2017/11/19
プレミスト千早タワー ツインマークス エアタワーは福岡県福岡市東区千早に建つ31階建て、高さ111.4m、総戸数250戸の超高層タワーマンションで、元々は栄泉不動産、第一交通産業、大和システムの3社で「ロイヤルアーク千早ザ・タワーズ」として建設が進められていたものが栄泉不動産の民事再生法申し立てにより、2009年1月に工事が中断、2010年10月に第一交通産業との共同事業として建設が再開された経緯があります。
エアタワーとブライトタワーのツインタワーマンションとなっており、香椎副都心の中枢、千早駅の目の前にあります。

■概要
・名称 プレミスト千早タワー ツインマークス エアタワー
・所在地 福岡県福岡市東区千早四丁目21番55
・階数 地上31階、地下1階建て
・高さ 111.4m
・構造 鉄筋コンクリート造、(一部鉄骨造)
・総戸数 250戸(全体 : 518戸)
・敷地面積 9,095.64㎡
・建築面積 6,137.11㎡
・延床面積 72,907.07㎡
・着工 2008年2月13日
・竣工 2011年4月
・建築主 大和ハウス工業、第一交通産業
・設計 日建ハウジングシステム アール・アイ・エー設計監理共同企業体
・施工 大林組
・最寄駅 千早、西鉄千早
(2016年12月30日撮影)
北東側から見たプレミスト千早タワー ツインマークス エアタワーの様子です。
総戸数が全体で518戸と大規模なマンションのため、様々な共用施設があります。
18階には超高層マンションであることを活かしたスカイラウンジ、ゲストルームがあり、ブライトタワー低層階にはフィットネスジムやマッサージチェアなどのあるリフレッシュサロンもあります。

北側から見たプレミスト千早タワー ツインマークス エアタワーです。
S・I(スケルトン・インフィル)工法を採用しており、将来的な家族構成や年齢による生活スタイルの変化があっても、大幅な間取変更が容易となっています。

低層部分の様子です。
アーチ形状を描いた中央の窓や縦に細長いスリットの窓が特徴的です。

東側から見上げた千早タワー ツインマークス エアタワーです。
建物角は床から天井付近まである大型窓、その隣にガラス手摺り、真ん中がコンクリートの腰壁手すりと、建物の外側へ行くほど透明感ある素材の面積が大きくなっています。

整理番号B-0576
エアタワーとブライトタワーのツインタワーマンションとなっており、香椎副都心の中枢、千早駅の目の前にあります。

■概要
・名称 プレミスト千早タワー ツインマークス エアタワー
・所在地 福岡県福岡市東区千早四丁目21番55
・階数 地上31階、地下1階建て
・高さ 111.4m
・構造 鉄筋コンクリート造、(一部鉄骨造)
・総戸数 250戸(全体 : 518戸)
・敷地面積 9,095.64㎡
・建築面積 6,137.11㎡
・延床面積 72,907.07㎡
・着工 2008年2月13日
・竣工 2011年4月
・建築主 大和ハウス工業、第一交通産業
・設計 日建ハウジングシステム アール・アイ・エー設計監理共同企業体
・施工 大林組
・最寄駅 千早、西鉄千早
(2016年12月30日撮影)
北東側から見たプレミスト千早タワー ツインマークス エアタワーの様子です。
総戸数が全体で518戸と大規模なマンションのため、様々な共用施設があります。
18階には超高層マンションであることを活かしたスカイラウンジ、ゲストルームがあり、ブライトタワー低層階にはフィットネスジムやマッサージチェアなどのあるリフレッシュサロンもあります。

北側から見たプレミスト千早タワー ツインマークス エアタワーです。
S・I(スケルトン・インフィル)工法を採用しており、将来的な家族構成や年齢による生活スタイルの変化があっても、大幅な間取変更が容易となっています。

低層部分の様子です。
アーチ形状を描いた中央の窓や縦に細長いスリットの窓が特徴的です。

東側から見上げた千早タワー ツインマークス エアタワーです。
建物角は床から天井付近まである大型窓、その隣にガラス手摺り、真ん中がコンクリートの腰壁手すりと、建物の外側へ行くほど透明感ある素材の面積が大きくなっています。

整理番号B-0576