2017/10/04
ローレルスクエア健都ザ・レジデンスは大阪府摂津市千里丘のJR岸辺駅近くで建設中の20階建て、高さ59.895m、総戸数824戸の大規模高層マンションで、旧国鉄吹田操車場跡地の大規模な再開発である北大阪健康医療都市(愛称:健都)の北東側、都市型居住ゾーンに建設が進められています。
また、日本で初めて国立循環器病研究センターと連携した健康管理システムが導入され、ウェアラブル端末を使用し、住人のバイタルデータを収集・蓄積し(1戸4名まで)、そのバイタルデータを「国循健康管理システム」が解析し、医療専門家より日々の健康状態について助言を受けることができます。
◆参考資料、引用元
住適空間 ローレルスクエア健都ザ・レジデンス
Sankei Biz 「ローレルスクエア健都ザ・レジデンス」第1期販売好調契約戸数において北摂エリア第1位に

■概要
・名称 ローレルスクエア健都ザ・レジデンス
・所在地 大阪府摂津市千里丘新町701番
・階数 地上15階建て ( Ⅰ工区 ファーストステージ棟、セカンドステージ棟)
地上20階 ( Ⅱ工区 サードステージ棟、フォースステージ棟、Ⅲ工区 フィフスステージ棟)
・高さ 59.895m
・構造 鉄筋コンクリート造
・総戸数 824戸〈Ⅰ工区(ファーストステージ棟・セカンドステージ棟):292戸、Ⅱ工区(サードステージ棟・フォースステージ棟):380戸、Ⅲ工区(フィフスステージ棟):152戸〉
・敷地面積 19,807.49㎡(建築確認対象面積)※登記記録面積:19,807.48㎡
・建築面積 6,681.79㎡
・延床面積 73,420.87㎡
・着工 2016年7月12日
・竣工 2018年2月予定〈Ⅰ工区(ファーストステージ棟・セカンドステージ棟)〉、2019年1月予定〈Ⅱ工区(サードステージ棟・フォースステージ棟)〉、2019年7月予定〈Ⅲ工区(フィフスステージ棟)〉
・建築主 近鉄不動産、大和ハウス工業、名鉄不動産
・設計 長谷工コーポレーション
・施工 長谷工コーポレーション
・最寄駅 岸辺
(2017年8月24日撮影)
北東側から見た建設中のローレルスクエア健都ザ・レジデンス全体の様子です。

カメラを引くと、このようにおびただしい数のクローラークレーンが立ち並んでおり、迫力のある建設現場となっています。

JR京都線岸辺駅のコンコースから見た建設中のローレルスクエア健都ザ・レジデンスです。
かなり広大な敷地を面積を開発しており、敷地面積19,807.49㎡に総戸数824戸もの部屋が供給されます。

現地の仮囲いに貼られていた棟配置図です。
20階建て、高さ約60mの棟は全て敷地北側に位置し、Ⅱ工区(サードステージ棟・フォースステージ棟)〉、〈Ⅲ工区(フィフスステージ棟)〉という扱いになっています。

最も北東側に建設中のⅢ工区(フィフスステージ棟)です。まだ躯体は確認できませんでした。

建設中のⅡ工区(フォースステージ棟)です。
こちらはようやく躯体が現れてきました。

北西側から見上げた建設中のⅡ工区(サードステージ棟)の様子です。

敷地南側では地上15階建ての Ⅰ工区 (ファーストステージ棟、セカンドステージ棟)が建設中です。

Ⅰ工区 (ファーストステージ棟、セカンドステージ棟)は建設中で、撮影時は型枠が取り外されて窓などの設置が進められていました。

番号B-0548-01
また、日本で初めて国立循環器病研究センターと連携した健康管理システムが導入され、ウェアラブル端末を使用し、住人のバイタルデータを収集・蓄積し(1戸4名まで)、そのバイタルデータを「国循健康管理システム」が解析し、医療専門家より日々の健康状態について助言を受けることができます。
◆参考資料、引用元
住適空間 ローレルスクエア健都ザ・レジデンス
Sankei Biz 「ローレルスクエア健都ザ・レジデンス」第1期販売好調契約戸数において北摂エリア第1位に

■概要
・名称 ローレルスクエア健都ザ・レジデンス
・所在地 大阪府摂津市千里丘新町701番
・階数 地上15階建て ( Ⅰ工区 ファーストステージ棟、セカンドステージ棟)
地上20階 ( Ⅱ工区 サードステージ棟、フォースステージ棟、Ⅲ工区 フィフスステージ棟)
・高さ 59.895m
・構造 鉄筋コンクリート造
・総戸数 824戸〈Ⅰ工区(ファーストステージ棟・セカンドステージ棟):292戸、Ⅱ工区(サードステージ棟・フォースステージ棟):380戸、Ⅲ工区(フィフスステージ棟):152戸〉
・敷地面積 19,807.49㎡(建築確認対象面積)※登記記録面積:19,807.48㎡
・建築面積 6,681.79㎡
・延床面積 73,420.87㎡
・着工 2016年7月12日
・竣工 2018年2月予定〈Ⅰ工区(ファーストステージ棟・セカンドステージ棟)〉、2019年1月予定〈Ⅱ工区(サードステージ棟・フォースステージ棟)〉、2019年7月予定〈Ⅲ工区(フィフスステージ棟)〉
・建築主 近鉄不動産、大和ハウス工業、名鉄不動産
・設計 長谷工コーポレーション
・施工 長谷工コーポレーション
・最寄駅 岸辺
(2017年8月24日撮影)
北東側から見た建設中のローレルスクエア健都ザ・レジデンス全体の様子です。

カメラを引くと、このようにおびただしい数のクローラークレーンが立ち並んでおり、迫力のある建設現場となっています。

JR京都線岸辺駅のコンコースから見た建設中のローレルスクエア健都ザ・レジデンスです。
かなり広大な敷地を面積を開発しており、敷地面積19,807.49㎡に総戸数824戸もの部屋が供給されます。

現地の仮囲いに貼られていた棟配置図です。
20階建て、高さ約60mの棟は全て敷地北側に位置し、Ⅱ工区(サードステージ棟・フォースステージ棟)〉、〈Ⅲ工区(フィフスステージ棟)〉という扱いになっています。

最も北東側に建設中のⅢ工区(フィフスステージ棟)です。まだ躯体は確認できませんでした。

建設中のⅡ工区(フォースステージ棟)です。
こちらはようやく躯体が現れてきました。

北西側から見上げた建設中のⅡ工区(サードステージ棟)の様子です。

敷地南側では地上15階建ての Ⅰ工区 (ファーストステージ棟、セカンドステージ棟)が建設中です。

Ⅰ工区 (ファーストステージ棟、セカンドステージ棟)は建設中で、撮影時は型枠が取り外されて窓などの設置が進められていました。

番号B-0548-01
スポンサーサイト