2017/08/13
栄タワーヒルズは愛知県名古屋市中区栄の栄ヘラルド跡地で建設中の27階建て、高さ100.80mの超高層タワーマンションで、2009年頃に竣工予定だったものが頓挫し、2015年着工予定で再度計画、21階建て、高さ80mの規模で建築計画の概要板まで設置されましたが、更に計画が変更され、規模が拡大されました。
建築主は東建コーポレーションの設立した有限会社である東建大津通B、設計は日本設計となっています。
◆参考資料、引用元
栄タワーヒルズ 公式サイト
■過去の記事
→2014年8月24日投稿 (仮称)栄タワーヒルズ
→2014年10月17日投稿 (仮称)栄タワーヒルズ
→2015年6月19日投稿 (仮称)栄タワーヒルズ
→2016年12月19日投稿 栄タワーヒルズ
→2017年2月15日投稿 栄タワーヒルズ
→2017年4月26日投稿 栄タワーヒルズ
→2017年5月31日投稿 栄タワーヒルズ

■概要
・名称 栄タワーヒルズ
・所在地 愛知県名古屋市中区栄三丁目3517番1,2、3518番ほか
・階数 地上27階、地下1階建て
・高さ 100.80m
・構造 鉄筋コンクリート造、鉄骨造
・総戸数 156戸(他にショールーム、オフィス、店舗)
・敷地面積 3,102.41㎡
・建築面積 1,970.80㎡
・延床面積 26,866.69㎡
・着工 2016年10月1日
・竣工 2019年春頃予定
・建築主 東建大津通B
・設計 日本設計
・施工 清水建設
・最寄駅 大須観音、矢場町
(2017年8月11日撮影)
南東側から見た建設中の栄タワーヒルズです。
栄タワーヒルズのフロア構成は最上階の28階が展望デッキ、27階が1フロア2邸造りのスイートプレミアム、24階~26階がプレミアム、18階~23階がハイデラックス、12階~17階がデラックス、5階~11階がコンフォートとなっています。
低層階にはオフィスやショールームが入居予定です。

歩道橋から見た建設中の栄タワーヒルズです。
現在は1階床付近を施工しており、鉄筋や型枠の塗装コンパネが並べられています。

現地の仮囲いに貼られてある栄タワーヒルズの完成予想図です。
栄タワーヒルズにはショールームもできる予定で、住宅設備関連メーカーのナスラックの展示場と、約60本の日本刀が展示される刀剣コレクションホール(仮称)」が入居します。

南側の若宮大通の公園にはバスケットコートやスケートボード場などもあり、ちょっとしたスポーツ公園のようになっていました。

整理番号B-0191-08
建築主は東建コーポレーションの設立した有限会社である東建大津通B、設計は日本設計となっています。
◆参考資料、引用元
栄タワーヒルズ 公式サイト
■過去の記事
→2014年8月24日投稿 (仮称)栄タワーヒルズ
→2014年10月17日投稿 (仮称)栄タワーヒルズ
→2015年6月19日投稿 (仮称)栄タワーヒルズ
→2016年12月19日投稿 栄タワーヒルズ
→2017年2月15日投稿 栄タワーヒルズ
→2017年4月26日投稿 栄タワーヒルズ
→2017年5月31日投稿 栄タワーヒルズ

■概要
・名称 栄タワーヒルズ
・所在地 愛知県名古屋市中区栄三丁目3517番1,2、3518番ほか
・階数 地上27階、地下1階建て
・高さ 100.80m
・構造 鉄筋コンクリート造、鉄骨造
・総戸数 156戸(他にショールーム、オフィス、店舗)
・敷地面積 3,102.41㎡
・建築面積 1,970.80㎡
・延床面積 26,866.69㎡
・着工 2016年10月1日
・竣工 2019年春頃予定
・建築主 東建大津通B
・設計 日本設計
・施工 清水建設
・最寄駅 大須観音、矢場町
(2017年8月11日撮影)
南東側から見た建設中の栄タワーヒルズです。
栄タワーヒルズのフロア構成は最上階の28階が展望デッキ、27階が1フロア2邸造りのスイートプレミアム、24階~26階がプレミアム、18階~23階がハイデラックス、12階~17階がデラックス、5階~11階がコンフォートとなっています。
低層階にはオフィスやショールームが入居予定です。

歩道橋から見た建設中の栄タワーヒルズです。
現在は1階床付近を施工しており、鉄筋や型枠の塗装コンパネが並べられています。

現地の仮囲いに貼られてある栄タワーヒルズの完成予想図です。
栄タワーヒルズにはショールームもできる予定で、住宅設備関連メーカーのナスラックの展示場と、約60本の日本刀が展示される刀剣コレクションホール(仮称)」が入居します。

南側の若宮大通の公園にはバスケットコートやスケートボード場などもあり、ちょっとしたスポーツ公園のようになっていました。

整理番号B-0191-08