16日投稿 (仮称)新・第二豊田ビル(三井ガーデンホテル名古屋)
→2015年7月14日投稿 シンフォニー豊田ビル(三井ガーデンホテル名古屋)
→2015年8月14日投稿 シンフォニー豊田ビル(三井ガーデンホテル名古屋)
→2015年9月17日投稿 シンフォニー豊田ビル (三井ガーデンホテル名古屋)
→2015年10月16日投稿 シンフォニー豊田ビル (三井ガーデンホテル名古屋)
→2015年11月19日投稿 シンフォニー豊田ビル (三井ガーデンホテル名古屋)
→2015年12月12日投稿 シンフォニー豊田ビル (三井ガーデンホテル名古屋)
→2016年1月18日投稿 シンフォニー豊田ビル(三井ガーデンホテル名古屋)
→2016年2月21日投稿 シンフォニー豊田ビル (三井ガーデンホテル名古屋)
→2016年3月21日投稿 シンフォニー豊田ビル(三井ガーデンホテル名古屋プレミア)
→2016年4月10日投稿 シンフォニー豊田ビル (三井ガーデンホテル名古屋プレミア)

■概要
・名称 シンフォニー豊田ビル (三井ガーデンホテル名古屋プレミア)
・所在地 愛知県名古屋市中村区名駅4丁目27番2
・階数 地上25階、地下2階建て
・高さ 114.597m
・構造 鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造
・敷地面積 4,234.26㎡
・建築面積 2,198.93㎡
・延床面積 47,583.21㎡
・着工 2014年5月
・竣工 2016年6月末予定
・設計 竹中工務店
・建築主 東和不動産
・施工 竹中工務店
・最寄駅 名古屋、名鉄名古屋、近鉄名古屋
(2016年5月5日撮影)
ビル反対側となる東側から見たシンフォニー豊田ビル (三井ガーデンホテル名古屋プレミア)です。
ちなみにシンフォニー豊田ビルは、地下1階~地上1階に商業施設、2階~5階にシネマコンプレックス、6階~17階にオフィスが入居し、18階~25階がホテルである三井ガーデンホテル名古屋プレミアとなります。
こちら側から見るとオフィスほど奥行きの必要ないホテル部分がセットバックしていることが分かります。

北側から見上げたシンフォニー豊田ビル (三井ガーデンホテル名古屋)です。
途中、窓が出っ張っているフロアがありますが、これはホテルのエントランスフロアでしょうか。

低層階にはシネコンが入るため窓がほとんどありませんが、北西側の角に床から天井まである大きな窓があります。

北側に街路を挟んで隣接する「名古屋クロスコートタワー」と接続する地下道の工事も完成に近づいていました。

超高層ビルの建設工事では作業や資材の搬入などに使う地上階は最後に施工されることが一般的で、ここシンフォニー豊田ビルもようやく地上階の作業が始まりました。
耐火被覆の施された柱の外側には化粧板を取り付けるためのフレームが組まれています。

北西側から見上げたシンフォニー豊田ビル (三井ガーデンホテル名古屋プレミア)です。

ミッドランドスクエアから見たシンフォニー豊田ビル (三井ガーデンホテル名古屋プレミア)です。
下から見るとシンプルな壁面のシンフォニー豊田ビルも建物平面は結構複雑な形をしています。

ヘリポートも整備中です。

整理番号 B-0017-24