2017/12/21
横浜駅きた西口鶴屋地区第一種市街地再開発事業は神奈川県横浜市神奈川区鶴屋町で計画中の44階建て、高さ190mの超高層ビルで、住宅、ホテル、商業施設、多言語対応のメディカルモール・ 多言語対応コンシェルジュサービス・子育て支援施設の複合用途で構成される計画となっています。

■概要
・名称 横浜駅きた西口鶴屋地区第一種市街地再開発事業
・所在地 神奈川県横浜市神奈川区鶴屋町一丁目の一部
・階数 地上44階、地下2階建て
・高さ 約190m (軒高約180m)
・構造 鉄骨造、一部鉄筋コンクリート造
・敷地面積 約6,650㎡
・建築面積 約4,980㎡
・延床面積 約80,000㎡
・着工 2018年(平成30年)10月予定
・竣工 2022年(平成34年)3月予定
・設計 松田平田設計・UG都市建築・東急設計コンサルタント共同企業体
・建築主 横浜駅きた西口鶴屋地区市街地再開発組合(参加組合員:相鉄不動産、東京急行電鉄)
・施工 ---
・最寄駅 横浜
(2017年9月6日撮影)
西側から見た横浜駅きた西口鶴屋地区第一種市街地再開発事業計画地の様子です。
撮影時は暫定的に駐車場となっていました。

北側から見た横浜駅きた西口鶴屋地区第一種市街地再開発事業の計画地です。
手前側に建っている神奈川県パチンコ会館はそのまま残り、奥が再開発対象区域となります。

参考資料から拝借したデッキの完成予想図です。
デッキによって新たな人の流れを生み出すだけでなく、商業施設があることで人の滞留や賑わいも生まれるものかと思います。

整理番号B-0583-01

■概要
・名称 横浜駅きた西口鶴屋地区第一種市街地再開発事業
・所在地 神奈川県横浜市神奈川区鶴屋町一丁目の一部
・階数 地上44階、地下2階建て
・高さ 約190m (軒高約180m)
・構造 鉄骨造、一部鉄筋コンクリート造
・敷地面積 約6,650㎡
・建築面積 約4,980㎡
・延床面積 約80,000㎡
・着工 2018年(平成30年)10月予定
・竣工 2022年(平成34年)3月予定
・設計 松田平田設計・UG都市建築・東急設計コンサルタント共同企業体
・建築主 横浜駅きた西口鶴屋地区市街地再開発組合(参加組合員:相鉄不動産、東京急行電鉄)
・施工 ---
・最寄駅 横浜
(2017年9月6日撮影)
西側から見た横浜駅きた西口鶴屋地区第一種市街地再開発事業計画地の様子です。
撮影時は暫定的に駐車場となっていました。

北側から見た横浜駅きた西口鶴屋地区第一種市街地再開発事業の計画地です。
手前側に建っている神奈川県パチンコ会館はそのまま残り、奥が再開発対象区域となります。

参考資料から拝借したデッキの完成予想図です。
デッキによって新たな人の流れを生み出すだけでなく、商業施設があることで人の滞留や賑わいも生まれるものかと思います。

整理番号B-0583-01
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