2017/05/04
(仮称)竹芝ウォーターフロント開発計画は東京都港区海岸で建設中の26階建て、高さ122mの超高層ビルで、「JR東日本浜松町社宅」と「シーサイドホテル芝弥生」跡地の再開発となります。
JR東日本アートセンター四季劇場が培ってきた文化・芸術の発信拠点としての機能を更に昇華させ、2020年の開業を目指して文化・芸術を核とした新たなまちづくりを行うものとされています。
◆参考資料、引用元
東日本旅客鉄道株式会社 竹芝ウォーターフロント開発計画について
日刊建設工業新聞 JR東日本/竹芝ウォーターフロント開発、先行地区の地下解体/清水建設で5月着手

■概要
・名称 (仮称)竹芝ウォーターフロント開発計画 高層棟
・所在地 東京都港区海岸1丁目22番1ほか
・階数 地上26階、地下2階建て
・高さ 122m
・構造 鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造
・敷地面積 23,030㎡
・建築面積 14,300㎡
・延床面積 108,500㎡
・着工 2017年5月1日
・竣工 2020年6月30日予定
・建築主 東日本旅客鉄道
・設計 ジェイアール東日本建築設計事務所
・施工 ---
・最寄駅 竹芝、浜松町
(2016年10月24日撮影)
参考資料から拝借した計画地の配置図です。
ゆりかもめ竹芝駅北側で建設されます。

少し古い写真ですが、解体中の既存建築物です。
建物全体は、歴史ある浜離宮恩賜庭園の豊かな緑、東京湾の海風等の自然環境を感じら れるテラスをまとった象徴的なデザインとし、竹芝エリアの新たな顔をつくることとされ、オフィス、商業施設、ホテル、そして劇場の入る複合施設となります。

フジテレビ展望台から対岸の竹芝、汐留方面を眺めた様子です。
(仮称)竹芝ウォーターフロント開発計画の超高層ビルが建つと思われる位置をマーカーで合成しました。
JR東日本ではここ竹芝の再開発以外にも田町・品川間の新駅建設や「品川開発プロジェクトと呼ばれる品川車両基地跡地約13haもの開発を行うようですね。

整理番号B-0524-01
JR東日本アートセンター四季劇場が培ってきた文化・芸術の発信拠点としての機能を更に昇華させ、2020年の開業を目指して文化・芸術を核とした新たなまちづくりを行うものとされています。
◆参考資料、引用元
東日本旅客鉄道株式会社 竹芝ウォーターフロント開発計画について
日刊建設工業新聞 JR東日本/竹芝ウォーターフロント開発、先行地区の地下解体/清水建設で5月着手

■概要
・名称 (仮称)竹芝ウォーターフロント開発計画 高層棟
・所在地 東京都港区海岸1丁目22番1ほか
・階数 地上26階、地下2階建て
・高さ 122m
・構造 鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造
・敷地面積 23,030㎡
・建築面積 14,300㎡
・延床面積 108,500㎡
・着工 2017年5月1日
・竣工 2020年6月30日予定
・建築主 東日本旅客鉄道
・設計 ジェイアール東日本建築設計事務所
・施工 ---
・最寄駅 竹芝、浜松町
(2016年10月24日撮影)
参考資料から拝借した計画地の配置図です。
ゆりかもめ竹芝駅北側で建設されます。

少し古い写真ですが、解体中の既存建築物です。
建物全体は、歴史ある浜離宮恩賜庭園の豊かな緑、東京湾の海風等の自然環境を感じら れるテラスをまとった象徴的なデザインとし、竹芝エリアの新たな顔をつくることとされ、オフィス、商業施設、ホテル、そして劇場の入る複合施設となります。

フジテレビ展望台から対岸の竹芝、汐留方面を眺めた様子です。
(仮称)竹芝ウォーターフロント開発計画の超高層ビルが建つと思われる位置をマーカーで合成しました。
JR東日本ではここ竹芝の再開発以外にも田町・品川間の新駅建設や「品川開発プロジェクトと呼ばれる品川車両基地跡地約13haもの開発を行うようですね。

整理番号B-0524-01