2016/05/19
赤坂インターシティAIRは東京都港区赤坂のアメリカ大使館北側で行われている再開発で、37階建て、高さ200.58mの超高層ビルが建設されます。
ビル名称の赤坂インターシティAIRのインターシティは“都市を結ぶ”に由来する、新日鉄興和不動産の大規模複合型オフィスビルのフラッグシップブランドで、AIRは事業コンセプトである「世界から選ばれる国際都市東京の顔へ」に相応しく、緑豊かな街の雰囲気や空に伸びゆく建物のイメージから来る名称となったようです。
◆参考、引用
→新日鉄興和不動産 赤坂一丁目地区第一種市街地再開発事業 施設名称は「赤坂インターシティAIR」に決定
■過去の記事
→2014年10月21日投稿 赤坂一丁目地区第一種市街地再開発事業
→2015年6月26日投稿 赤坂一丁目地区第一種市街地再開発事業
→2015年12月5日投稿 赤坂一丁目地区第一種市街地再開発事業

■概要
・名称 赤坂インターシティAIR
・所在地 東京都港区赤坂1丁目5番の一部、6番、8番、9番の一部
・階数 地上37階、地下3階建て
・高さ 205.08m
・構造 鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造
・敷地面積 16,088.32㎡
・建築面積 7,130.00㎡
・延床面積 178,328.01㎡
・着工 2014年9月9日
・竣工 2017年4月30日予定
・建築主 赤坂一丁目地区市街地再開発組合(新日鉄興和不動産)
・施工 大林組
・最寄駅 六本木一丁目、赤坂、国会議事堂前
(2016年3月撮影)
北側から見上げた赤坂インターシティAIRです。
良い撮影場所が見つからず写真に収まりきりませんでした。。

建物の角は丸みを帯びており、円筒形の柱も使われています。

北西側から見た赤坂インターシティAIRの様子です。
ちなみに敷地内緑化率50%以上に当たる5,000㎡超の大規模な緑地が設けられるようで赤坂虎ノ門緑道計画』の西側の起点にもなるようです。

横方向の腰壁高のカーテンウォールが既に取り付けられ始めていました。

整理番号B-0226-03
ビル名称の赤坂インターシティAIRのインターシティは“都市を結ぶ”に由来する、新日鉄興和不動産の大規模複合型オフィスビルのフラッグシップブランドで、AIRは事業コンセプトである「世界から選ばれる国際都市東京の顔へ」に相応しく、緑豊かな街の雰囲気や空に伸びゆく建物のイメージから来る名称となったようです。
◆参考、引用
→新日鉄興和不動産 赤坂一丁目地区第一種市街地再開発事業 施設名称は「赤坂インターシティAIR」に決定
■過去の記事
→2014年10月21日投稿 赤坂一丁目地区第一種市街地再開発事業
→2015年6月26日投稿 赤坂一丁目地区第一種市街地再開発事業
→2015年12月5日投稿 赤坂一丁目地区第一種市街地再開発事業

■概要
・名称 赤坂インターシティAIR
・所在地 東京都港区赤坂1丁目5番の一部、6番、8番、9番の一部
・階数 地上37階、地下3階建て
・高さ 205.08m
・構造 鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造
・敷地面積 16,088.32㎡
・建築面積 7,130.00㎡
・延床面積 178,328.01㎡
・着工 2014年9月9日
・竣工 2017年4月30日予定
・建築主 赤坂一丁目地区市街地再開発組合(新日鉄興和不動産)
・施工 大林組
・最寄駅 六本木一丁目、赤坂、国会議事堂前
(2016年3月撮影)
北側から見上げた赤坂インターシティAIRです。
良い撮影場所が見つからず写真に収まりきりませんでした。。

建物の角は丸みを帯びており、円筒形の柱も使われています。

北西側から見た赤坂インターシティAIRの様子です。
ちなみに敷地内緑化率50%以上に当たる5,000㎡超の大規模な緑地が設けられるようで赤坂虎ノ門緑道計画』の西側の起点にもなるようです。

横方向の腰壁高のカーテンウォールが既に取り付けられ始めていました。

整理番号B-0226-03