2017/09/20
(仮称)横浜駅西口開発ビル新築工事は神奈川県横浜市西区南幸の「横浜CIAL」と「横浜エクセルホテル東急」跡地を再開発して建設中の26階建て、高さ132.268mの超高層ビルで、横浜駅西口の駅舎兼駅ビルとなります。
建築計画の概要が書かれた表示板の延床面積と高さに一部変更がありました。
◆過去の記事
→2015年9月18日投稿 (仮称)横浜駅西口開発ビル新築工事
→2016年12月29日投稿 (仮称)横浜駅西口開発ビル新築工事
→2017年3月31日投稿 (仮称)横浜駅西口開発ビル新築工事

■概要
・名称 (仮称)横浜駅西口開発ビル新築工事 駅前棟
・所在地 神奈川県横浜市西区南幸一丁目1番2他
・階数 地上29階(法律上:30階)、地下3階建て(駅前棟)、地上9階(鶴屋町棟)
・高さ 132.268m(駅前棟)、最高部約31m(鶴屋町棟)
・構造 鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造
・敷地面積 8,675.17㎡
・建築面積 7,251.14㎡
・延床面積 97,763.47㎡
・着工 2015年10月19日
・竣工 2020年3月31日予定
・建築主 東日本旅客鉄道
・設計 ジェイアール東日本建築設計事務所
・施工 竹中工務店
・最寄駅 横浜
(2017年9月6日撮影)
建築計画の概要板です。

南東側から見た建設中の(仮称)横浜駅きた西口鶴屋地区第一種市街地再開発事業の様子です。
現在は二ヶ所で鉄骨が組まれていますが、こちら側の北東側、奥まった場所で組まれている方が高層棟となります。

東側から見上げた建設中の(仮称)横浜駅西口開発ビル新築工事の様子です。

北側から見上げた建設中の(仮称)横浜駅西口開発ビル新築工事の様子です。
撮影時は12階付近を施工していました。

横浜駅きた西口出入口近くまで敷地となっており、首都高速神奈川1号横羽線を挟んだ北東側で建設中の(仮称)横浜駅きた西口鶴屋地区第一種市街地再開発事業へはベテストリアンデッキで接続されます。

整理番号B-0357-04
建築計画の概要が書かれた表示板の延床面積と高さに一部変更がありました。
◆過去の記事
→2015年9月18日投稿 (仮称)横浜駅西口開発ビル新築工事
→2016年12月29日投稿 (仮称)横浜駅西口開発ビル新築工事
→2017年3月31日投稿 (仮称)横浜駅西口開発ビル新築工事

■概要
・名称 (仮称)横浜駅西口開発ビル新築工事 駅前棟
・所在地 神奈川県横浜市西区南幸一丁目1番2他
・階数 地上29階(法律上:30階)、地下3階建て(駅前棟)、地上9階(鶴屋町棟)
・高さ 132.268m(駅前棟)、最高部約31m(鶴屋町棟)
・構造 鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造
・敷地面積 8,675.17㎡
・建築面積 7,251.14㎡
・延床面積 97,763.47㎡
・着工 2015年10月19日
・竣工 2020年3月31日予定
・建築主 東日本旅客鉄道
・設計 ジェイアール東日本建築設計事務所
・施工 竹中工務店
・最寄駅 横浜
(2017年9月6日撮影)
建築計画の概要板です。

南東側から見た建設中の(仮称)横浜駅きた西口鶴屋地区第一種市街地再開発事業の様子です。
現在は二ヶ所で鉄骨が組まれていますが、こちら側の北東側、奥まった場所で組まれている方が高層棟となります。

東側から見上げた建設中の(仮称)横浜駅西口開発ビル新築工事の様子です。

北側から見上げた建設中の(仮称)横浜駅西口開発ビル新築工事の様子です。
撮影時は12階付近を施工していました。

横浜駅きた西口出入口近くまで敷地となっており、首都高速神奈川1号横羽線を挟んだ北東側で建設中の(仮称)横浜駅きた西口鶴屋地区第一種市街地再開発事業へはベテストリアンデッキで接続されます。

整理番号B-0357-04
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