2017/11/20
名古屋市中区丸の内の地下鉄名城線、桜通線久屋大通駅から北東側、大津通沿いのコインパーキング跡で、東建コーポレーションが20階建てで上層階にレストランなどを備えた、111室の高級ホテルを計画しています。
宿泊料はスイートルームタイプで1泊1室12万円台、標準タイプで3万~5万円台と高価格帯を想定しており、1階が会議などに使える応接室、2階が宿泊室という2階構造のスイートルームがホテルの目玉として位置付けられています。
※様々な方から計画についてコメントをいただきました。情報提供してくださった方々、ありがとうございます!
◆参考資料、引用元
日本経済新聞 東建コーポ、ホテルに参入都市部の宿泊需要狙う

■概要
・名称 中区丸の内3丁目709番東建ホテル計画 (※名称は未発表の為、管理人が暫定で付けています。)
・所在地 愛知県名古屋市中区丸の内3丁目709番付近
・階数 地上20階建て
・高さ 約70m(詳細不明、高さ推定)
・構造 ---
・敷地面積 ---
・建築面積 ---
・延床面積 ---
・着工 2019年予定
・竣工 2022年までに開業予定
・建築主 東建コーポレーション
・設計 ---
・施工 ---
・最寄駅 久屋大通、栄、栄町
(2017年11月20日撮影)
建設予定地は大津通に面しており、南東側にはザ・パークハウス久屋大通ローレルタワーが建っています。(恐らくこのコインパーキングです)
日本経済新聞には訪日外国人客(インバウンド)や中部圏への出張者の宿泊需要が増え、名古屋市内のビジネスホテルの平均稼働率は10月に88.2%、エリア別にみると名古屋駅周辺が92.2%、栄地区が84.8%で、予約を取りにくい目安とされる80%を超えており、ほぼ満室の状態だと記載されており、ホテルの慢性的な不足状態が続いています。

同じ大津通沿いでやや南東側へ行った場所ではアパホテル〈名古屋栄駅北〉(15階建て、高さ46.765m、客室数350室)が建設中で、こちらは2018年9月開業予定となっています。

整理番号B-0577-01
宿泊料はスイートルームタイプで1泊1室12万円台、標準タイプで3万~5万円台と高価格帯を想定しており、1階が会議などに使える応接室、2階が宿泊室という2階構造のスイートルームがホテルの目玉として位置付けられています。
※様々な方から計画についてコメントをいただきました。情報提供してくださった方々、ありがとうございます!
◆参考資料、引用元
日本経済新聞 東建コーポ、ホテルに参入都市部の宿泊需要狙う

■概要
・名称 中区丸の内3丁目709番東建ホテル計画 (※名称は未発表の為、管理人が暫定で付けています。)
・所在地 愛知県名古屋市中区丸の内3丁目709番付近
・階数 地上20階建て
・高さ 約70m(詳細不明、高さ推定)
・構造 ---
・敷地面積 ---
・建築面積 ---
・延床面積 ---
・着工 2019年予定
・竣工 2022年までに開業予定
・建築主 東建コーポレーション
・設計 ---
・施工 ---
・最寄駅 久屋大通、栄、栄町
(2017年11月20日撮影)
建設予定地は大津通に面しており、南東側にはザ・パークハウス久屋大通ローレルタワーが建っています。(恐らくこのコインパーキングです)
日本経済新聞には訪日外国人客(インバウンド)や中部圏への出張者の宿泊需要が増え、名古屋市内のビジネスホテルの平均稼働率は10月に88.2%、エリア別にみると名古屋駅周辺が92.2%、栄地区が84.8%で、予約を取りにくい目安とされる80%を超えており、ほぼ満室の状態だと記載されており、ホテルの慢性的な不足状態が続いています。

同じ大津通沿いでやや南東側へ行った場所ではアパホテル〈名古屋栄駅北〉(15階建て、高さ46.765m、客室数350室)が建設中で、こちらは2018年9月開業予定となっています。

整理番号B-0577-01