2018/01/23
シティタワー浜松は静岡県浜松市中区旭町に建つ32階建て、高さ113.6m、総戸数194戸の超高層タワーマンションです。
足元から天井近くまで広がる大型のガラスウォールが設置された「ダイレクトスカイビュー」仕様となっていることが特徴です。

■概要
・名称 シティタワー浜松
・所在地 静岡県浜松市中区旭町1番他、板屋町 103番6
・階数 地上32階建て
・高さ 113.6m
・構造 鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造
・総戸数 194戸、店舗8区画
・敷地面積 2,761.18㎡
・建築面積 ---
・延床面積 27,928.57㎡
・着工 ---
・竣工 2010年(平成22年)8月
・設計 奥野設計
・建築主 旭・板屋C地区第一種市街地再開発組合(売主:住友不動産)
・施工 大林・中村建設特定建設工事共同企業体(大林組、中村建設)
・最寄駅 浜松、第一通り、新浜松
(2018年1月3日撮影)
北側から見たシティタワー浜松の様子です。
建物北側にエレベーターがあるのか、北側は塔屋が目立ちます。

北東側から見たシティタワー浜松の様子です。

東側から見上げたシティタワー浜松です。
ガラスとダークグレーを基調とした外観デザインは都会的でスタイリッシュな印象を受けます。

地上には商業施設が並んでいます。
商業施設としての店舗区画は全8区画となります。

真下から見上げたシティタワー浜松です。
右側に建つベージュ色の建物はホテルで、再開発によってシティタワー浜松と同時に建設されました。

南西側から見たシティタワー浜松の様子です。
手前の仮囲いの中では旭・板屋A-2地区第一種市街地再開発事業が進行中で、30階建て、高さ116.760m、総戸数246戸の超高層タワーマンションと17階建て、高さ59.9mのホテルが建設されます。
2020年3月竣工なのであと2年もするとかなり景観が変わりますね。
→2018年1月5日投稿 旭・板屋A-2地区第一種市街地再開発事業

浜松アクトタワー展望回廊から見たシティタワー浜松です。
南側にはホテルが、再開発によって一体的に建設されています。

シティタワー浜松の屋上です。
屋上に緊急離着陸場(Hマーク)や緊急救助用スペース(Rマーク)などのヘリポートマークがありません。
高さ100mを超える超高層タワーマンションであれば大抵、どちらかが設置されていますが、ここはありませんでした。
シティタワー浜松とD'グラフォート浜松D'sTower(34階建て、高さ116.5m)です。
右側には旭・板屋A-2地区第一種市街地再開発事業が建設中となっています。

【旭・板屋A-2地区第一種市街地再開発事業】
少し前に外観デザインの完成予想図が発表されていました。
シティタワー浜松とは真逆で、暖かみのあるベージュ色を基調とした外観となっています。
旭・板屋A-2地区第一種市街地再開発事業 公式サイト

整理番号B-0600-01
足元から天井近くまで広がる大型のガラスウォールが設置された「ダイレクトスカイビュー」仕様となっていることが特徴です。

■概要
・名称 シティタワー浜松
・所在地 静岡県浜松市中区旭町1番他、板屋町 103番6
・階数 地上32階建て
・高さ 113.6m
・構造 鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造
・総戸数 194戸、店舗8区画
・敷地面積 2,761.18㎡
・建築面積 ---
・延床面積 27,928.57㎡
・着工 ---
・竣工 2010年(平成22年)8月
・設計 奥野設計
・建築主 旭・板屋C地区第一種市街地再開発組合(売主:住友不動産)
・施工 大林・中村建設特定建設工事共同企業体(大林組、中村建設)
・最寄駅 浜松、第一通り、新浜松
(2018年1月3日撮影)
北側から見たシティタワー浜松の様子です。
建物北側にエレベーターがあるのか、北側は塔屋が目立ちます。

北東側から見たシティタワー浜松の様子です。

東側から見上げたシティタワー浜松です。
ガラスとダークグレーを基調とした外観デザインは都会的でスタイリッシュな印象を受けます。

地上には商業施設が並んでいます。
商業施設としての店舗区画は全8区画となります。

真下から見上げたシティタワー浜松です。
右側に建つベージュ色の建物はホテルで、再開発によってシティタワー浜松と同時に建設されました。

南西側から見たシティタワー浜松の様子です。
手前の仮囲いの中では旭・板屋A-2地区第一種市街地再開発事業が進行中で、30階建て、高さ116.760m、総戸数246戸の超高層タワーマンションと17階建て、高さ59.9mのホテルが建設されます。
2020年3月竣工なのであと2年もするとかなり景観が変わりますね。
→2018年1月5日投稿 旭・板屋A-2地区第一種市街地再開発事業

浜松アクトタワー展望回廊から見たシティタワー浜松です。
南側にはホテルが、再開発によって一体的に建設されています。

シティタワー浜松の屋上です。
屋上に緊急離着陸場(Hマーク)や緊急救助用スペース(Rマーク)などのヘリポートマークがありません。
高さ100mを超える超高層タワーマンションであれば大抵、どちらかが設置されていますが、ここはありませんでした。

シティタワー浜松とD'グラフォート浜松D'sTower(34階建て、高さ116.5m)です。
右側には旭・板屋A-2地区第一種市街地再開発事業が建設中となっています。

【旭・板屋A-2地区第一種市街地再開発事業】
少し前に外観デザインの完成予想図が発表されていました。
シティタワー浜松とは真逆で、暖かみのあるベージュ色を基調とした外観となっています。
旭・板屋A-2地区第一種市街地再開発事業 公式サイト

整理番号B-0600-01
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