(仮称)東区泉1丁目計画は愛知県名古屋市東区泉一丁目の棚橋病院跡地で建設予定の23階建て、高さ80.42mの超高層タワーマンションで、地下鉄桜通線高岳駅から名古屋高速都心環状線の通る国道41号線を渡ってすぐの場所に位置します。
分譲が東急不動産ということで名古屋で初めての「ブランズタワー」となるものかと思われます。
■概要
・名称 (仮称)東区泉1丁目計画
・所在地 愛知県名古屋市東区泉一丁目2016番、2017番、2018番
・階数 地上23階建て
・高さ 80.42m
・構造 鉄筋コンクリート造
・敷地面積 638.60㎡
・建築面積 471.41㎡
・延床面積 7630.60㎡
・着工 2017年2月初旬頃(建設データバンクには2017年2月1日と記載)
・竣工 2019年9月30日
・建築主 東急不動産
・設計 安藤建築設計
・施工 ---
・最寄駅 高岳
(2017年1月17日撮影)
建築計画の概要板です。
すぐ近くから見た(仮称)東区泉1丁目計画の建設予定地です。
南側に広々とした桜通が通っており、ビルの密集した名古屋都心でありながら日当たりは良かったです。
地下鉄桜通線高岳駅からは歩いて1、2分の距離です。
整理番号B-0471-01
2017/01/18
Comments 2
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きりぼう
Re:
はい。
田園調布は東急不動産と東急電鉄の元になった田園都市株式会社分譲で、二子玉川ライズは東急電鉄と東急不動産の共同です。
http://s.news.mynavi.jp/news/2015/04/13/054/
ちなみに東急電鉄のマンションブランドはドレッセなのでブランドも異なりますね。
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東急電鉄と東急不動産は違う会社ですよ。