2018/02/02
京橋エドグランは東京都中央区京橋に建つ32階建て、高さ170.41mの超高層ビルで、東京メトロ銀座線の京橋駅と地下で直結しています。
◆参考資料、引用元
京橋エドグラン. 京橋エリアに新たな. ランドマークが誕生
◆過去の記事
→2015年11月8日投稿 京橋二丁目西地区第一種市街地再開発事業

■概要
・名称 京橋エドグラン
・所在地 東京都中央区京橋2丁目2番1
・階数 地上32階、地下3階建て
・高さ 170.37m、(軒高163.30m)
・構造 鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造(中間免震構造)
・敷地面積 7,994.44㎡(街区全体)
・建築面積 5,182.84㎡
・延床面積 113,456.72㎡
・着工 2013年10月2日
・竣工 2016年10月31日
・設計 日建設計
・建築主 京橋二丁目西地区市街地再開発組合 (参加組合員:日本土地建物・東京建物・清水建設)
・施工 清水建設
・最寄駅 京橋、東京
(2017年9月8日撮影)
低層部分の様子です。
手前には「明治屋京橋ビル」という1933年に建設された歴史的建築物があり、改修され、保存されています。
また、 京橋二丁目西地区第一種市街地再開発事業の低層部分も「明治屋京橋ビル」の高さに合わせた高さになり、完成予想図からは外観も落ち着いた雰囲気になることなど、統一感が見られます。

1階の商業ゾーンです。

中央通りに面した場所の様子です。
手前の新たに建設された低層部分の2階までは、奥の「明治屋京橋ビル」の外観に合わせたデザインとなっています。
このため、歩道を歩いていても違和感なく感じられました。

手前の新たに建設された低層部分の2階より上は、フレームが目立つガラス張りの現代的な外観デザインとなっています。

外から見た京橋中央ひろば(ガレリア)の様子です。
高さ約31mの解放的な空間で、様々な商業施設が入っています。
エスカレーターの光の線が近未来的で綺麗ですね。

京橋中央ひろば(ガレリア)の様子です。
ダイナミックなガレリア空間の天井には、和の趣がある切子天井となっています。

建物南側には地下へ通じる半屋外(セミエクステリア)の大階段があります。

地下にも商業施設が並び、京橋駅に直結しています。

整理番号B-0365-02竣工
◆参考資料、引用元
京橋エドグラン. 京橋エリアに新たな. ランドマークが誕生
◆過去の記事
→2015年11月8日投稿 京橋二丁目西地区第一種市街地再開発事業

■概要
・名称 京橋エドグラン
・所在地 東京都中央区京橋2丁目2番1
・階数 地上32階、地下3階建て
・高さ 170.37m、(軒高163.30m)
・構造 鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造(中間免震構造)
・敷地面積 7,994.44㎡(街区全体)
・建築面積 5,182.84㎡
・延床面積 113,456.72㎡
・着工 2013年10月2日
・竣工 2016年10月31日
・設計 日建設計
・建築主 京橋二丁目西地区市街地再開発組合 (参加組合員:日本土地建物・東京建物・清水建設)
・施工 清水建設
・最寄駅 京橋、東京
(2017年9月8日撮影)
低層部分の様子です。
手前には「明治屋京橋ビル」という1933年に建設された歴史的建築物があり、改修され、保存されています。
また、 京橋二丁目西地区第一種市街地再開発事業の低層部分も「明治屋京橋ビル」の高さに合わせた高さになり、完成予想図からは外観も落ち着いた雰囲気になることなど、統一感が見られます。

1階の商業ゾーンです。

中央通りに面した場所の様子です。
手前の新たに建設された低層部分の2階までは、奥の「明治屋京橋ビル」の外観に合わせたデザインとなっています。
このため、歩道を歩いていても違和感なく感じられました。

手前の新たに建設された低層部分の2階より上は、フレームが目立つガラス張りの現代的な外観デザインとなっています。

外から見た京橋中央ひろば(ガレリア)の様子です。
高さ約31mの解放的な空間で、様々な商業施設が入っています。
エスカレーターの光の線が近未来的で綺麗ですね。

京橋中央ひろば(ガレリア)の様子です。
ダイナミックなガレリア空間の天井には、和の趣がある切子天井となっています。

建物南側には地下へ通じる半屋外(セミエクステリア)の大階段があります。

地下にも商業施設が並び、京橋駅に直結しています。

整理番号B-0365-02竣工